更新日: 2023年5月20日
        
          柳瀬 昌樹
    
    
ガイドライン上、骨折発生抑制効果がオールAとなっているビスホスホネートはどれ?2つ選べ。
次のビスホスホネート製剤のうち、椎体骨折、非椎体骨折、大腿骨近位部骨折の全てで骨折発生を抑制する効果が認められているものを2つ選べ。
※クイズの無断転載・無断利用を禁じます。ご注意ください。
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アレンドロン酸(ボナロン®、フォサマック®)
 
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ミノドロン酸(リカルボン®、ボノテオ®)
 
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リセドロン酸(アクトネル®、ベネット®)
 
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イバンドロン酸(ボンヒバ®)
 
   
    
  
    
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