薬剤師の気になるトピックをお届け!今月の特集

更新日: 2022年12月20日 野田 学

【薬剤師必見】子どもの薬の誤飲事故の多い帰省シーズンにできること

【薬剤師必見】子どもの薬の誤飲事故の多い帰省シーズンにできることメインの画像1

これまでは小児の医薬品誤飲の現状や誤飲対策について書いてきました。今回は最後に医薬品誤飲の啓発について書いていきたいと思います。

小児の医薬品誤飲の啓発に関する現状として、誤飲事故又は誤飲未遂を経験した保護者501人を対象とした調査が報告されていますが、これによると、子どもによる医薬品誤飲事故が発生していることを「知らなかった」と回答したのは35.1%となっております1)

つまり、回答者の3分の1は子どもが医薬品を誤飲する可能性を知らなかったことになります。 さらに、子どもによる医薬品の誤飲に対して注意喚起を受けた経験については、59%の保護者が「ない」又は「覚えていない・分からない」と回答しており、医療者からの注意喚起が不足している実態が明らかとなりました。

または

m3.com会員登録いただくと、医療ニュースや全てのコラム記事が読み放題&ポイントが貯まる

新規会員登録(無料)
野田 学の画像

野田 学
のだ まなぶ

JCHO若狭高浜病院薬剤部所属
大手調剤薬局での勤務を経て、生まれ育った町の病院薬剤師に。地域医療への貢献を模索中。
資格:プライマリケア認定薬剤師/スポーツファーマシスト/介護支援専門員

キーワード一覧

薬剤師の気になるトピックをお届け!今月の特集

この記事の関連記事

この記事に関連するクイズ

アクセス数ランキング

  1. 1
    ヒヤリハット!アロマターゼ阻害薬と骨粗鬆症薬の画像
  2. 2
    Q.グレープフルーツジュースと相互作用を起こしやすいスタチンは?																																				の画像
  3. 3
    クラビット×マグミットの正しい服用間隔の画像
  4. 4
    地域支援・医薬品供給対応体制加算の注目ポイントの画像
  5. 5
    エンシュアの栄養保持目的利用は保険給付の対象外の画像
  1. 6
    花粉症の「鼻づまり」に最もよく効く薬は?の画像
  2. 7
    転勤妻でもママ薬剤師でもキャリアをあきらめないでの画像
  3. 8
    かかりつけ薬剤師指導料(包括管理料)廃止で変わることの画像
  4. 9
    関節リウマチ治療でのNSAIDの適正使用と服薬指導の画像
  5. 10
    SOAPのAは推測した評価ではない〜薬歴に書くべき重要情報とはの画像

新着一覧

28万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

薬剤師がm3.comに登録するメリットの画像

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

医薬品情報・DI 調剤報酬改定 薬物療法・作用機序 服薬指導 医療過誤・ヒヤリハット 薬局経営 医療クイズ 地域支援・医薬品供給対応加算 診療報酬改定 ebm