更新日: 2023年9月9日 稲野 寛
「ホルモン受容体陽性かつHER2陰性で再発高リスクの乳がんにおける術後薬物療法」として、エスワンタイホウ配合OD錠(成分:テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム)を使用したい。この場合の初回投与量として最も適切なのはどれか。 なお、体表面積:1.20m2、推定クレアチニンクリアランス(Cockcroft-Gault式):60.0mL/minとする。
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15%程度
30%程度
50%程度…
入る
入らない
1錠あたりの「ロキソプロフェン」の量が少ない
有効成分が「アセトアミノフェン」になっている…
ワルファリン
セレキシパグ
オメプラゾール…
稲野 寛 いなの ひろし
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