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薬局薬剤師が活用できる「臨床薬物動態情報」 2018/06 公開

3単位

次の3動画を受講、3単位を取得できます。

  • 第1部
    66分
    臨床薬物動態情報の意義/ジェネリック医薬品の有効性・安全性
  • 第2部
    77分
    臨床薬物動態情報の収集と適用 入門編
  • 第3部
    82分
    臨床薬物動態情報の収集と適用 応用編

全ての動画を受講し、確認テストに合格すると、薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)に3単位を交付申請できます。

通常価格: 3,055円 税込
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  • 一歩先を行く薬局薬剤師のための、臨床薬物動態の再入門講座!
    【第1章】
    2025年をキーワードに、わが国の医療体制は大きな変革が求められており、地域医療の大きな再編成の中で、保険薬局薬剤師には、医師との協働によって有効で安全な薬物治療への貢献が大きく期待されている。適切な医薬品選択、適切な用法、用量の設定のための情報の収集、評価は薬剤師の基本的な生命線となっている。不可欠な情報である臨床薬物動態情報についてその内容を述べたい。血中の非結合形薬物濃度が原因因子であり、結果が効果、作用である。この基本構造の上に、生物学的同等性試験と臨床薬物動態試験がある。

    【第2章】
    生物学的同等性試験について説明する。同一の有効成分を同一量含有し、同一の経路で投与された場合に同等の効果、作用を示すかの検証が目的である。血中の非結合形薬物濃度が原因因子であり、結果が効果、作用であるという基本構造の上に、試験は成立している。

    【第3章-1】
    薬物の血中非結合形濃度が有効性、安全性の原因要因であるとの概念に基づいて、薬物動態情報は位置づけされる。臓器機能不全時の血中非結合形薬物濃度の測定値に関しては、binding in-sensitiveな場合には、用法・用量の調節の判断は総薬物濃度に基づいた判断で対応できる。binding sensitiveな場合には、fuB値あるいは血中非結合形薬物濃度の情報に基づいて、用法・用量の調節の判断がなされるべきである。AUCは全身クリアランスに反比例する。単回投与時のAUCから繰り返し投与後の定常状態平均血中薬物濃度を推定できる。

    【第3章-2】
    薬物をiv投与し、CLtot、Ae(%)、fuBの情報を健常人を対象に得ておけば、臓器機能不全時の血中非結合形薬物濃度の変化を引き起こす要因を限定でき、変化の理由も明確に出来る。また、事前に、患者の臓器機能障害時における非結合形薬物濃度の変化を推定することを可能にする。結果に基づく対応ではなく、事前に変化の可能性を推定することは、薬物治療を有効にかつ安全に進めるための重要な情報となる。
  • 非結合形薬物濃度の変化の推定、臨床薬物動態情報を薬物治療の場に持ち込むポイント!!
    ~薬物動態学をイチから学び、薬局業務に活かせる~ 薬物の血中非結合形濃度が有効性、安全性の原因要因であるとの概念に基づいて、薬物動態情報は位置づけされる。しかし、現在、臨床薬物動態の情報は血中総濃度の測定値をもとにまとめたパラメータ値で示されている。血中総薬物濃度の変化を非結合形薬物濃度の変化と見なせる条件、見なせない条件があり、後者にターゲットを絞った評価が重要である。その方法を示したい。後者の見なせないケースに対し、的確な示唆を与えられることが、地域における協働活動において責任を果たすことになる。
  • 取得できる単位について
    第1~3部の動画視聴と確認テストを全て終えると、薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)に3単位を交付申請できます。
    ※本認定単位は日本薬剤師研修センターなどCPC認証研修制度間で原則互換性があります。
講師プロフィール
  • 写真

    明治薬科大学名誉教授
    日本臨床薬理学会功労会員、日本医療薬学会名誉会員
    現在
    日本アプライド・セラピューティクス(実践薬物治療)学会会長
    日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会理事

    緒方 宏泰 先生

    1971年3月京都大学大学院薬学研究科博士課程修了
    1971年4月国立衛生試験所
    1985年4月明治薬科大学薬剤学教授
    2009年4月明治薬科大学名誉教授
    現在に至る
    2004年日本私立薬科大学協会教育賞
    2008年日本医療薬学会功労賞
    2009年日本薬学会教育賞

その他の講座
講座の購入 ~単位取得までの流れ

本講座は、一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター(認証研修機関G13)のe-learning教材です。講座受講・確認テスト修了後に薬学ゼミナール生涯学習センターに単位シールを申請できます。詳しくはこちら

  • m3.comで購入 講座を選択し、m3.comでクレジットカード決済にてご購入ください。
  • 受講 5~10分後、本ページから動画閲覧(受講)が可能となります。視聴完了後の確認テスト(10問)を受験してください。(合格まで何度も受験できます。)
  • 生涯学習センターに単位申請 確認テストに合格したら、薬学ゼミナール生涯学習センターに単位交付を申請してください。(単位交付料として 別途620円(税込み)が必要です)
  • 生涯学習センターから単位が届く 単位申請1カ月以内に、薬学ゼミナール生涯学習センターから単位シールをお送りします。(ご購入時に送付先を入力してください)
最近よくいただく質問
  • Q
    受講や単位申請の期限はありますか?
    購入後1年経過しますと、受講、単位交付申請できません。1年以内にお済ませください。
  • Q
    単位シールには何が記載されていますか?
    • 研修区分:E-Learning
    • 発行日:「単位交付を申請する」ボタンをクリックした日が記載されます。手帳に記載する「受講年月日」や「日付」には、この発行日をご記入ください。
    • 研修コード: YTL WEB STORE  でご確認いただけます。
    • 学習者:薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)へ単位申請手続きでご登録いただく氏名が記載されます。
    薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)への申請者氏名とm3.com会員氏名・注文者氏名と合致しているかご確認をお願いします。m3.com会員氏名・注文者氏名を変更されたい場合は、「注文確認メール」に返信するかたちで「G13単位申請のため、会員氏名、注文者氏名の変更」とご依頼ください。
  • Q
    単位シールはいつごろ届きますか。
    入金確認後、1カ月以内に 薬学ゼミナール生涯学習センター  から送付されます。
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