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わたしの転職体験インタビュー

更新日: 2026年4月21日 薬剤師コラム編集部

薬剤師のQOL重視の転職は「週4正社員+OTC専門の副業と自己研鑽」

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今回お話を伺ったCさんは、新卒でCROに入社した後、調剤薬局への転職を経験しています。
Cさんは、さらにその後、週4日勤務の正社員として働きながら、副業や自己研鑽の時間も確保する働き方を選びました。

「週4日勤務+副業と自己研鑽に時間を割く」という選択をしたCさんに、転職先の探し方とその後をうかがいました。

Cさん流 転職の処方箋

その1.「週4日勤務プラスアルファ」という選択を考える

その2.転職情報はエージェントだけでなく、自力でも探す

その3.勤務条件や収入だけでなく、人間関係や職場の雰囲気も重視


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新卒では薬局ではなくCROへ、長時間労働が最初の転機に

Cさんは新卒で薬剤師としてではなく、CRO(開発業務受託機関)を選びました。どのような業務で、働く環境はどうでしたか?

Cさん

学生時代から、保険薬局で薬剤師として働く以外の選択肢もあるのではないかと考えていまして、学校の説明会で治験業界の話を聞いたことがきっかけで、CROを選びました。
入社したのは治験業務を受託している会社で、私が所属していたのはデータマネジメントの部署でした。

病院などから上がってきた治験データを、解析に回せる形に統一するような仕事です。
記載の揺れを基準に沿って修正したり、データの扱い方をチームで話し合って決めたりしていました。

入社したのがコロナ禍の頃でした。
1年目からフルリモートのデスクワークで、少しずつオフィスに行く機会が増えましたが、Teamsなどで会議をしながら、各自が担当の作業を進めていく形です。

ただ、2年目に入ってから残業がかなり増えました。月100時間を超えることもあり、夜10時ごろまで働いたり、土曜日も作業したりしていました。
人手不足の影響で、経験が浅い中でプロジェクトをまとめる役割も任されるようになり「これはもたないな」と思ったのが転職のきっかけです。

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調剤薬局に転職で残業は減少、しかし週5日勤務では時間が足りない

Cさんは、CROの会社で残業が多い働き方に疑問を感じ、調剤薬局に転職を決めました。そこはどんな環境でしたか?

Cさん

はい。一般的な調剤薬局で、在宅や調剤、外来などを担当していました。
クリニック門前の薬局でしたが、ほかの医療機関からの処方せんもあり、面の要素もある職場でした。処方せん枚数は60〜100枚くらいで、薬剤師は4人で常勤3人、パート1人の体制でした。

残業は月5〜10時間くらいで、そこは大きく改善しました。
ただ、その一方で、今度は週5日の常勤勤務だと自分の時間が思ったより取れないと感じるようになったんです。

給与も薬剤師業界の中ではやや低めでしたし、仕事以外の時間の使い方をもう少し自分で決めたいと思うようになりました。
その薬局では、すぐ転職しようと決めていたわけではないのですが、「週4日勤務という選択肢もあるのではないか」と思って、求人を探し始めました。

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目指したのは「週4日勤務の正社員+副業・自己研鑽」という働き方

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薬剤師コラム編集部

「m3.com」薬剤師コラム編集部です。
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