薬剤師の気になるトピックをお届け!今月の特集

更新日: 2022年12月27日 児島 悠史

医療系クロスワードパズル vol.5

医療系クロスワードパズル vol.5メインの画像1

医療系クロスワードパズルに挑戦(中級編)

医療系クロスワードパズル vol.5の画像1

【タテのカギ】

  1. 日本では4番目に承認された、新型コロナの「不活化ワクチン」を開発したアメリカの製薬会社
  2. 抗SARS-CoV-2モノクローナル抗体の「チキサゲビマブ+シルガビマブ」の製剤名
  3. 定常状態における血中濃度の最低値は「トラフ値」だが、最高値は「〇〇〇値」
  4. アメリカ南部で生まれた、ジャズの基本にもなった哀愁を帯びた4拍子の音楽
  5. 脳卒中を疑う「Act-FAST」の「S」はSpeechで、「〇〇〇が回らない」や「言葉が出てこない」が該当する
  6. 全国高校アメリカンフットボール選手権大会の名称「クリスマス〇〇〇」
  7. 主にカレーに用いられるスパイスや香辛料として有名なセリ科の一年生草本
  8. 佐賀県唐津市呼子町のコレは、とても美味しいことで有名

【ヨコのカギ】

  1. 「ノルアドレナリン」は、アメリカでは「〇〇〇〇〇〇リン」と呼ばれる
  2. 帯状疱疹に用いられる抗ウイルス薬の一般名(先発医薬品は恐竜っぽい名前で有名)
  3. 日本で“手洗い”が簡単なのは、これが発達しているおかげ
  4. お酒を飲むところ
  5. SSRIの「フルボキサミン」製剤の先発医薬品は、「デプロメール」と、もう1つがコレ
  6. IT産業で「アフリカの奇跡」と呼ばれるほどに急成長した、東アフリカの内陸国

【正解】

すべてのコラムを読むにはm3.com に会員登録(無料)が必要です

こちらもおすすめ

児島 悠史の画像

児島 悠史
こじま ゆうし

薬剤師 / 薬学修士 / 日本薬剤師会JPALS CL6。
2011年に京都薬科大学大学院を修了後、薬局薬剤師として活動。
「誤解や偏見から生まれる悲劇を、正しい情報提供と教育によって防ぎたい」という理念のもと、ブログ「お薬Q&A~Fizz Drug Information」やTwitter「@Fizz_DI」を使って科学的根拠に基づいた医療情報の発信・共有を行うほか、大学や薬剤師会の研修会の講演、メディア出演・監修、雑誌の連載などにも携わる。
主な著書「薬局ですぐに役立つ薬の比較と使い分け100(羊土社)」、「OTC医薬品の比較の比較と使い分け(羊土社)」。

キーワード一覧

薬剤師の気になるトピックをお届け!今月の特集

この記事の関連記事

アクセス数ランキング

新着一覧

26万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

薬剤師がm3.comに登録するメリットの画像

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

禁忌 医薬品情報・DI 調剤 調剤報酬改定 服薬指導 プロブレム 医療クイズ 選定療養 副作用 診療報酬改定