調剤薬局薬剤師の転職・年収コラム

更新日: 2025年3月9日 薬剤師コラム編集部

薬剤師が調剤薬局へ転職するのは厳しい?転職のポイントを徹底解説

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調剤薬局への転職を検討している方の中には、「転職は厳しいのか」「求人数はどのくらいあるのか」や「実際の働き方はどうか」と考えている方もいるのではないでしょうか。自分に合った職場を見つけるためには、転職市場の動向や仕事内容、働き方などをしっかり把握しておくことが大切です。

ここでは、調剤薬局の求人状況や仕事内容、働きやすさ、年収、さらに必要なスキルや面接対策のポイントについて詳しく解説します。

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調剤薬局の求人について

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調剤薬局への転職を考える際、求人数はどのくらいあるのか気になる方も多いでしょう。求人数が少ない場合、転職が厳しくなる可能性もあります。そこで、まずは調剤薬局の求人状況についてみていきましょう。

調剤薬局の求人が占める割合

薬剤師の就職先は、調剤薬局のほかにもドラッグストアや病院、製薬会社などがありますが、その中でも調剤薬局は特に多くの薬剤師が勤務している職場です。

2024年現在、全国の薬剤師の約半数にあたる190,735人(※)が調剤薬局で働いており、薬剤師の主要な就職先として高い割合を占めています。

転職市場においても、の求人は調剤薬局が最も多く、安定して求人を見つけることが可能です。

(※)参照元:令和4(2022)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況/厚生労働省

調剤薬局は求人数が多く可能性が広がる

令和6年9月時点での薬剤師の有効求人倍率2.20(※)と、全国平均の1.24を大きく上回っています。有効求人倍率とは、求職者1人に対する求人数を示す数値です。この数値が高いと求人数が多く、業界全体が人手不足であることを意味します。つまり薬剤師は売り手市場であり、転職しやすい状況と言えるでしょう。

(※)参照元:参考統計表7-1/一般職業紹介状況(令和6年3月分及び令和5年度分)について/厚生労働省

高齢化が進み、医療機関や在宅医療を利用する人が増えている昨今、調剤薬局の需要はますます高まっています。さらに、調剤業務を併設したドラッグストアも増加中です。薬剤師が活躍する場は広がっています。

今後も調剤薬局の求人は、高い水準を維持すると考えられるでしょう。

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調剤薬局の仕事内容

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調剤薬局は求人数が多く、転職しやすいことがわかりましたが、実際にはどのような業務を担当するのでしょうか。
ここからは調剤薬局の仕事内容について詳しく見ていきます。

調剤業務

調剤業務は、医師が発行した処方箋に基づき薬を調剤して、患者に提供する業務です。処方箋の内容や患者さんの症状・薬歴、アレルギーの有無などを確認しながら、安全に服薬できるように薬を準備します。

処方箋に不明点や誤った内容が見つかった場合、処方医に問い合わせる「疑義照会」も業務の一部です。

服薬指導

服薬指導は、患者に処方されている薬の概要や適切な服用方法を説明する業務です。薬の効果や副作用、飲むタイミングなどをわかりやすく伝え、安全に薬が服用できるようサポートします。

薬に関する説明をするだけでなく、患者さんの情報を聞き出すことも重要です。患者さんの症状や不安に感じることなどを聞き、必要に応じてアドバイスを行ないます。
また、聞き取った内容をもとに、処方された薬が適切かどうかを判断することも必要とされます。

薬歴管理

薬歴管理とは、患者さんが安全に薬を服用できるよう「薬剤服用管理簿(薬歴)」に記録を残し、管理する業務です。薬歴は患者さんに提供した医療行為の履歴であり、調剤報酬の証拠資料ともなるため、適切な管理が求められます。

薬歴は記入者だけでなく、他の薬剤師も見ます。だれが見ても同じ解釈でなければなりません。わかりやすく書く能力が求められます。

在宅医療

在宅医療では、薬剤師が患者の居宅や施設を訪問し、薬の提供や服薬指導、管理などを行います。

在宅医療の対象となるのは、薬局へ行くことが難しい患者さんです。病院に行けなくとも患者が安心して薬を服薬できるよう、医師や医療スタッフと協力しながらサポートします。

具体的な流れは、以下のとおりです。

  • 医師の処方箋に基づき薬を調剤する
  • 薬を患者の自宅に届ける
  • 患者の使用状況や体調などをチェックする
  • 状況を医師や医療関係者に報告する

副作用などの問題が見られる場合には医師に連絡する、薬の注意点を介護担当者に共有する、といった業務も在宅医療の仕事のうちです。

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調剤薬局の種類と働きやすさ

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調剤薬局には大きく個人経営の薬局とチェーンの薬局の2種類がありますが、特徴や働き方、職場環境はそれぞれ異なります。これらの違いを理解することは、転職先を選ぶうえで非常に重要です。ここでは個人薬局とチェーン薬局の働きやすさについて解説します。

個人薬局

個人薬局は、地域に密着した1〜2店舗程度の小規模な調剤薬局です。少人数の職場で社員の入れ替わりは多くありません。スタッフ間でコミュニケーションが取りやすく、仕事を進めやすい環境です。

患者は昔から通っている方が多くなります。信頼関係が築きやすく、患者さんとの距離も近いのが特徴です。患者さん一人ひとりとじっくりと向き合うことができ、「地域医療に貢献している」というやりがいを感じられるでしょう。

経営者に近い立場で働ける点も魅力です。業務における裁量も大きく、将来独立を目指す際にも経験を活かせます。転勤もほとんどありません。安定した働き方を望む方に向いています。

人間関係が良好な反面、いったん人間関係がこじれると、業務に支障がでる可能性があります。また、風邪やインフルエンザの流行時には業務量が増え、残業となることも少なくありません。

年収は、チェーン薬局より個人薬局のほうが高い傾向にあります。個人薬局は大手チェーン薬局に比べて薬剤師を確保しにくいので、給与水準が高くなるのです。同様の理由で、都心部より地方のほうが年収は高めです。

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チェーン薬局

チェーン薬局は、複数の店舗を展開し、統一された経営方針やサービスを提供する調剤薬局です。全国に展開する大手調剤薬局から、地域限定で数店舗を経営する中小チェーン薬局まで、さまざまなタイプがあります。

チェーン薬局の特徴は、福利厚生が充実している点です。住宅手当や産前・産後休暇、育児休暇などの支援制度が整っており、長期的に働きやすい環境が整備されています。

充実した社員教育や研修制度も魅力です。スキルを習得しやすく、キャリアアップや役職を目指す機会に恵まれるでしょう。

年収は、大手チェーン薬局よりも中小チェーン薬局の方が高い傾向があります。

チェーン薬局のデメリットは、転勤があることです。特に大手となると、全国各地に店舗があるため、転勤は避けられません。

ドラッグストア併設型の薬局では、レジ対応や品出しなどの調剤薬局以外の仕事が発生する場合もあります。

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調剤薬局の年収

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多くの薬剤師が働く調剤薬局ですが、年収はどのくらいなのでしょうか。

薬剤師の年収は厚生労働省の「令和4年賃金構造基本統計調査」によると583万円です。(※)この金額は、薬剤師のなかでは平均的な金額となっています。

男女別でみると、男性薬剤師の平均年収は「637万円」、女性薬剤師は「540万円」です。男女に関係なく、安定した収入が期待できる職場と言えます。

とはいえ、調剤薬局の年収は働く地域によって差があるのも事実です。たとえば薬剤師不足が深刻な地方の個人薬局では、都会の調剤薬局やドラッグストアの年収を上回るケースも少なくありません。

※:薬剤師の平均年収は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査/ 令和4年賃金構造基本統計調査」の、「きまって支給する現金給与額」12か月分に、「年間賞与その他特別給与額」を足した金額を平均年収として算出

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調剤薬局薬剤師の働き方

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転職を考える際には、年収以外のポイントにも注意が必要です。たとえば勤務時間や休日、福利厚生は働き続けるうえで重要な要素となります。ここからは調剤薬局薬剤師の勤務時間や休日、福利厚生について詳しくみていきましょう。

勤務時間・休日

調剤薬局の一般的な勤務時間は、9時から18時または19時までです。医療機関の診療時間に合わせて営業するため、店舗によって若干の違いはあるものの、ほとんどの調剤薬局で夜間営業は行っていません。

夜勤や当直が求められるケースもまれです。ワークライフバランスが取りやすい職場と言えるでしょう。

休日は、日曜日と平日1日を定休日としている店舗が多くなります。祝日は休みです。ただし花粉症や風邪の季節には、業務量が増える傾向があります。その時期は残業も増えるかもしれません。

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福利厚生

福利厚生は「法定福利厚生」と「法定外福利厚生」の2種類に分けられます。いずれの福利厚生も、従業員とその家族の生活や健康を安定・向上させることが目的です。

法定福利厚生は、法律で義務づけられているもので、すべての調剤薬局で提供されます。

法定福利厚生は、以下の6つです。

  • 健康保険
  • 介護保険
  • 厚生年金保険
  • 雇用保険
  • 労災保険
  • 子ども・子育て拠出金

法定外福利厚生とは、企業が独自で定める福利厚生制度です。法律上の義務はないため、支給の有無や内容は企業によって異なります。

法定外福利厚生には以下のようなものがあります。

  • 通勤交通費の支給
  • 住宅補助や家賃補助
  • 健康診断の費用補助
  • 家族手当の支給
  • 結婚祝い金などの慶弔見舞金
  • 託児施設や保育補助
  • 財形貯蓄制度
  • 食事補助
  • 自己啓発支援や資格取得補助
  • 社員旅行やレクリエーション費用補助

たとえば家賃を払いながら働く場合、家賃補助があるとないとでは大きな違いがあります。転職先を探す際には、福利厚生にも注目してみましょう。

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調剤薬局に必要なスキル

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調剤薬局で働く薬剤師には、調剤スキル、コミュニケーション能力、医薬品に関する知識の3つのスキルが必要となります。これらは薬剤師が薬のプロフェッショナルとして信頼されるために欠かせないスキルです。それぞれのスキルについて、以下で詳しく解説します。

調剤スキル

医師が発行する処方箋に基づいて、正確に薬を用意するスキルです。法律により、医師が直接調剤する場合を除き、薬剤師のみが行うことが認められています。

具体的には、処方箋に記載された薬の量や用法に誤りがないかを確認し、調剤を行います。また、患者のアレルギー歴や他の薬との相互作用もチェックし、疑わしい点があれば、医師に確認することも業務の一環です。

調剤のミスは患者の健康に直接影響します。正確さが重要となるでしょう。

スピードも求められます。体調がすぐれない患者をできるだけ待たせないようにしなければなりません。

迅速でありながらも正確な作業ができる調剤スキルが求められます。

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コミュニケーション能力

調剤薬局で働くには、コミュニケーション能力も欠かせません。患者さんとの信頼関係を築くことが重要だからです。

薬剤師は、患者さんに薬の内容や服用方法などをわかりやすく伝え、薬の効果を最大限に引き出すサポートを行います。患者の気持ちに寄り添ったコミュニケーションが取れることで、患者は安心して薬を使用でき、治療への信頼感も高まるのです。

多くの患者は不安を抱えて病院を訪れます。しかし、医師に対しては気後れして直接質問できないというのはよくあることです。そのような患者さんの疑問を汲み取って解消することも薬剤師の大切な役目です。信頼関係ができれば「またあの薬剤師さんに相談したい」と感じてもらえ、薬局に対する信頼も厚くなるでしょう。

口コミの影響も大きい昨今、顧客に信頼してもらうために高いコミュニケーション能力は大切です。

医薬品に関する知識

調剤薬局で働く薬剤師には、医薬品に関する幅広い知識が求められます。薬剤師は薬のプロフェッショナル。薬の作用や副作用、相互作用などについて深い知識を持ち、安全に薬を提供できるように備えることが大切です。

多くの薬剤師にとって、資格取得時が最も勉強していた時期かもしれません。しかしそれでは、知識が古くなる可能性があります。新しい薬は次々と開発されています。勉強やセミナーに参加し、新しい情報を取り入れることが重要です。

知識を深めることで、患者さんへの説明もより的確になります。信頼される薬剤師として活躍するためには、知識のアップデートが欠かせません。

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調剤薬局の面接対策

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転職の際に最も重視されるのは面接です。ふだんの仕事や生活ではないことなので、どう対応すればいいのか不安に思う方も多いのではないでしょうか。
ただ、面接では、ある程度質問される内容が決まっています。事前にしっかりと準備しておくことで、落ち着いて対応できるでしょう。

調剤薬局の面接でよく聞かれる質問は、以下の3つです。

  • 志望動機
  • これまでの職歴・経歴
  • これからのキャリアプラン

以下で、それぞれのポイントを詳しく解説します。

志望動機

志望動機は、面接で必ずと言っていいほどきかれる質問です。採用担当者は志望度の高さや長期的な勤務の可能性を判断するために、志望動機をききます。数ある薬局の中でなぜその薬局を選んだのか、その理由を明確に示すことが重要です。

選んだ理由があいまいだと「ほかでもよいのでは?」と受け取られてしまう可能性があります。

なぜその薬局が良いと考えたかを説明できることは、その薬局についてきちんと事前に調べ、本気で働きたいと考えていることを示すことにもなります。見当違いの回答をすることがないよう、時間をかけて準備しましょう。

志望動機を話す際のポイントは結論から述べることです。要点があいまいなまま話してしまうと、採用担当者には「何が言いたいのか?」と思われてしまうかもしれません。

「〇〇だから志望しました」と結論を最初に伝え、そのあとに理由を説明するようにすると、より好印象です。

【回答例】
「かかりつけ調剤薬局として地域に根ざした経営をされている点に魅力を感じ、志望いたしました。私は病院薬剤師として7年間働く中で、患者さんに薬を理解してもらうことの重要性を学びました。この経験からかかりつけ薬剤師に関心を持ち、地域におけるかかりつけ薬剤師として重要な役割を担う貴社に魅力を感じました。地域の皆さまに安心して相談いただける薬剤師を目指したいと考えております。」

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これまでの職歴・経験

これまでの職歴や経験も、面接では必ず問われます。前職での経験を活かして即戦力として活躍できるかをチェックするためです。

職歴や経験を伝える際には、応募先で活かせるスキルや経験を重点的にアピールしましょう。

たとえば、糖尿病治療薬や抗がん剤の調剤経験、大手調剤薬局での新人教育などの実績があれば、応募先によっては重宝されるでしょう。その経験から得た学びまで説明できれば、なお効果的です。

職歴や経験をアピールする際は、簡潔にまとめるようにしましょう。目安は1分程度です。長々と話すと要点がぼやけてしまいます。ポイントを絞って伝えるようにしましょう。

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これからのキャリアプラン

入社後のミスマッチを防ぐため、面接ではこれからのキャリアプランについても質問されます。応募者の目指すキャリアと仕事の内容やポジションがかけ離れていると、長期的に働いてもらうことが難しくなるためです。

キャリアプランを答えるときは、「未来のありたい姿」を意識することが重要です。これまでの経験から得たスキルや価値観を整理し、将来像を明確にしましょう。5年後・7年後・10年後程度のスパンで目標を立てると、具体的なキャリアプランとなります。

たとえば「5年後には管理薬剤師として店舗全体を管理し、運営にも携わりたいと考えています」といった具体的な目標を示すと、評価につながるでしょう。

応募先の調剤薬局でキャリアプランを実現できると感じた理由も併せて伝えられると、さらに好印象です。

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まとめ

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ここでは調剤薬局の薬剤師として転職するために必要な情報をみてきました。求人は安定して多く、転職しやすい状況です。
調剤薬局での業務は、調剤業務や服薬指導、薬歴管理が中心になります。個人薬局とチェーン薬局では働き方に違いもあるため、自分のキャリアプランに合った職場選びが大切です。

転職を成功させるには、事前の準備が欠かせません。面接では志望動機や職歴、キャリアプランを具体的に伝えられるよう、しっかり準備して臨みましょう。
この記事で紹介した内容を参考に、調剤業務への転職を成功させてください。

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薬剤師コラム編集部

「m3.com」薬剤師コラム編集部です。
m3.com薬剤師会員への意識調査まとめや、日本・世界で活躍する薬剤師へのインタビュー、地域医療に取り組む医療機関紹介など、薬剤師の仕事やキャリアに役立つ情報をお届けしています。

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