1. 薬剤師トップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
  4. Q.HPVワクチン接種で子宮頸部病変がどの程度減少するか?

薬剤師のための「学べる医療クイズ」

更新日: 2020年4月27日 児島 悠史

HPVワクチン接種で子宮頸部病変がどの程度減少するか?
HPVワクチン接種で子宮頸部病変がどの程度減少するか?の画像

HPVワクチン接種率が高いスコットランドでは、ワクチン接種によってグレード3以上の子宮頸部病変がどの程度減少していると報告されているか。

【選択肢】

  • A.30%程度
  • B.45%程度
  • C.60%程度
  • D.75%程度
  • E.90%程度
解答&解説はこちら
アンサーの画像
HPVワクチン接種で子宮頸部病変がどの程度減少するか?

すべてのコラムを読むにはm3.com に会員登録(無料)が必要です

こちらもおすすめ

児島 悠史の画像

児島 悠史
こじま ゆうし

薬剤師 / 薬学修士 / 日本薬剤師会JPALS CL6。
2011年に京都薬科大学大学院を修了後、薬局薬剤師として活動。
「誤解や偏見から生まれる悲劇を、正しい情報提供と教育によって防ぎたい」という理念のもと、ブログ「お薬Q&A~Fizz Drug Information」やTwitter「@Fizz_DI」を使って科学的根拠に基づいた医療情報の発信・共有を行うほか、大学や薬剤師会の研修会の講演、メディア出演・監修、雑誌の連載などにも携わる。
主な著書「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100(羊土社)」、「OTC医薬品の比較の比較と使い分け(羊土社)」。

キーワード一覧

薬剤師のための「学べる医療クイズ」

関連するクイズ

この記事の関連記事

アクセス数ランキング

新着一覧

26万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

薬剤師がm3.comに登録するメリットの画像

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

調剤報酬改定 服薬指導 薬局経営 プロブレム 医療クイズ 診療報酬改定 SOAP 薬歴 ebm 感染症対策