薬剤師の気になるトピックをお届け!今月の特集

更新日: 2022年6月24日 田村 かおり

献血歴150回の薬剤師が教える、「献血」のチュートリアル1~準備・予約編

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こんにちは!献血歴150回以上の薬剤師・田村かおりです。今回は薬剤師にとって、身近でないように見えて身近な「献血」が具体的にどんな風に行われるものなのか、実際に献血に参加した場合の流れに沿って紹介します。

「献血」は、血液を“受ける人”と“提供する人”の双方の安全を守ることが最重要課題です。そのため、とにかくこの重要ポイントを押さえた仕組みになっています。みなさんも案内や参加をする場合には、これを守ることを大前提に考えましょう!

献血できるか確認しよう

「献血」に参加するためにはまず、自分が“献血できるかどうか”を確認する必要があります。献血の際には、“血液を提供する側”の安全も守ることが重要だからです。

その際に利用されるのが「献血基準」ですが、中には日本赤十字社がWeb上に公開していて、献血会場に行かなくても自分で判断できる項目もあります。交通費・時間・自分と献血会場の職員の手間を省くためにも、事前に自分が献血できるのかどうか確認しましょう。たとえば、日本赤十字社のサイトの「献血をご遠慮いただく場合」に記載されている項目などについては、日本赤十字社も事前の確認を推奨しています。日本赤十字社もしくは献血をしようと思う都道府県の赤十字血液センターのサイトを見ましょう。

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田村 かおり
たむら かおり

献血歴150回以上の薬剤師。通っていた高校に献血車が来たことがきっかけで、以降継続的に献血を行う。社会貢献という意識はほとんどなく、生活の一部になっている。 岡山大学薬学部卒業後、一貫して保険薬局に勤務。薬局新聞社「薬局新聞」にて「薬剤師フィールドリサーチ」連載。現場やネットから、「根拠のない医療で不幸にならない」「医療者と国民の分断をなるべく縮める」肩の力を抜いた活動をしている。(イラスト:もちきんイラスト)

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