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薬剤師のための「学べる医療クイズ」

更新日: 2022年6月18日 田中 嘉尚

疑義照会の対象としてまず注意すべき処方薬は?
疑義照会の対象としてまず注意すべき処方薬は?の画像

次のA~Dの処方が来た場合、患者背景に関わらず、疑義照会の対象としてまず注意すべき薬剤は?

【選択肢】

  • A.マドパー配合錠 3錠分3 毎食後
  • B.ニュープロパッチ18mg 外用1日1回1枚
  • C.般)ゾニサミド錠100mg 0.25錠分1 朝食後
  • D.般)ロスバスタチン錠2.5mg 1錠分1 朝食後
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疑義照会の対象としてまず注意すべき処方薬は?

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田中 嘉尚
たなか かなお

1999年3月徳島文理大学薬学部卒業後、臨床治験モニター、医療ライター、病院薬剤師、保険薬局薬剤師を経験。現在病院薬剤師をしながら、フリーライターをしています。
ITに興味があり、前職の病院で恩師との出会いにより「副作用発現リスク精査表」を開発し、特許を取得。現在も共同研究中です。
フリーライターになろうと思ったきかっけは、恩師が現役著者で論文や学会誌などの文書の書き方をご指導頂いたことが影響しています。

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