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更新日: 2022年1月24日

疑義照会ウォーズゲームプレゼントキャンペーン

疑義会ウォーズゲームプレゼントキャンペーン

先着200名薬剤師限定!

今ならアンケート回答&m3.com新規会員登録で
疑義照会ウォーズSteamキーをプレゼント!

2022年2月28日まで

※ゲーム配信プラットフォーム「Steam」で使用できるSteamキーをプレゼントします。
詳細は下記の【キャンペーン概要】を必ずご確認ください。

アンケートに回答して応募する

昨年末、界隈で話題になっていたインディーズのゲーム「疑義照会ウォーズ」。果たしてどんなゲームなのか、現役の薬剤師が実際にやってみることにした。

現役薬剤師が「疑義照会ウォーズ」をやってみた

Steamで「疑義照会ウォーズ」と検索すると、今風なパッケージ画像が出てくる。 

疑義照会ウォーズの画像1
A

なんか可愛らしいタイトル画像が出てきました。随分と白衣の着方が自由な方ですね。この格好で薬局に居たら怒られませんか。

B

ロッカーで着替えてる途中に呼ばれたりしたら、こんな感じになりますね。「えっ、分包機の掃除、忘れてました?」みたいな。

A

白衣は、ちゃんと着ましょう。

B

おじさんくさいなあ(笑)

我々は、事前に「このゲームには黒幕が居る」という情報だけ耳にしていた。

A

なんでも“黒幕”とやらが居るらしいので、今日はそこまでたどり着いてみようと思います。

B

えっ、疑義照会に“黒幕”なんて居ましたっけ…

A

“黒幕”が居るからこそ「ウォー(戦争)」なんでしょうね。本来、疑義照会って医師とのバトルじゃなくてディスカッションなので。

B

疑義照会しているうちに、だんだんヒートアップしてきて戦争みたいになることはありますけどね。ほら先日も…

A

はい、愚痴はその辺にして進めていきますよ。

ゲームを始めると、さっそく「チュートリアル」が始まる。

疑義照会ウォーズの画像2
A

なるほど、まずは先輩が”処方監査”とか”疑義照会”とかについて説明をしてくれるわけね。

B

私はもう、処方医師の「アムロ・ジーピン」が気になって説明が入ってきませんけども。

A

医師から発行された処方箋の内容を見て、患者さんから話を聞いて、参考資料で薬の使い方なんかを確認して、もしおかしなところがあれば、疑義照会をする…なるほど、確かに我々がいつもやっていることですね

B

あの、「アムロ・ジーピン」さんが…

処方医師の名前が随分と気になるBを放置して、チュートリアルを進めていくと、さっそく主人公の薬局に患者さんが訪れる場面に。チュートリアル通りに処方箋を確認して、患者さんの話を聞いて…と進めていくと、急にパソコンが光って異世界に飛ばされる急展開が。

A

えっ

B

えっ

A

B

A

…急展開で「異世界の、薬局編」が始まりました、版権的に大丈夫ですかこれ(汗

B

主人公が過労死しそうなタイトルですね(笑)

タイトルインとともにたどり着いたのは、AIの発達によって、もはや”疑義照会”など必要ないという風潮が蔓延している異世界の保険薬局。いよいよ本編が始まるわけだが、そこで主人公は、超絶デタラメ処方の怒濤の乱れ打ちにあうことになる。

A

(アムロ・ジーピン先生の処方、その1)
レボフロキサシン1日3回?なんで?…患者さんもあんまり話をしてくれない…早く出せっていう圧が凄い…でもこれは疑義照会せないかんやろ

B

(アムロ・ジーピン先生の処方、その2)
バロキサビル7日間って何がしたいんじゃ、1日で良いという薬の良さを台無しにしていく謎スタイル

A

(アムロ・ジーピン先生の処方、その3)
ちょっと眠れない、という人にフルニトラゼパム1日3回…待って、このジーピン先生は薬の使い方ムチャクチャ過ぎんか

B

疑義照会したら、毎回「何を確認したいのですか」って聞かれるけど、まずジーピン先生の医師免許を確認させていただきたく

疑義照会ウォーズの画像3
A

やめなさい(笑)

この異世界は「AIの言う通りにしていれば良い」という考え方のようだが、その大元のAIがデタラメなのか、用法・用量すら無視したメチャクチャな処方が次々に飛んでくる。どうやら、”明らかな用法・用量間違い”を「お薬手帳」や「参考文献」を使用しながら指摘していくのがゲームの主軸になっているようだ。

特に、比較的新しい薬がよく出てくるので、「なんだこの薬…全然知らん…」という、あの”急に遠くの病院から処方箋が飛んできた”ときの焦り感は、妙にリアルに感じられる。

…ただ、確かにレビューにもある通り、疑義照会をした結果どうなったのか?がわからない(例:こちらの指摘が妥当だったのかを確認できる解説がない、など)まま日付だけが進んでいくので、出てきた薬のことをよく知らない薬剤師にはちょっとつらいかもしれない。

A

なるほど、正解であれば「信頼ポイントCP」が加算されていく、間違っていれば翌日に「インシデント発生」という通知がある、ということで自分の対応が正解だったか不正解だったかがわかるようになっているわけか

B

ゲーム中では一切解説がないのは、そのくらい自分で勉強しろという言外の叱咤激励なんですかね、スパルタで泣いちゃいそう。「今日の治療薬」を貸してください。

A

ていうか、今のところ、マトモな処方が1枚も来ないのですが、この病院はいったいどうなっているんでしょうか(笑)

疑義照会ウォーズの画像4
B

主人公ちゃん、ほんまそれ

そんなメチャクチャな処方に対し、主人公(プレイヤー)が頑張って疑義照会をかけ続けること4日。衝撃の事実が発覚する。

疑義照会ウォーズの画像6
B

ほら、やっぱりヤバいってこの病院、全然ダメじゃん、ジーピン先生ダメじゃん。

A

クラリスさんも、白衣めっちゃはだけてますやん…

B

気になるとこ、そこかい(笑)

相変わらず白衣の着こなしが気になるAを傍目に、日々の業務を処理し続けていく。すると、問題のない処方箋も、たまにやってくる。

A

スボレキサント錠20mg、1錠、1日1回就寝前、7日分…あれ?これ問題なくね?

B

ジーピン先生、やっと改心してくれたのか!良かった!

A

いやここで「ヨシ!」ってならないのが良い薬剤師よ、お薬手帳を見たら…

疑義照会ウォーズの画像7
A

ほら!相互禁忌の組み合わせですよ

B

さすがです。ジーピン先生は期待を裏切りません。

A

でも、こういう事例に実際に疑義照会をするのであれば、まずはこの患者さんが「スボレキサント」でなければならない理由がどのくらいあるのか、みたいなところも色々と確認してからやりたいよね

B

それはもちろん。場合によっては「ベラパミル」側を変える必要があるかもしれないし、変更するにしても、たとえば何に変えるのが良いのか、薬剤師側から良い代替案をいくつか提案もしたいですね。

A

その辺の機能は、今後に期待ということで…

B

なんかでもそういうの、ゲームというより新人研修でやったような…うう…古い記憶が

疑義照会ウォーズの画像8

そんなこんなで、ひたすら用法・用量の間違い探しを続けること2ヶ月(※ゲーム内時間で)。「今日の治療薬」や添付文書を確認しながら、「あっ、こんな薬あるんだ…」とかやりながら、普通に薬剤師としての仕事をしている気分にも襲われていたところ、唐突に、明らかに変な人が来局する。

疑義照会ウォーズの画像9
A

待って待って、なんか凄い変なの来たんですけど

B

110番通報っていうコマンドはありますか

A

ありません(笑)

B

武闘派の店長を呼ぶというコマンドは

A

それもありません…そもそもそんなキャラ居たっけ(笑)

B

しかも「疑義照会するな」とかめっちゃ無茶な要求してくるんですけど、なにこれ

A

ははあ、これが噂の“黒幕”…ようやくのお出ましですね

B

なるほど…私はてっきりジーピン先生が黒幕なのかと

A

ほんまジーピン先生お気に入りやな、他にもいっぱい先生出てきたやろ(笑)

薬剤師が作ったゲームとして話題の「疑義照会ウォーズ」、どういうわけかメチャクチャな処方しか出してこない異世界に飛ばされてしまった主人公が、その異世界の保険薬局でメチャクチャな処方と戦い続ける、まごう事なき”ウォーズ”でした。確認しなければならない処方箋の数も膨大なので、ゲームというより、ひたすら普通に用法・用量を確認し続ける作業になってしまう感があるのは難点ですが、最近あんまり新しい薬を触ってないなぁという人は、「今日の治療薬」を片手に全問正解に挑んでみても良いと思います。患者さんや医師の名前など、薬剤師なら誰もがクスッとするようなユーモアが所々に散りばめられているのも印象的でした。

「疑義照会」では、「添付文書の用法・用量と合っているかどうか」を確認し、薬の適正使用の番人として機能することは重要です。ただ、その他にも「添付文書上は問題ないけど、その患者さんにとっては少し支障がある」みたいなときに、その患者さんの背景を医師に共有した上で更にイイカンジの代替案も提示する…といったことも薬剤師は行っています。そういった要素まで含めた”疑義照会”ができるものを、また次にも期待したいと思います。

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【キャンペーン概要】

応募方法
  • このページ内にあるボタンからアンケートに回答(約3分)
  • アンケート後に表示される会員登録フォームからm3.com会員登録を完了

※特典の進呈は、今回初めてm3.comにご登録いただいた方のうち、弊社の定める方法にて「薬剤師資格」が確認できる方に限ります。(過去に一度でもご登録履歴がある場合は、対象外となります)

キャンペーン期間
2月28日(月)まで

対象
上記期間内にm3.comに新規会員登録された薬剤師の方

特典
『疑義照会ウォーズ』のSteamプロダクトキーを進呈(先着200名様)

特典進呈
m3.com入会月の翌月末までに、ご登録のメールアドレス宛に『疑義照会ウォーズ』のSteamプロダクトキーをお送りします。

注意事項
  • 特典の進呈は、本ページから会員登録いただいた場合に限られます。
  • 特典進呈前にm3.com退会手続きをされた方はキャンペーン対象外となります。
  • 特典進呈の際、ご登録内容の確認・ご連絡をさせていただく場合がございます。
  • 『疑義照会ウォーズ』は、薬学ゲーム開発プロジェクトが運営するパソコンを使用するゲームです。ゲームの遊び方、ゲーム内容等について当社は関与しておらず、ゲームに関するお問い合わせについて当社ではご対応いたしかねますので、運営元にお問い合わせください。
  • ゲームをプレイするためには、Steamのアカウントを作成する必要があります。既にアカウントがある場合は必要ありません。
  • 本キャンペーンは弊社が独自に行うものであり、Steam運営元は関与しておりません。Steamの利用にあたってはSteamの利用規約等、Steam運営元所定の事項をご確認ください。
  • 本キャンペーンへの応募に関し不正があると弊社が判断した場合、弊社は弊社の裁量により一方的にキャンペーン特典の受け渡しを拒否・取消、および、弊社会員アカウント停止の権利を有するものとします。
    なお、不正行為の有無の判断は、弊社の基準に沿って弊社が独自に判断できるものとし、会員は弊社の判断にいっさいの異議を申し立てないものとします。
  • 特典進呈後、不正行為が確認できた場合、返金請求、損害賠償請求等の法的措置を取らせていただく可能性がございます。
  • 本キャンペーンは、実施困難と判断した場合、予告なく中止・中断する場合がございます。
  • 本キャンペーンについてのお問い合わせは、カスタマーサポートまでお願いいたします。
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