治療を諦めてしまい、投げやりになっている患者さんへの対応

患者ケース64:治療を諦めてしまい、投げやりになっている患者さん
以前から来局されている60代前半の女性患者さんですが、末期がんが発覚し治療を諦めてしまっているようです。服薬指導をしていても、患者さんの口からは「どうでもいい…」と投げやりな言葉が出てきます。なんとか治療に希望をもってほしいのですが、どんな対応ができるでしょうか。
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更新日: 2021年10月11日 村尾 孝子
以前から来局されている60代前半の女性患者さんですが、末期がんが発覚し治療を諦めてしまっているようです。服薬指導をしていても、患者さんの口からは「どうでもいい…」と投げやりな言葉が出てきます。なんとか治療に希望をもってほしいのですが、どんな対応ができるでしょうか。
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