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更新日: 2021年7月2日

スポーツファーマシストは国民の健康寿命の延伸に寄与できる

【スポーツ×医療】薬剤師のアンチ・ドーピングへの貢献メインの画像1

東京オリンピックを契機に「スポーツ×医療」について世間の関心が高まっています。薬剤師業界においては、2017年に東京オリンピックの薬剤師ボランティアの募集条件のひとつに「スポーツファーマシストの資格所有」があり、その募集条件の厳しさとともに話題を集めました。
スポーツファーマシストは2020年度に認定者が1万人を超え、年々普及が広がりつつありますが、まだ十分な認知を得ているとは言えません。
そこで、公認スポーツファーマシストの吉田哲朗先生にスポーツファーマシストの業務や、やりがいについて話をうかがいました。

スポーツファーマシストの役割

アスリートの健康を「トータルサポート」するチームの一員

「スポーツファーマシスト=アンチ・ドーピングの話をする人」という印象をもっている方も多いかもしれません。もちろん、アンチ・ドーピングの相談や啓蒙・普及活動は核となる業務ですが、より正確にはアスリートの健康を総合的に支援する存在だと考えています。
医薬品をはじめアスリートが日常的に摂取しているサプリメントや食事について、ドーピングや薬に関する有害事象が起きないように、メディカルスタッフの一員として支援します。

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吉田  哲朗の画像

吉田 哲朗
よしだ てつろう

【所有資格】
薬剤師/JADA公認スポーツファーマシスト
防災士/赤十字救急法救急員

【主な活動】
スポーツの安心、安全を支えることで、スポーツの価値を高められると信じ、アンチ・ドーピングの知識の啓蒙活動を行っている。現在、スポーツ界のドーピングを0にすることを目標に2つの軸で活動中。

1.アンチ・ドーピングについての講演活動 -アンチ・ドーピングの観点で、アスリートやスポーツ関係者に薬とサプリメントの選び方を講演している。
2.ドーピング0会の主催 -2019年2月から関西を拠点にスポーツ関係者が集うコミュニティ「ドーピング0会」を立ち上げ、運営している(現在203名在籍)。
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