更新日: 2022年9月5日
稲野 寛
同じ用法用量で切り替えが可能な薬剤の組合せは?
次の薬剤の組合せのうち、同じ用法用量で切り替えが可能なもの(=生物学的同等性を示す組合せ)はどれか。ただし、適応疾患かどうかは考慮しない。
【選択肢】
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A.カボメティクス錠60mg1錠 ―カボメティクス錠20mg 3錠(成分:カボサンチニブ)
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B.アフィニトール錠5mg 2錠―アフィニトール分散錠2mg 5錠(成分:エベロリムス)
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C.アムロジン錠5mg1錠 ―アムロジン錠2.5mg 2錠(成分:アムロジピン)
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D.シングレア錠5mg1錠―シングレアチュアブル錠5mg1錠( 成分:モンテルカスト)
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E.デパケンR錠100mg 2錠―デパケン錠100mg 2錠(成分:バルプロ酸Na)
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