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薬剤師のための「学べる医療クイズ」

更新日: 2021年5月11日 加藤 涼子

単体投与で痙攣発作を起こす恐れのない薬剤は?
単体投与で痙攣発作を起こす恐れのない薬剤は?の画像

次のうち、痙攣・てんかん 重篤副作用疾患別対応マニュアルにおいて、単体で痙攣をおこすおそれのある薬剤として掲載がないものはどれか。

【選択肢】

  • A.レボフロキサシン(クラビット)
  • B.メトクロプラミド(プリンペラン)
  • C.クロミプラミン(アナフラニール)
  • D.テモカプリル(エースコール)
  • E.テオフィリン(テオドール)
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単体投与で痙攣発作を起こす恐れのない薬剤は?

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加藤 涼子
かとうりょうこ

薬剤師。
ドラッグストアにて一般医薬品と健康食品のご相談・販売経験を経て、調剤薬局に11 年間勤務。
ドラッグストアでの医薬品販売、調剤薬局では内科、整形外科、皮膚科、小児科など幅広い処方せんを取り扱ってきた経験を活かして、どなたにもわかりやすい説明を心掛けています。
現在はメディカルライターとして、お薬についての解説記事などを手掛けています。

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