残薬管理の「コツ」、教えてください

意識の
「まとめ」
ツールよりも「患者さん、医師とのコミュニケーション」を重視!
質問
- [Q1]この4月以降、残薬を対応した?
- [Q2]残薬管理のために工夫していることは何ですか?
回答済み人数: 256人
「残薬対応した」は75%、ツールよりも「コミュニケーション」重視
「残薬対応した」は75%、そのうち最も多かったのは「患者と丁寧にコミュニケーションをとる」71%。次いで「処方した医師と情報を共有する」43%、「患者さんの家族に協力してもらう」33%と、残薬対応は「コミュニケーションが重要」と考える人が多いようです。
「ブラウンバックの活用」は17%という結果に。「4月からブランバックを活用している」「(ブラウンバック持参は)ハードルが高く感じる」「過剰に処方する医師の真意がわからない」などのコメントが寄せられました。
人気のコメント

「残薬をブラウンバッグに入れて持参」、は、意外とハードルが高く感じる。予備がある方が安心・捨てる方が簡単、と感じる人が多そうです…。

残薬確認も必要だが、風邪で受診。5~7日分の風邪薬の処方。よくならずに2日後に受診。前の処方薬はやめて今回の処方薬を服用するように指示する医師の真意がわからない。これこそ無駄なのでは?
ドクター自体が残薬に興味が無いので、こちらが日数を調節したら次の月にそのままの日数で処方される事がしょっちゅうで、やる気がなくなります。