薬剤師注目のニュース
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薬剤師コラム
m3.com薬剤師コラム・特集では、薬剤師の日常業務やスキルアップに役立つ情報を毎日配信中です。旬な話題から薬剤師限定の意識調査など多彩なコンテンツで、病院・薬局など業種を問わず、すべての薬剤師を応援します。
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定年退職後、60歳からの転職先や注意すべき点を解説 NEW 約6時間前 薬剤師コラム編集部
60歳という定年の年齢が近づいてくると、今後の身の振り方について悩ましく思われる薬剤師の方もいらっしゃるのではないでしょうか。定年退職後も現役で働き続けたいけれど、就職先があるのだろうかと不安になりますよね。この記事では、60代薬剤師が再就職を考えるときに、注意すべき点について解説します。
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ベンラファキシンのリード化合物となった薬の種類は? NEW 約6時間前 薬剤師コラム編集部
医師も思わず「いいね!」を押した、薬学&医療にトリビアを紹介します。今回とりあげる雑学は、「ベンラファキシンのリード化合物となった薬の種類は?」知って納得!
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抗菌薬と併用する整腸薬は、何を基準に選ぶか 2024年11月2日 児島 悠史
「ビオフェルミン」「ビオフェルミンR」「ラックビー」「ラックビーR」など、整腸薬には色々な製剤があります。ケースによっては、より高い効果を期待して、複数の整腸薬が処方されることもあります。抗菌薬と併用する場合にはどれを選べばよいのか、保険適用や菌種の違いなどからその選び方の基本を解説します。
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Q.マドパー配合錠L、100と50の違いは? 2024年11月2日 児島 悠史
薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「潰瘍性大腸炎治療薬の『2024年6月に発売されたパーキンソン病治療薬の『マドパー配合錠L100』と『マドパー配合錠L50』について、双方で配合量が異なる有効成分はどれか。」です
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抗菌薬と整腸薬を併用する理由は?効果と副作用 2024年11月1日 児島 悠史
抗菌薬とよく一緒に処方される「ビオフェルミン」や「ラックビー」、「ビオスリー」などの整腸薬(生菌製剤)は、なぜ処方されるのでしょうか。意外と知られていない併用の意義や、抗菌薬による下痢を防ぐための“気休め”ではない効果、そして一部の患者には注意が必要な副作用について解説します。
薬剤師掲示板
薬剤師専用の自由に投稿できる掲示板です。服薬指導や疑義照会の相談といった実務に関する内容から、給与・年収・人間関係など気になる話題の投稿が寄せられています。
- 先発品だけど選定療養でないお薬 NEW
- 軟膏容器代 NEW
- 選定療養の特別料金の行方 NEW
- 選定療養の変更不可について NEW
- 選定療養:外用薬の容量違いについて NEW
- 在庫が無くて変更した NEW
- 医療上の必要性 NEW
- 新卒薬剤師や調剤薬局専門だった薬剤師の注射の知識 NEW
- 個別指導と集団的個別指導 NEW
- インスリン開封後の期限 NEW
ファーマスタイル
医療の場で幅広く活躍する薬剤師のための月刊誌『ファーマスタイル(日本アルトマーク)』に掲載された情報から、押さえておきたい特集記事、医療情報を毎月ピックアップしてご紹介します。
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ACPを貫く終末期の緩和ケア
2024年度の診療報酬改定では在宅医療の充実に向けたさまざまな見直しが行われ、訪問薬剤管理指導を行うための業務体制を評価した在宅薬学総合体制加算や、在宅医療への移行前に患者さんの自宅を訪問して服薬支援することを評価した在宅移行初期管理料などが新設されました。これらの改定を機に、薬剤師の間で在宅医療への関心が高まっています。
認定薬剤師ナビ
認定薬剤師の資格取得・更新に必要な単位を取得できる集合研修やオンライン研修を、テーマ、開催地、研修プロバイダー別に検索できるサービスです。
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G01 日本薬剤師研修センター
指導者スキルアップ研修会- 11/04(月)
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G13 薬学ゼミナール 生涯学習センター
検査値から読み解く症例解析- 11/04(月)
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G01 日本薬剤師研修センター
シリーズ研修会2024- 11/05(火)
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G01 日本薬剤師研修センター
第19回県北地区薬薬連携研究会- 11/05(火)
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G01 日本薬剤師研修センター
第7回秋田県薬剤師会大館北秋田支部生涯教育講演会- 11/06(水)
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G01 日本薬剤師研修センター
第1回 奈良県防災災害対策薬剤師(Web)セミナー- 11/06(水)
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