クイズ!「使用中」も冷所でOK?インスリン注射の保管と痛みを防ぐ指導法
[目次]
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☞この記事でわかること
- インスリン製剤・GLP-1受容体作動薬の注射剤のうち、冷所保管できるもの
- 暑さに弱い注射剤を冷蔵庫で保管する場合に、適した冷蔵庫内の場所
- 冷蔵庫から出した注射剤を使う際に、常温に戻す作業が重要な理由
「インスリン製剤」や「GLP-1受容体作動薬」の注射剤は、特に“暑さ”に弱い薬です。これからの季節、服薬指導の際にはこうした薬の適切な保管方法を伝えることは非常に重要ですが、冷所保管ができるものと避けた方が良いものの違い、冷蔵庫で保管する場合には庫内のどこに入れれば良いのかなど、紛らわしいポイントが色々あります。
患者から質問された際にも自信を持って答えられるよう、クイズ形式でこれらのポイントをおさらいしておきましょう。
☞この記事に登場する主な薬剤
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ゾルトファイ配合注フレックスタッチ、アウィクリ注フレックスタッチ、フィアスプ注フレックスタッチ、ノボラピッド注フレックスタッチ/フレックスペン、トレシーバ注フレックスタッチ、ライゾデグ配合注フレックスタッチ
【クイズ①】インスリン製剤やGLP-1受容体作動薬の注射剤、冷所保管するのは?
「インスリン製剤」や「GLP-1受容体作動薬」の注射剤のうち、一般的に冷所(2~8℃)で保管するのは、以下のうちどの状態のものでしょうか。
- 未使用のもの
- 使用中のもの
- 未使用/使用中どちらも