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いまさら聞けない「薬」のキホン

更新日: 2022年12月31日

いまさら聞けない「薬」のキホン8:「テープ剤」「パップ剤」の違い

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「茶色い湿布がいい!」とか「白い湿布じゃないの?」など貼付剤の種類の要望を“色”で表現する患者さんもいらっしゃいます。これは、薬剤師目線では「テープ剤」もしくは「パップ剤」と認識できますが、それぞれどのような違いがあるか説明できるでしょうか?今回はそんな“テープ剤・パップ剤の違い”について見ていきましょう。

One Point

テープ剤・パップ剤の違い=粘着力の違いによって使い分ける。

日本薬局方では皮膚に適用する製剤のうち、「テープ剤」は“ほとんど水を含まない基剤を用いる貼付剤”、「パップ剤」は“水を含む基剤を用いる貼付剤”と定義しています1)。パップ剤を貼ったときに少しひんやりするのは、この水分を含むことが影響しています。成分が同じであればどちらの貼付剤でも同等の効果を得られますが、今回は製剤的な観点から、これらの違いをご紹介します。

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齊藤 凌
さいとう りょう

管理薬剤師/茨城県糖尿病療養指導士/スポーツファーマシスト
2016年に薬科大学を卒業後、漢方相談・ハーブ園のあるフローラ薬局で薬局薬剤師として勤務。「地域に健康の花を咲かせる」をモットーに日々、勉強中。
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