ぺんぎん薬剤師のスッキリわかる臨床ニュース

更新日: 2022年3月20日

オゼンピック出荷調整の影響は?

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ノボ ノルディスクファーマは2月14日、持続性GLP-1受容体作動薬・オゼンピック皮下注0.25mgSD、0.5mg SD、1.0mg SDについて出荷調整・出荷停止が発生する見込みだと発表した。
FDA査察を受けた欧州の提携製造会社から、製造と輸出を一時的に中止したとの報告を同社が受けたことによるもの。今後の再稼働時期について現時点で決定していないという。

記事にあるように、週1回投与の持続性GLP-1受容体作動薬であるオゼンピック皮下注SD(成分名:セマグルチド、以降オゼンピックと略します)について出荷調整が行われています。オゼンピックを採用していれば、皆さんの薬局にも案内が届いていることと思います。

今回は、オゼンピックの出荷調整について、何が起きたのか?今後どのような影響が予想されるのか?どのような対応を行うべきなのか?という視点でまとめてみたいと思います。

オゼンピックに何が起きたのか?

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ぺんぎん薬剤師
ぺんぎんやくざいし

4年制薬学部を卒業後、大学院では特許を取得。その経験を患者さんの身近な場所で活かしたいと考え薬局に就職。薬局では通常の薬局業務に加え、学会発表、研修講師、市民講座など、様々な形で「伝えること」を経験。自分の得た知識を文章にし、伝えていくことの難しさと楽しさを学ぶ。 薬局での仕事が忙しくなる中、後輩に教える時間がなくなり、伝える場としてブログ「薬剤師の脳みそ」の運営を開始。その後はTwitter、Facebook、Instagramなどの各種SNSも開始し、より多くの薬剤師に有意義な情報を提供できるメディアを目指して運営を続けています。
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