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薬剤師スキルアップナビゲート

薬薬連携で支える「外来がん薬物療法」

病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年の薬剤師経験をお持ちの進藤まゆみ(仮名)さんに、「薬剤師専用e-ラーニング<m3ラーニング>」を体験いただきました。

今回の講座
『がん薬物療法を受けている患者の支援に役立つ基礎知識』

2人に1人ががんに罹患し(※)、多くの患者さんが外来でがん化学療法を行う時代になりました。患者さんにも適切な治療を提供するため、がん治療の知識を持つ薬剤師による充実した薬薬連携が求められています。※国立がん研究センター(https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html)

がん薬物療法を受けている患者の支援に役立つ基礎知識
講座で学べること

がんの診断から治療法決定に至る過程がわかるようになる
がん薬物療法の目的に基づく適切な患者指導ができるようになる
抗がん薬による有害事象の評価とそれに基づく対応方法がわかるようになる
がん薬物療法における薬薬連携の重要性と運用のポイントが理解できるようになる

受講をおすすめしたい薬剤師イメージ

がん薬物療法に関わる処方箋を応需する可能性のある保険薬剤師
がん薬物療法を行っている病院・診療所に勤務する薬剤師がん薬物療法を行っている病院・診療所に勤務する薬剤師
・がん薬物療法の概要とそれによる有害事象について学びたい薬剤師
本格的な薬薬連携の構築を考えている薬剤師

【無料サンプル動画あり】 講座を見る >

講座の内容

第1部:がんの診断と治療法の選択、有害事象の評価について

がん薬物療法を行う患者をサポートするために必要ながん治療の基礎知識について確認します。
・CommonDiseaseとなったがん
・レジメン、標準治療、ガイドラインとは?
・がんの診断から治療法選択までの過程
・治療方針決定への影響因子(ECOG-PSとKPS、TNM分類とステージ分類)
・がん薬物療法の種類とそれらの目的
・CTCAEによる有害事象の評価

第1部:がんの診断と治療法の選択、有害事象の評価について

第2部:抗がん薬の有害事象と支持療法について

抗がん薬の代表的な有害事象の評価方法とそれに基づく対応方法について学びます。
・支持療法とは?
・抗がん薬の代表的な有害事象とその支持療法
・骨髄抑制、悪心・嘔吐、末梢神経障害、下痢・口内炎(粘膜毒性)、皮膚障害
・オンコロジックエマージェンシーへの対応
・血栓塞栓症、間質性肺炎、消化管穿孔

第2部:抗がん薬の有害事象と支持療法について

第3部:よりよい患者支援のための薬薬連携について

術後補助化学療法の症例とともに外来でのがん薬物療法における薬薬連携の重要性について理解を深めます。
・保険薬局のがん薬物療法サポートを阻む問題点
・がん薬物療法における薬薬連携で病院,保険薬局がやるべきこと
・XELOX療法施行症例から見る薬薬連携のポイント
・トレーシングレポートの有効活用法

第3部:よりよい患者支援のための薬薬連携について

【無料サンプル動画あり】 講座を見る >

受講後の感想

・知識が乏しい頃にがん治療を行う外科病棟担当になり、大変苦労した経験があります。特に第1部は、当時の私のような、これからがん薬物療法について学習を始める人に大変有用だと思いました

・以前勤務していた調剤薬局では、比較的多くの抗がん剤や支持療法の処方箋を応需していましたが、病院でサポートしているだろうと安易な対応にとどめておりました。薬局薬剤師の立場でも、治療に対する理解度の確認や有害事象の評価、得た情報のフィードバック等、もっと積極的に介入することが可能かつ必要であることを今更ながら学ぶことができました。

がん薬物療法での薬薬連携において、病院薬剤師、薬局薬剤師、それぞれが何をするべきかを明確に示されており、大変分かりやすかったです。薬薬連携での病院薬剤師は受動的なイメージで、自分自身もそのような傾向がありました。しっかりとした薬薬連携が患者さんへの適切な治療の提供に結びつくことを具体的に理解できたので、今後は能動的に情報提供していきたいです。

プロフィール

進藤まゆみ(仮名)

病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年を薬剤師として勤務。現在は九州の総合病院(100~150床規模)で調剤業務、薬剤管理指導業務(服薬指導)を担当している。大規模病院の門前薬局や総合病院での勤務経験より,幅広い診療科およびその処方薬に対する知識の必要性を感じている。
普段は、「業務上で発生した問題・疑問を解決するための書籍・ネットでの検索」、「薬剤師会や製薬会社などが開催する勉強会への参加」で学習中。

【無料サンプル動画あり】 講座を見る >

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更新日: 2018年11月9日

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