今年のインフルエンザは例年より早く感染拡大しています。
薬剤師にとって必要なインフルエンザに関する知識をクイズ形式でまとめました。
解説もありますので、全問正解を目指しましょう。
Q1
インフルエンザウイルスに適応がある漢方薬はどれか?
インフルエンザウイルスに罹患した患者さんに適応がある漢方薬はどれか?
- A葛根湯
- B麻黄湯
- C桂枝湯
- D香蘇散
- E麻黄附子細辛湯
Q2
インフルエンザのハイリスク群は?
米国疾病予防センター(CDC)がインフルエンザのハイリスク群として挙げているものはどれか。
- A65歳以上の高齢者
- B妊娠中または産後2週間
- C長期でアスピリンを服用している小児
- D気管支喘息や慢性閉塞性肺疾患(COPD)
- E全て正しい
Q3
卵アレルギーの小児、インフルエンザワクチン接種は可能?
インフルエンザワクチンは製造工程で卵を用いるが、卵アレルギーのある小児に接種は可能か。
- A可能である
- B可能でない
- Cアレルギーの程度による
Q4
海外で販売されていない抗インフルエンザ薬は?
以下抗インフルエンザ薬のうち、海外で販売されていないものはどれか?
- Aオセルタミビル(タミフル®)
- Bザナミビル(リレンザ®)
- Cベラミビル(ラピアクタ®)
- Dラニナビル(イナビル®)
- Eバロキサビル(ゾフルーザ®)
Q5
小児でゾフルーザが1回2錠必要になるのは?
『ゾフルーザ(一般名:バロキサビル)』を小児(12歳未満)のインフルエンザ治療に用いる際、20mg錠を1回2錠(40mg)が必要になるのは、体重が何kg以上のときか。
- A20kg以上
- B30kg以上
- C40kg以上
- D50kg以上
- E60kg以上

