更新日: 2024年3月11日
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クロナゼパム錠を服薬中にお酒を飲みたいと訴える患者さん|薬歴ビフォーアフター
「クロナゼパム錠を服用中の患者さん。お酒は控えていたが、どうしても飲みたいと訴えるが、医師は曖昧な返事しかしなかったらしい。このような薬歴になりましたがどうすれば良かったでしょうか? 」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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日病薬病院薬学認定薬剤師の資格取得体験記
日病薬病院薬学認定薬剤師は、日本病院薬剤師会が主催する認定資格。「初めて取得した認定資格はこれ」という方も多いのではないでしょうか。これから取得を考えている人は、勉強のコツや取得後のメリット、資格更新の頻度などを体験記で事前にチェックくださいね。
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【特集】薬剤師も知っておきたい「感染後咳嗽」とは
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「ステロイド外用薬」を使う上でよく問題になる、保湿剤と混合した場合の強さ、全身性の副作用リスク、子どもへの強いランクの使用の是非などについて、基本的な考え方を解説します。
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「同姓の患者さんが待合室に二人いて…」ヒヤリ・ハット事例集
薬局の待合室に同じ名字の患者さんが二名。薬剤師は患者Aさんの名前をフルネームで呼び、カウンターへ来た患者さんへお薬を渡したところ…。薬剤の引き渡し時におこったヒヤリ・ハット事例を紹介します。
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不眠症治療薬「デエビゴ」の作用機序|薬の作用機序をマンガで学ぼう
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この調剤で問題はない?ナゼア編|ヒヤリハット体験!調剤過誤を見抜けるか?
今回は、癌化学療法に使われるラモセトロン製剤「ナゼアOD錠」の処方箋に関するヒヤリハットです。疑義照会を行わず、このまま調剤を始めても大丈夫でしょうか…?
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アンガーマネジメントができない上司へどう対応すべき?|アンダー30若手薬剤師のための「お悩み相談室」
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H2ブロッカー、80歳以上になぜ使えない?|明日使えるOTC医薬品 提案のコツ
OTC医薬品の「H2ブロッカー」には、80歳以上の高齢者は使用しないように注意書きがありますが、これは何故でしょうか?
※対象は 2024年2月1日から2024年2月29日 までに公開された記事です。


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