1. 薬剤師トップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 特集
  4. できる薬剤師の患者対応のコツ3

特集

更新日: 2023年1月22日

何気ない薬剤師の業務も、患者さんへの見せ方にこだわってみよう

メインの画像1

シチュエーション

  • かぜ症状で受診して、咳止め、抗アレルギー薬、解熱剤が処方された患者さんの処方箋
  • 生活習慣病で服用している薬が数種類あるので飲み合わせを気にしている
  • 服薬指導前の薬歴を確認して飲み合わせに問題がないことは確認済み

…こうした状況では、飲み合わせについては事前に調剤室などで予め確認しておき、服薬指導の時に尋ねられたら「問題ないですよ」と即答できるように準備しておく、というケースも多いと思います。この準備はプロとして大切なことではありますが、すぐに答えられる質問でも、回答の前にあえて時間を使う、という工夫をすることもできます。

「考える時間」を、敢えて患者さんに見せる

「先生(=医師)に確認して大丈夫と言われたのですが、この薬の飲み合わせは本当に大丈夫ですか?」

…患者さんからこんな質問をされた経験は、薬剤師なら多くの人があるかもしれません。医師は「問題ない」と回答したはずですが、患者さんが再度薬局で薬剤師に確認する、ということにはいくつか要因があると思いますが、たとえば患者さんは”本当の意味で納得・安心できていない”というものが可能性として考えられます。

すべてのコラムを読むにはm3.com に会員登録(無料)が必要です

こちらもおすすめ

小原 一将の画像

小原 一将
こはら かずまさ

薬剤師/株式会社sing代表取締役
2009年京都薬科大学を卒業後、様々な保険薬局で勤務。薬剤師の価値をもっと社会に届けたいと考え、2019年12月に株式会社singを設立。「頼れる薬剤師が身近にある社会をつくる」をビジョンとして、薬剤師の教育や新しい働き方の支援を行っている。
Apple製品好きであり、薬剤師の業務や医療の発展に活用できないか日々考えている。
QRコード 薬キャリLINE

「薬剤師タイプ診断」や「薬剤師国家試験クイズ」薬剤師の最新情報や参考になる情報を配信中!右のQRコードから登録をおねがいします!

キーワード一覧

特集

この記事の関連記事

この記事に関連するクイズ

アクセス数ランキング

新着一覧

21万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

医薬品情報・DI 調剤 薬物療法・作用機序 服薬指導 業界動向 漢方 薬剤師会 専門・認定薬剤師資格 医療クイズ ebm