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研修認定薬剤師対応講座（m3ラーニング）
おさえておきたい多職種連携のポイント

クリックするとサンプル動画をご覧になれます。

おさえておきたい多職種連携のポイント 2021/06 公開注目

3単位

次の3動画を受講、3単位を取得できます。

第1部

73分

在宅医療における薬剤師・薬局の役割～2025年に向けて第一歩を～
第2部

64分

多職種連携の実践
第3部

67分

在宅医療での薬剤師の関わり

全ての動画を受講し、確認テストに合格すると、薬学ゼミナール生涯学習センター（G13）に3単位を交付申請できます。

通常価格: 3,055円税込

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在宅医療における各職種、薬剤師の役割を理解して多職種連携の実践に活かそう

【第1章】
・少子高齢社会の到来
・患者のための薬局ビジョン①～②
・高齢社会と在宅医療の推進
・地域包括ケアシステム
・在宅患者訪問の意義と薬剤管理指導
【第2章】
・多職種連携の目的
・実際の連携に向けて①～④
・連携のタイミング
・多職種は見た！！困った薬剤師あるある
【第3章】
・在宅医療での薬剤師の役割
・多職種連携について
・多職種連携の実例①～⑤
・情報を伝えるために
この講座で学べること

第1章
薬局を取り巻く環境や国の政策の視点から、在宅医療における薬剤師・薬局に求められている役割を学びます。
第2章
多職種との良好な連携関係を構築するために、地域包括ケアシステムにおける各職種の役割とそれぞれの職種から期待される薬剤師の役割を学びます。
第3章
在宅医療における多職種連携の必要性と薬剤師に求められる役割について、事例を通して学びます。
取得できる単位について

第1～3部の動画視聴と確認テストを全て終えると、薬学ゼミナール生涯学習センター（G13）に3単位を交付申請できます。
※本認定単位は日本薬剤師研修センターなどCPC認証研修制度間で原則互換性があります。

講師プロフィール

昭和薬科大学　地域連携薬局イノベーション講座　特任教授

串田　一樹先生

所属学協会：日本社会薬学会
　　　　　　日本在宅医療学会
　　　　　　日本在宅医学会
　　　　　　HIP研究会
株式会社田無薬品　在宅連携支援部執行役員

藤田　珠理先生

1999年　東邦大学薬学部卒業
　　　　(株)田無薬品入社
株式会社アークメディカル　長野稲葉店

今城　宏文先生

2002年　昭和薬科大学薬学部卒
　　　　病院薬剤師、在宅支援診療所薬剤師として勤務
2018年　株式会社アークメディカル入社

その他の講座

講座の購入～単位取得までの流れ

本講座は、一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター（認証研修機関G13）のe-learning教材です。講座受講・確認テスト修了後に薬学ゼミナール生涯学習センターに単位シールを申請できます。詳しくはこちら

講座を選択し、m3.comでクレジットカード決済にてご購入ください。
5～10分後、本ページから動画閲覧（受講）が可能となります。視聴完了後の確認テスト（10問）を受験してください。（合格まで何度も受験できます。）
確認テストに合格したら、薬学ゼミナール生涯学習センターに単位交付を申請してください。（単位交付料として別途620円（税込み）が必要です）
単位申請１カ月以内に、薬学ゼミナール生涯学習センターから単位シールをお送りします。（ご購入時に送付先を入力してください）

最近よくいただく質問

Q

受講や単位申請の期限はありますか？

購入後1年経過しますと、受講、単位交付申請できません。1年以内にお済ませください。
Q

単位シールには何が記載されていますか？
- 研修区分：E-Learning
- 発行日：「単位交付を申請する」ボタンをクリックした日が記載されます。手帳に記載する「受講年月日」や「日付」には、この発行日をご記入ください。
- 研修コード：G13-で始まる、研修番号です。
- 学習者：薬学ゼミナール生涯学習センター（Ｇ13）へ単位申請手続きでご登録いただく氏名が記載されます。
薬学ゼミナール生涯学習センター(Ｇ13)への申請者氏名とm3.com会員氏名・注文者氏名と合致しているかご確認をお願いします。m3.com会員氏名・注文者氏名を変更されたい場合は、「注文確認メール」に返信するかたちで「G13単位申請のため、会員氏名、注文者氏名の変更」とご依頼ください。
Q

単位シールはいつごろ届きますか。

入金確認後、1カ月以内に薬学ゼミナール生涯学習センターから送付されます。

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