• 薬剤師
  • コラムが読める
  1. m3.comトップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 薬剤師スキルアップナビゲート
  4. かかりつけ薬剤師が知っておくべき「内分泌疾患」

薬剤師スキルアップナビゲート

更新日: 2019年9月20日

かかりつけ薬剤師が知っておくべき「内分泌疾患」

かかりつけ薬剤師が知っておくべき「内分泌疾患」の画像

病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年の薬剤師経験をお持ちの進藤まゆみ(仮名)さんに、「薬剤師専用e-ラーニング<m3ラーニング>」を体験いただきました。

今回の講座
『内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~』

『内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~』ポイントの画像

内分泌疾患には、稀な疾患や気づかれにくい疾患が多いですが、ほとんどの場合、正しく診断されれば適切な治療が可能といわれています。患者さんの訴えからこのような疾患の可能性に気づき、受診勧奨、その後の治療を適切にフォローすることも、これからの薬剤師に求められている役割です。

内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~の画像

Lazy講座で学べること

ホルモンの分泌・作用に関する基礎知識や各種ホルモンと関連疾患について説明できるようになる
主な内分泌疾患の症候、診断、治療について学ぶことができる
患者のありふれた訴えに潜むの中に内分泌疾患のサインに注意を払うことができるようになる
・内分泌疾患の最新ガイドラインを把握できる

Lazy受講をおすすめしたい薬剤師イメージ

内分泌疾患専門科のある病院・診療所やその門前調剤薬局で働く薬剤師
・患者に幅広い指導ができるよう各種疾患の理解を深めたい薬剤師
健康サポート薬局やドラッグストアで健康相談に対応する薬剤師
・薬局やドラッグストアでトリアージ業務を担う薬剤師

講座を見る 【10/9(水)まで限定】3,055円→1,500円キャンペーン実施中!

講座の内容

第1部:内分泌(ホルモン)について

内分泌疾患を学ぶために必要な内分泌(ホルモン)の基本的事項について確認します。

・ホルモンによる情報伝達

・視床下部、下垂体の働き:フィードバック機構

・各種ホルモンと関連疾患の概要

甲状腺ホルモン(T3、T4)×甲状腺機能亢進症

副腎皮質ホルモン×クッシング症候群、アジソン病、原発性アルドステロン症

バソプレシン(ADH)×SIADH、尿崩症

その他のホルモンと関連疾患(副腎髄質ホルモン、成長ホルモン、副甲状腺ホルモン)

内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~ 第1部:内分泌(ホルモン)についての画像

第2部:内分泌疾患 診断と治療のポイント①

日常診療で重要な甲状腺疾患、内分泌緊急症、副腎疾患の症候、診断、治療について学びます。

・実は「common disease」である内分泌疾患

・甲状腺機能亢進症の症候、診断、治療

バセドウ病、無痛性甲状腺炎、亜急性甲状腺炎

・甲状腺機能低下症の症候、診断、治療

慢性甲状腺炎(橋本病)

・内分泌緊急症の症候、診断、治療

甲状腺クリーゼ、粘液水腫性昏睡、副腎不全、高Ca血症性クリーゼ

・アジソン病の症候、診断、治療

また、「バセドウ病の薬物治療における薬局でできる患者フォローは?」など、関連する具体的な疑問について解説されています。

内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~ 第2部:内分泌疾患 診断と治療のポイントの画像

第3部:内分泌疾患 診断と治療のポイント②

日常診療で重要な副腎疾患、下垂体疾患、副甲状腺疾患の病態、診断、治療について学びます。

・二次性高血圧の原因となる副腎疾患の症候、診断、治療

原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫

・下垂体疾患の症候、診断、治療

下垂体機能低下症、先端巨大症、中枢性尿崩症、SIADH

・副甲状腺疾患と高Ca血症、低Ca血症

また、「単なる疲労や体調不良として内分泌疾患の症候を相談された際、薬剤師が気を付けることは?」など、関連する具体的な疑問について解説されています。

内分泌疾患を知ろう!~症状から読み解く内分泌疾患講座~ 第3部:内分泌疾患 診断と治療のポイントの画像

講座を見る 【10/9(水)まで限定】3,055円→1,500円キャンペーン実施中!

Lazy受講後の感想

・本講座で解説されている内分泌疾患は、専門科のある医療施設勤務でないとメインで関わる可能性は少ない印象ですが、併存症や併用薬といった形で関わる機会は度々あります。また、患者さんの総合的な健康管理を支える役割を担うかかりつけ薬剤師や健康サポート薬局での業務には全般的な疾患の知識が必要です。本講座では、これらの業務のベースとなる内分泌疾患の知識がまとめられていると感じました。

・第1部では、ホルモンの基本や主な関連疾患の機序が分かりやすく解説されており、内分泌疾患に深く関わる機会があまりなく、忘れがちになっていた知識の復習に最適でした。

・第2部、第3部では、患者さんからよく訴えのある症候の中に内分泌疾患が潜んでいる可能性とそれに対する考慮や対応が薬剤師にも求められている旨が述べられており、疾患に対する幅広い理解の重要性を再認識しました。また、質疑応答は、具体的な内容が多く、服薬指導や健康相談対応の際、活かしやすいと思いました。

講座を見る 【10/9(水)まで限定】3,055円→1,500円キャンペーン実施中!

SNSなどの外部サービスアカウントでログインされた方にコラム新着記事をお届けします。
メールマガジンの配信に同意の上、ログインしてください。

※メールマガジンはいつでも配信停止することができます。

※ご登録いただいた個人情報は、 個人情報保護方針に則り厳重に管理いたします。 利用規約はこちら。

すべてのコラムを読むにはm3.com に会員登録(無料)が必要です

進藤まゆみの画像

進藤まゆみ

※進藤まゆみ(仮名)です。
病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年を薬剤師として勤務。現在は九州の総合病院(100~150床規模)で調剤業務、薬剤管理指導業務(服薬指導)を担当している。大規模病院の門前薬局や総合病院での勤務経験より,幅広い診療科およびその処方薬に対する知識の必要性を感じている。
普段は、「業務上で発生した問題・疑問を解決するための書籍・ネットでの検索」、「薬剤師会や製薬会社などが開催する勉強会への参加」で学習中。
QRコード 薬キャリLINE

「薬剤師タイプ診断」や「薬剤師国家試験クイズ」薬剤師の最新情報や参考になる情報を配信中!右のQRコードから登録をおねがいします!

キーワード一覧

薬剤師スキルアップナビゲート

この記事の関連記事

この記事に関連するクイズ

アクセス数ランキング

新着一覧

19万人以上の薬剤師が登録している、日本最大級の医療従事者専用サイト。ご利用は全て【無料】です。

薬剤師コラムを読む

SNSなどの外部サービスアカウントでログインしていただくと、「薬剤師コラム(一部除く)」をお読みいただけます。

SNSアカウントでログインされた方にコラム新着記事をお届けします。メールマガジンの配信に同意の上、ログインしてください。

※メールマガジンはいつでも配信停止することができます。

※ご登録いただいた個人情報は、 個人情報保護方針に則り厳重に管理いたします。 利用規約はこちら。

m3.comすべてのサービス・機能を利用する

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

m3.com会員としてログイン

ログインID

パスワード

ID・パスワードを忘れた方はこちら

注目のキーワード