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薬剤師スキルアップナビゲート

更新日: 2021年7月16日 進藤まゆみ

在宅医療で多職種連携できる薬剤師になる!

在宅医療で多職種連携できる薬剤師になる!の画像1


病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年の薬剤師経験をお持ちの進藤まゆみ(仮名)さんに、「薬剤師専用e-ラーニング<m3ラーニング>」を体験いただきました。

今回の講座

「おさえておきたい多職種連携のポイント」

在宅医療で多職種連携できる薬剤師になる!の画像2

地域包括ケアシステムの要のひとつである在宅医療では、医師をはじめ看護師、ケアマネジャーなど多職種の連携が必須であり、薬剤師もその一翼を担っています。
在宅医療における各職種ならびに薬剤師の役割を理解することでより円滑な連携が可能となります。

在宅医療で多職種連携できる薬剤師になる!の画像3

m3ラーニングでの本講座の販売を終了しました。(2022年9月29日(木))
講座で学べること
  • 在宅医療の背景や政策について再確認できる
  • 在宅医療における薬剤師の役割について理解できるようになる
  • 在宅医療で連携する主な職種の役割について把握できるようになる
  • 在宅医療における多職種連携を具体的に学び、実務に活かすことができる
受講をおすすめしたい薬剤師イメージ
  • これから在宅医療に携わる予定の薬剤師
  • 在宅医療における多職種連携を積極的に行いたい薬剤師
  • 在宅医療での多職種連携の概要について知りたい薬剤師
  • 他職種とのコミュニケーションに苦手意識のある薬局薬剤師

講座の内容

第1部:在宅医療における薬剤師・薬局の役割~2025年に向けて第一歩を~

在宅医療の背景やそれに関わる政策、その中で薬剤師・薬局に求められている役割について再確認します。

  • 少子高齢社会での薬局の姿
  • 「患者のための薬局ビジョン」が目指すこと
  • 何故、薬剤師は訪問するのか?
  • 医療と介護の融合を目指す地域包括ケアシステム
  • 在宅医療での薬剤師の意義
在宅医療で多職種連携できる薬剤師になる!の画像4

第2部:多職種連携の実践

または

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進藤まゆみ

※進藤まゆみ(仮名)です。
病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年を薬剤師として勤務。現在は九州の総合病院(100~150床規模)で調剤業務、薬剤管理指導業務(服薬指導)を担当している。大規模病院の門前薬局や総合病院での勤務経験より,幅広い診療科およびその処方薬に対する知識の必要性を感じている。
普段は、「業務上で発生した問題・疑問を解決するための書籍・ネットでの検索」、「薬剤師会や製薬会社などが開催する勉強会への参加」で学習中。

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