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調剤薬局薬剤師の転職・年収コラム

更新日: 2025年3月16日 薬剤師コラム編集部

調剤薬局の派遣・パート・アルバイト薬剤師の違いと特徴を徹底解説

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調剤薬局で働く薬剤師は、正社員以外にも派遣、パート、アルバイトといった雇用形態を選べます。これらの働き方には、それぞれ異なるメリットやデメリットがあるため、自分の生活スタイルやキャリアプランに合わせた選択が重要です。

本記事では、派遣・パート・アルバイトの時給や勤務時間の違い、さらには各雇用形態の特徴を詳しく解説します。
自分に合った働き方を見つける参考にしてください。

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派遣薬剤師とは

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派遣薬剤師は、派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の職場で働く働き方です。正社員のような勤務先との直接雇用ではなく、派遣会社と雇用契約を結ぶことになります。自分の希望する勤務地や条件に合った働き方を選べる点が特徴です。
ここでは、派遣薬剤師の雇用形態、時給、勤務時間について詳しく解説します。

雇用形態

派遣薬剤師の雇用形態は有期雇用契約となります。
契約期間があらかじめ決められており、短期間から長期間までさまざまな働き方が可能です。契約期間は最長で3年と法律で定められています。フルタイム以外に週に数日といった勤務も可能です。

働いている職場での契約が終了すると、同じところで更新する場合もあれば、別の職場に派遣されることもあります。
派遣先は調剤薬局とドラッグストアが中心です。職場ごとに異なる業務内容を経験できるのがメリットです。

時給

薬キャリエージェント調べによると、調剤薬局で働く薬剤師の平均時給は3346円です。これは、あとで紹介するパートの約1.5倍となっています。
派遣薬剤師は、人手の足りない職場や急な欠員の補充として派遣されるので、職場に入ってすぐに即戦力として働くことが求められます。そのため高い時給が設定されているのです。

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勤務時間

派遣薬剤師の勤務時間は、派遣先の条件によってさまざまです。フルタイムの場合もあれば、土日のみ、夕方から夜にかけての数時間ということもあります。
勤務時間は契約で決められているので、基本的に残業が発生することはありません。「残業可」という契約をした場合は、きちんと勤務時間が記録されます。そのため、サービス残業が発生する心配はありません。

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派遣薬剤師のメリット・デメリット

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派遣薬剤師は、高時給で働き方を選べる魅力的な働き方ですが、一方でデメリットもあります。
ここでは、派遣薬剤師としての主なメリットとデメリットについて詳しく解説します。

メリット

派遣薬剤師のメリットは、時給が高いことと自分の都合に合わせて働けることです。

時給が高い

薬キャリエージェントの調査によれば、調剤薬局で働く派遣薬剤師の平均時給は3346円となっています。
たとえば、令和6年度の最低賃金の全国平均は1055円ですので、派遣薬剤師の時給は約3倍となります。同じ薬剤師のパートと比べても約1.5倍です。
薬剤師免許のメリットを最大限に生かした時給が得られるのが派遣薬剤師といえます。

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自分の都合に合わせて働ける

派遣薬剤師は、自分のスケジュールやライフスタイルに合わせて働くことができます。
たとえば、フルタイムだけでなく週に数日や短時間の勤務など、多様な働き方を選べるのが特徴です。
育児や家事、介護など家庭と両立させたい人や、プライベートを充実させたい人におすすめです。また、Wワークとして週末に働くといった選択肢もあります。

派遣薬剤師は調剤薬局、ドラッグストアなど、さまざまな職場で経験を積むことができます。スキルアップやキャリアの幅を広げる機会にもつながるでしょう。
ワークライフバランスを重視する人にとって、派遣薬剤師の柔軟な働き方は非常に魅力的だといえます。

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デメリット

派遣薬剤師は、自分のペースで働けるなど魅力的な働き方ですが、一方で、同じ職場で長く働き続けることが難しい、希望する条件の仕事が見つからないといったデメリットもあります。

同じ職場で働き続けることができない

派遣薬剤師の雇用形態は、期間があらかじめ定められた有期契約です。契約が終了すると、別の職場へ移る必要があり、同じ派遣先で勤務を続けられるのは最長でも3年間とされています。多くの求人は2~3ヶ月の短期契約で、半年から1年程度の長期派遣のケースもありますが、3年間同じ職場で働き続けることはまれです。

そのため、業務に慣れたタイミングでの異動が発生することが多く、安定した環境を求める人には不向きな側面があります。

希望の条件に合う求人があるとは限らない

自分の都合に合わせて働けるのが魅力の派遣薬剤師ですが、希望する条件に合った求人が常に見つかるとは限りません。働きたいタイミングで仕事がない場合や、勤務地や勤務日などの要望がすべて満たされる案件がないこともあります。

特に希望する条件が多い場合や、人気のエリアで働きたい場合は、選べる求人が限られるため、何かしら折り合いをつけることが必要になるかもしれません。

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パート・アルバイト薬剤師とは

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パート・アルバイト薬剤師は、子育て中の人などに人気の働き方ですが、正社員との違いはどのような点にあるのでしょうか。その違いや、メリット・デメリットを整理しました。

雇用形態

パート・アルバイト薬剤師は、病院やドラッグストア、薬局などの企業に直接雇用される、非正規雇用の薬剤師です。

勤務先との直接雇用なので、非正規雇用であっても比較的長期間の雇用契約が結ばれるケースが多く、安定した雇用が期待できます。また、有期雇用であっても、同じ職場で5年を超えて働いた場合は無期雇用に転換することができます。

同じ職場で長期的に働くことができるため、仕事面でスキルを深めやすいことや、スタッフとの間で信頼関係を築きやすい点が特徴です。

時給

薬キャリエージェント調べによると、パート薬剤師の時給相場は以下の通りです。

業種 時給
ドラッグストア一律 1,862円/時間
調剤薬局 2,072円/時間
病院 2,052円/時間

パート薬剤師の平均時給は約2000円です。これは先ほど紹介した最低賃金の約2倍となります。一般企業の場合は、正社員を辞めてパートになると収入が大きくダウンしますが、薬剤師の場合はパートであってもある程度の金額から下がることはありません。

ドラッグストアよりは調剤薬局や病院のほうが時給が高い傾向がありますが、時給は地域や店舗によっても違いがあります。調剤薬局の場合、大手チェーンよりも個人薬局のほうが採用が難しいため、時給が高く提示されることが多いようです。

なお、土日などの休日の時給は平日よりも高く設定されていることが多くなっています。

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勤務時間

パート薬剤師の最大の魅力は、勤務時間を選べることでしょう。1日に数時間、週に数日といった短時間勤務からフルタイムまで、自分の都合に合わせて働くことができます。

以下に、いくつかのパートの勤務時間のパターンを紹介します。

  • 週に数回の勤務:たとえば週に2~3回、数時間ずつ働くパターン。育児や他の仕事との両立がしやすいです。

  • 短時間勤務:午前中のみや午後のみのシフトなど、1日数時間だけ働くパターン。プライベートの時間を確保しつつ、収入を得たい方に適しています。

  • フルタイムに近い勤務:フルタイム勤務に近い週5日・1日8時間のパターンす。社会保険などが充実し、正社員のような安定した収入が期待できます。

パート薬剤師は、基本的には希望する勤務時間に沿ったシフトが組めますが、繁忙期や欠員などの理由で急なシフト変更を求められることもあるため、その点は留意が必要です。

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パート・アルバイト薬剤師のメリット・デメリット

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パート・アルバイト薬剤師は、自分のライフスタイルに合わせた柔軟な勤務ができますが、他の働き方と比べると時給が低めに設定されているなどデメリットも存在します。自分の希望や生活状況に合った働き方を選ぶためには、メリット・デメリットをしっかりと把握することが重要です。

メリット

まず、パート・アルバイト薬剤師のメリットについてみていきましょう。

時間の自由がある

パート・アルバイト薬剤師は、自分の都合に合わせて働く時間を調整できるため、ライフスタイルに合った働き方が可能です。育児や家事、介護との両立もしやすく、短時間勤務を希望する人にも適しています。

労働時間の自由度が高いため、「週3日のみの勤務が希望」「17時までの勤務で子どもの迎えに間に合わせたい」「扶養範囲内で働きたい」など、個々の事情に応じた働き方が選べます。

また、正社員のような長時間労働や残業がないため、繁忙期でも生活リズムが崩れる心配が少なく、自分のペースを保ちながら安定した勤務が可能です。

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同じ職場で安定して働ける

パート薬剤師は、決まった職場で働き続けられるため、同僚とのコミュニケーションが取りやすく、なじんだ環境のなかで働くことができます。定期的なシフトで働くことで、生活のリズムも取りやすくなるでしょう。
基本的に異動がないため、同じ店舗で安定的に勤務できることもメリットです。

調剤薬局は多いので求人を探しやすい

調剤薬局は全国各地に多くあり、求人数も多いため、自分の希望に合った求人を探しやすい点も大きな魅力です。都市部だけでなく地方にも多くの薬局が存在するため、全国どこにいても好条件で仕事を見つけることができます。
求人の選択肢が豊富な分、自分の求める条件に応じて比較しながら最適な職場を探すことができる点も魅力です。

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デメリット

次に、パート・アルバイト薬剤師のデメリットについて確認します。

他の働き方に比べると時給が低め

これまで見たように、パート・アルバイト薬剤師の時給は、正社員や派遣薬剤師と比較すると低めに設定されることが一般的です。
短時間勤務が可能という時間面での柔軟性がありますが、より高い給与を求める場合には、正社員や派遣など他の働き方を検討する必要があるでしょう。

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調剤薬局勤務の派遣薬剤師に向いている人

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調剤薬局勤務の派遣薬剤師に向いている人は、以下のような人です。

・フレキシブルな働き方を希望する人

派遣勤務の利点を活かし、シフトや勤務時間を柔軟に調整したい方に向いています。生活スタイルに合わせた働き方が可能です。

・新しい経験を求める人

複数の薬局やクリニックでの勤務を通じて、さまざまな環境や業務を体験したい方に適しています。専門的な知識やスキルを幅広く習得できます。

・コミュニケーション能力が高い人

派遣先のスタッフとの信頼関係を築くためには、優れたコミュニケーション能力が求められます。派遣先のニーズや要望を理解し、適切に対応できる力が必要です。

・独立心がある人

派遣先の状況を把握して、自発的に行動できる人に向いています。派遣薬剤師には即戦力としての能力が求められます。

・仕事の変化を楽しむ人

同じ環境での勤務が続くと飽きる方や、新しい職場での挑戦を楽しめる人に向いています。変化のある職場での経験は、キャリアにおいて大きなプラスになります。

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調剤薬局勤務のパート・アルバイト薬剤師に向いている人

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調剤薬局勤務のパート・アルバイト薬剤師に向いている人は、以下のような人です。

・ライフスタイルに合わせた働き方を希望する人

家庭の事情などでフルタイム勤務が難しい方に適しています。短時間勤務や週数日の勤務が可能で、家庭と仕事を両立しやすい環境です。

・患者さんと直接関わりたい人

患者さんとのコミュニケーションを重視し、対人業務にやりがいを感じる方に適しています。継続して地域の患者さんに対する服薬指導や相談に対応することができます。

・経験を生かしたい人

調剤経験を生かしたい方に向いています。ブランクがある場合でも、パート・アルバイトとして働きながらスキルを取り戻しやすい環境です。

・ストレスの少ない職場を求める人

一定のシフトや落ち着いた環境で働きたい方に適しています。病院やドラッグストアに比べると調剤の比率が大きいので、精神的なストレスが少ない職場環境だといえます。

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調剤薬局だと掛け持ちできる?

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調剤薬局での掛け持ち勤務は、柔軟な働き方を求める薬剤師にとって魅力的な選択肢です。
しかし、掛け持ち勤務にはいくつかの注意点があります。

調剤薬局での掛け持ち勤務は可能

調剤薬局でのパートや派遣の掛け持ち勤務は基本的に可能です。パートやアルバイトとして働く薬剤師は、複数の薬局で勤務しても問題はありません。
ただ、勤務先の就業規則や個々の契約内容によるので、きちんと確認しておきましょう。
なお、管理薬剤師や公務員薬剤師は、法律によって原則として副業が禁止されています。

掛け持ち勤務のパターン

もう少し収入を増やしたいという理由などで、現在の職場以外のところでも働く掛け持ちを考える方もいるでしょう。
ここでは、パートや派遣の薬剤師が掛け持ちしやすい勤務パターンについてご紹介します。

週1〜2日勤務と組みわせる

現在の勤務をもとに、週1〜2日、ほかの職場で仕事をするパターンです。現在の職場で勤務日を増やせない場合は選択肢となるでしょう。
複数の職場での勤務を組み合わせることで、フレキシブルに働く日数を調整できます。

週末勤務と組み合わせる

週末が休みの職場で働いているけれど、もう少し収入を増やしたい。育児や家事のために平日パートに出ているけれど、週末は仕事が休みの家族が子どもを見てくれるので仕事に出ても大丈夫。そのような理由で週末勤務と組み合わせている薬剤師もいます。週末は時給も高いことが多いので、メリットは大きくなります。

夜間勤務と組み合わせる

通常の仕事が終わった夕方から夜の時間に別の仕事を入れることもできます。
調剤薬局は昼間のみの営業が多いですが、ドラッグストアは営業時間が長く、人手不足の夕方から夜のみ勤務という求人もよくあります。夜間は時給が高くなっていることもあるので、効率的にWワークをしたい人には選択肢となるでしょう。

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掛け持ち勤務するときの注意点

掛け持ち勤務は収入アップに直結しますが、さまざまな面での負担も大きくなります。ここでは、掛け持ち勤務をする際の注意点について解説していきます。

身体的・精神的な負担が増える

掛け持ち勤務をすると、労働時間が長くなり、身体や心に疲れがたまりやすくなります。複数の職場で働くと、調剤のシステム、任される仕事の範囲、そして人間関係などが違うので、体力や精神的な負担が大きくなります。無理のないスケジュールを組むことが大切です。

副業可か就業規則を確認する

掛け持ち勤務を始める際は、まず現在の職場の就業規則を確認することが重要です。
パートや派遣の場合は副業可能なことが多いですが、副業の可否を確認しないとトラブルの原因になることもあるため、十分に注意しましょう。

残業代の割増が期待できない

労働基準法により、法定労働時間は週40時間と定められており、それを超えた部分には25%の割増賃金を支払わなければならないことになっています。これは、複数の職場で働いた場合にも適用されます。

しかし、実際には、他の職場での勤務時間も考慮して残業代をつけてくれと要求するのは難しいでしょう。このような場合には、時給にもよりますが、同じ職場で残業をしたほうが有利ということになります。
複数の職場で働く際には、残業代の割増が期待できないこと認識しておきましょう。

確定申告が必要になる

複数の職場で収入を得ると、翌年に確定申告が必要になることがあります。給与所得者の場合、本業の給与以外の所得が20万円以上ある人は確定申告が必要となります。
副業の収入がどのくらいになるのかを事前に把握し、収入をどの程度にするかを判断するとよいでしょう。20万円を超える場合は、確定申告の準備もしていきましょう。

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まとめ

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調剤薬局で働く薬剤師は、正社員以外にも派遣、パート、アルバイトといったさまざまな働き方を選ぶことができます。それぞれの働き方には、メリットとデメリットがあり、自分のライフスタイルやキャリアプランに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。

派遣薬剤師は、高時給で、自分の希望する勤務先や条件に合った働き方を選べる点が魅力です。しかし、同じ職場で長く働けないというデメリットもあります。
パート・アルバイト薬剤師は、自分のライフスタイルに合わせて柔軟な勤務が可能で、安定した働き方が可能です。一方で、他の働き方と比較して時給が低めというデメリットもあります。

掛け持ち勤務は、収入アップやスキルアップにつながる可能性がありますが、身体的・精神的な負担が増えることに注意が必要です。
自分の生活スタイルやキャリアプランに合わせて、自分にぴったりの働き方を見つけてくださいね。

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薬剤師コラム編集部

「m3.com」薬剤師コラム編集部です。
m3.com薬剤師会員への意識調査まとめや、日本・世界で活躍する薬剤師へのインタビュー、地域医療に取り組む医療機関紹介など、薬剤師の仕事やキャリアに役立つ情報をお届けしています。

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