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薬剤師スキルアップナビゲート

更新日: 2020年10月16日 進藤まゆみ

薬剤師が実践する「薬機法改正と調剤報酬改定」

薬剤師が実践する「薬機法改正と調剤報酬改定」の画像1


病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年の薬剤師経験をお持ちの進藤まゆみ(仮名)さんに、「薬剤師専用e-ラーニング<m3ラーニング>」を体験いただきました。

今回の講座

『薬局の大転換期に立ち向かうための実践講座』

薬剤師が実践する「薬機法改正と調剤報酬改定」の画像2

地域包括ケアシステムの構築や「患者のための薬局ビジョン」は、薬局・薬剤師に大転換期をもたらし、昨年の薬機法改正、令和2年度調剤報酬改定にも色濃く反映されています。これらの変更点から今後の薬局・薬剤師が担うべき具体的な役割や業務を把握することができます。

薬剤師が実践する「薬機法改正と調剤報酬改定」の画像3

m3ラーニングでの本講座の販売を終了しました。(2022年9月29日(木))
講座で学べること
  • 地域包括ケアシステムの現場から求められている薬局・薬剤師の役割が具体的にわかるようになる
  • 薬機法改正に伴う薬局のあり方や薬剤師業務の進展について理解できるようになる
  • 令和2年度調剤報酬改正での対人業務に関わるポイントについて学べる
  • 薬機法や「患者のための薬局ビジョン」で示された、これから必要とされる薬剤師像について把握できるようになる
受講をおすすめしたい薬剤師イメージ
  • 調剤薬局に勤務する薬剤師
  • 在宅医療や地域活動を積極的に行いたい薬剤師
  • 医薬連携・薬薬連携を強化したい薬剤師
  • 薬機法改正および令和2年度調剤報酬改定について学びたい薬剤師

講座の内容

第1部:地域包括ケアにおける薬局薬剤師の役割

着々と構築されていく地域包括ケアシステムの中で、薬局や薬剤師が期待される役割について、具体的な事例とともに確認します。

または

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進藤まゆみ

※進藤まゆみ(仮名)です。
病院に約8年、調剤薬局に約5年、あわせて13年を薬剤師として勤務。現在は九州の総合病院(100~150床規模)で調剤業務、薬剤管理指導業務(服薬指導)を担当している。大規模病院の門前薬局や総合病院での勤務経験より,幅広い診療科およびその処方薬に対する知識の必要性を感じている。
普段は、「業務上で発生した問題・疑問を解決するための書籍・ネットでの検索」、「薬剤師会や製薬会社などが開催する勉強会への参加」で学習中。

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