1. 薬剤師トップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
  4. Q.抗菌薬使用後、偽膜性大腸炎になったら考慮する菌は?

薬剤師のための「学べる医療クイズ」

更新日: 2022年6月2日 田内(SR・Ph)

抗菌薬使用後、偽膜性大腸炎になったら考慮する菌は?
抗菌薬使用後、偽膜性大腸炎になったら考慮する菌は?の画像

抗菌薬使用後に、偽膜性大腸炎がおきた場合、考慮する菌は?

【選択肢】

  • A.Staphylococcus aureus (黄色ブドウ球菌)
  • B.Mycoplasma pneumoniae (肺炎マイコプラズマ)
  • C.Clostridium difficile (クロストリジウム・ディフィシル)
  • D.Mycobacterium tuberculosis (結核菌)
解答&解説はこちら
Aの画像
抗菌薬使用後、偽膜性大腸炎になったら考慮する菌は?

すべてのコラムを読むにはm3.com に会員登録(無料)が必要です

こちらもおすすめ

田内(SR・Ph)の画像

田内(SR・Ph)
たうち

薬学部を卒業後、ドラックストア・病院勤務を経て、大学院に進学し医学修士を取得。
その後、製薬企業・調剤薬局に勤務し、患者さんと接するなかで、社会保険制度の一種である障害年金制度が知られていないことに気づき、社会保険労務士の資格を取得。
現在は、「社会保険労務士の年金知識」・「薬剤師の医療知識」の両視点で、患者さんをサポートできるよう積小為大の精神で日々奮闘中。

キーワード一覧

薬剤師のための「学べる医療クイズ」

関連するクイズ

この記事の関連記事

アクセス数ランキング

新着一覧

26万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

薬剤師がm3.comに登録するメリットの画像

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

調剤報酬改定 服薬指導 派遣薬剤師 薬局経営 年収・待遇 OTC医薬品 プロブレム 医療クイズ 選定療養 診療報酬改定