ゾフルーザ 医師の処方感と使い分け 【薬剤師必見まとめ】
2018-19年インフルエンザシーズンに販売が本格化した新薬「ゾフルーザ」(一般名バロキサビルマルボキシル)をはじめとしてインフルエンザ薬についてm3.comで配信した主要記事をピックアップしました。
2019年、インフル薬処方動向を振り返る
現場の医師たちは何を考え、どのように臨床に当たっているのか。実際にゾフルーザを処方した医師の声を紹介する。
- イナビルの説明がなくなったと薬剤師は喜んでいる【消化器科勤務医】
- ゾフルーザであれば看護師や薬剤師が吸入指導などを行う必要がないため、コメディカルの曝露が減り、スタッフの手間も省ける、という意見を聞いた。新薬を積極的に処方する必要は全くないと思うが、医療機関の事情はさまざまであり、一概に否定することも出来ないと感じた【内科勤務医】
- 自分がインフルエンザに罹患したらゾフルーザを服用したい。高熱の時に何度も薬を飲むのはつらい【精神科開業医】
- 自分が今季インフルエンザになったので、副作用と耐性について再度確認し、タミフルを選択しました【呼吸器科勤務医】
2019年2月15日 (金)配信 臨床ニュース (m3.com意識調査)
2019年2月12日 (火)配信 臨床ニュース (m3.com意識調査)
2019年2月8日 (金)配信 臨床ニュース (m3.com意識調査)
2019年1月28日 (月)配信 臨床ニュース (m3.com編集部)