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薬剤師スキルアップナビゲート

更新日: 2018年7月20日

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門の画像

病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年の薬剤師経験をお持ちの進藤まゆみ(仮名)さんに、「薬剤師専用e-ラーニング<m3ラーニング>」を体験いただきました。

今回の講座
『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』ポイントの画像1

地域へ活躍の場を拡げる薬局薬剤師に、医師と協働して薬物治療全般に携わることを求められています。「臨床薬物動態情報の活用」は、適正な薬物治療を進めるための有用な方法のひとつです。

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』の画像

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』ポイントの画像2講座で学べること

薬局薬剤師が薬物動態学を活用する意義について理解できるようになる
ジェネリック医薬品の適切な品質評価と情報提供ができるようになる
薬物動態パラメータを用いた医薬品の効果・作用の推定ができるようになる
・医師に対して臓器機能不全患者様に対する処方の提案や注意喚起が事前に出来るようになる

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』ポイントの画像3受講をおすすめしたい薬剤師イメージ

ジェネリック医薬品の選定・採用に関わっている薬剤師
在宅医療などで薬物治療への積極的な介入を行う予定の薬剤師
病棟薬剤業務などで処方提案に携わる予定の薬剤師
・薬物動態学を実務で応用していきたい薬剤師

講座の内容

第1部:臨床薬物動態情報の意義/ジェネリック医薬品の有効性・安全性

地域における薬の専門家として、科学的、合理的、経済的な薬物治療を進める力として薬局薬剤師は大きな期待を持たれています。その専門性を担保する臨床薬物動態情報の意義とその活用について理解を深めます。
・薬物治療全般での「協働」が求められる薬局薬剤師
・地域医療における臨床薬物動態情報の活用の意義
・医薬品の品質評価のために必要な規格基準に対する考え方
・ジェネリック医薬品関連データの妥当性の評価
(一部内容は第2部に含まれる)

『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』第1部:臨床薬物動態情報の意義/ジェネリック医薬品の有効性・安全性の画像

第2部:臨床薬物動態情報の収集と適用 入門編

実際の添付文書情報を用いて、体内動態を考慮した投与設計のために必要な臨床薬物動態情報の基本を学びます。
・臨床薬物動態情報の位置づけ
・血中非結合形薬物濃度の重要性
・血漿中非結合形分率の評価( binding sensitive/binding in-sensitive )
・血中濃度曲線下面積(AUC)と全身クリアランス
・定常状態から考える経路別投与設計

『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』第2部:臨床薬物動態情報の収集と適用 入門編の画像

第3部:臨床薬物動態情報の収集と適用 応用編

第2部の内容をさらに掘り下げ、薬物効果発現の要因である血中非結合形薬物濃度の変化とその因子の推定方法について学びます。
・クリアランス確定のための尿中排泄率データに関する注意点
・臓器クリアランスの決定因子(消失能依存性と血流速度依存性)
・代謝経路で異なる経口クリアランス
・全血中総薬物濃度/血漿中総薬物濃度(B/P)比の利用
・例を用いた血中非結合形薬物濃度による効果・作用の推定

『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』第3部:臨床薬物動態情報の収集と適用 応用編の画像

【無料サンプル動画あり】 講座を見る >

薬局でも病院でも!薬剤師業務に活かす「薬物動態学」再入門『薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」』ポイントの画像4受講後の感想

・学生時代より薬物動態学は苦手でした。これまでの業務でもあまり関わることがなく、応用編にいたっては十分に理解できていない状態です(苦笑)。これから携わる予定の病棟薬剤業務において大変有用な知識であることは痛感したので、きちんと理解できるまで本講座で見ようと思っています。

・ジェネリック医薬品の採用に携わった際、同等性試験の差異に不安を覚えたことがあります。本講座を見て、試験法や測定条件、製剤特性などを考慮するといった薬剤師としての専門性に基づく適切な評価が行えていなかったことに気づき、反省しました。

pmdaで得られる薬物動態データのみで、ここまで医薬品の作用について推定ができるのか!と大変興味深く感じました。

【無料サンプル動画あり】 講座を見る >

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進藤まゆみの画像

進藤まゆみ

※進藤まゆみ(仮名)です。
病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年を薬剤師として勤務。現在は九州の総合病院(100~150床規模)で調剤業務、薬剤管理指導業務(服薬指導)を担当している。大規模病院の門前薬局や総合病院での勤務経験より,幅広い診療科およびその処方薬に対する知識の必要性を感じている。
普段は、「業務上で発生した問題・疑問を解決するための書籍・ネットでの検索」、「薬剤師会や製薬会社などが開催する勉強会への参加」で学習中。
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