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薬剤師のための「学べる医療クイズ」

更新日: 2020年12月7日 児島 悠史

スピロノラクトンで高K血症が多く報告された原因は?
スピロノラクトンで高K血症が多く報告された原因は?

RALES試験では心不全患者に対して重篤な高K血症をほとんど起こさなかった「スピロノラクトン」は、発売直後に実臨床で多くの高K血症を引き起こした。その主な原因とされているものは何か。

【選択肢】

  • A.臨床試験よりもかなりの高用量・長期間で使った
  • B.臨床試験で対象になった集団よりも高齢の患者に使った
  • C.人種によって高K血症のリスクが大きく違った
  • D.臨床試験の被験者数が300人程度と少なく、リスクを検出できていなかった
解答&解説はこちら
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スピロノラクトンで高K血症が多く報告された原因は?

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児島 悠史
こじま ゆうし

薬剤師 / 薬学修士 / 日本薬剤師会JPALS CL6。
2011年に京都薬科大学大学院を修了後、薬局薬剤師として活動。
「誤解や偏見から生まれる悲劇を、正しい情報提供と教育によって防ぎたい」という理念のもと、ブログ「お薬Q&A~Fizz Drug Information」やTwitter「@Fizz_DI」を使って科学的根拠に基づいた医療情報の発信・共有を行うほか、大学や薬剤師会の研修会の講演、メディア出演・監修、雑誌の連載などにも携わる。
主な著書「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100(羊土社)」、「OTC医薬品の比較と使い分け(羊土社)」。

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