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更新日: 2021年4月21日

突然の質問にも困らないよう、Apple Watchの新機能を正しく理解しよう

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  • 心拍の通知は全モデルで利用可能だが、心電図の計測はApple Watch series4以降のみ
  • 心電図アプリケーションは、1方向のみの測定、心拍数の範囲の限定などがあり医師の診断や医療機器に代替されるものではない
  • 心拍数の通知は、常時計測しているわけではなく、医師の診断に代替されるものではない
  • これまで得ることが難しかった情報を得られる可能性があるので、データを良く理解して有効に活用する必要がある

Apple Watchは、2015年4月から販売されている腕時計型のコンピューターです。2018年9月に発売されたApple Watch Series 4では「心電図の計測機能」が搭載され、2020年9月4日には日本でも「家庭用心電計プログラム」「家庭用心拍数モニタプログラム」が医療機器としてPMDAに認可されました。

本特集では、医療機器として登録されたこのソフトウェアの機能やその使い方、そして薬剤師の皆さんが実際の臨床の現場にどのように活用していけば良いかを解説します。

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小原 一将
こはら かずまさ

薬剤師/株式会社sing代表取締役
2009年京都薬科大学を卒業後、様々な保険薬局で勤務。薬剤師の価値をもっと社会に届けたいと考え、2019年12月に株式会社singを設立。「頼れる薬剤師が身近にある社会をつくる」をビジョンとして、薬剤師の教育や新しい働き方の支援を行っている。
Apple製品好きであり、薬剤師の業務や医療の発展に活用できないか日々考えている。
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