清潔感のある印象で患者さんの悩みを引き出す

前回の第一回では、「意外と見られている薬剤師の外見について」をテーマにお話しました。服装のケアをすることで、自分が相手からどのように見られているかを意識し、服装の基本的な色使いや、服装の統一感によって患者さんにチームとしての洗練された印象を与えるためのコツを解説しました。
前回に引き続き今回も、アパレル業界に16年携わり、現在南麻布でスタイリストとして活躍されている髙野大輝さんに、薬剤師という医療職が意識したい外見のポイントについてうかがいました。
シャツは襟の形に注意して選ぼう
