服薬指導にも生かせる「中医学から見る疾患」

更新日: 2022年7月19日

「頭痛」中医学からみるとどうなるの?

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西洋医学から見た「頭痛」

「頭痛」は多くの方が経験したことのある症状。原因不明の一時的な痛みのときもありますが、何らかの疾患を持っていて、その二次的な症状として現れることもあります。この場合は見逃すと危険な病気のときが多いので、要注意ですが、一般的には鎮痛薬で痛みを一時的に抑えることが多いのではないでしょうか。

しかし、頭は臓腑の陽気が集まってくるところなので、同じ頭痛でも痛みを感じる場所によって体の不調がある箇所や原因が違います。特に内傷から来る頭痛はそれを踏まえての薬の選択をすることが必要かと思われます。では、その内容を詳しく見ていきましょう。

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河本 ちかこ
かわもと ちかこ

薬科大学を卒業後外資系企業にてMR、新製品企画部にて勤務。その後、企業の経営を学ぶべく大学院でMBAを取得する。MBA取得後は医薬品業界の市場分析などを執筆する傍ら薬膳アドバイザー、食育インストラクターなどの資格を取得。健康な体は日々の食事からをモットーに、現在は薬局薬剤師として勤務しながら中医学の見識を深めるために中国人医師のもとで勉学にいそしんでいる。
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