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薬剤師のための転職・求人コラム

更新日: 2026年7月22日 薬剤師コラム編集部

薬剤師は副業しても大丈夫?失敗しないための考え方とおすすめ副業を解説

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薬剤師は安定している職業ですが、先の見えない社会情勢のなかで、将来が不安だから収入源を増やしたいと考えている方もいるのではないでしょうか。

サラリーマンのなかでは、働き方改革や副業解禁の流れが広まっています。薬剤師の間でも副業への関心は高まっていますが、一方で「薬剤師は副業ができるのか」「規則の面で問題はないのか」「本業に支障は出ないのか」と不安を感じる人も多いでしょう。

この記事では、薬剤師が副業をしても問題ないのかという基本から、実際におすすめできる副業、注意点までをわかりやすく解説します。これから副業を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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薬剤師は副業しても大丈夫?

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薬剤師は副業が許されているのでしょうか。まず、薬剤師免許と副業の関係について確認してみましょう。

薬剤師は原則として副業できる

結論から言うと、多くの薬剤師は副業をしても問題ありません。
薬剤師という資格自体に「副業禁止」の規定はなく、法律上も副業は認められています。実際、調剤薬局やドラッグストアに勤務しながら別の仕事をしている薬剤師もいます。

民間の職場に勤める薬剤師の場合、職場が副業を禁止していなければ原則自由です。近年は副業を容認する職場も増えており、届出制や「条件付きでOK」としている職場も少なくありません。

副業NGの職種もあることに注意

ただし、すべての薬剤師が自由に副業できるわけではありません。以下の職種に該当する場合は注意が必要です。

・公務員薬剤師

公務員薬剤師は、地方公務員法や国家公務員法により、原則として副業が禁止されています。許可なく副業を行うと懲戒処分の対象となるため、家業の手伝いや執筆活動など、例外的に認められる範囲を除いて副業は避けましょう。

・管理薬剤師

薬機法により、管理薬剤師は「その薬局等以外の場所で業として薬局の管理その他薬事に関する実務に従事してはならない」と定められています。他の薬局で薬剤師として掛け持ちで働くことは原則禁止されています。

ただ、薬事と関係のないライターなどは行うことができます。また、薬事に関係する仕事のなかでも、学校薬剤師などは都道府県知事の許可を得れば例外的に副業が可能です。

副業を始める前に就業規則を確認

世間での副業容認の流れを受け、薬剤師の職場である病院や調剤薬局、ドラッグストアなどでも副業を認める動きが広がっています。

ただ、副業の扱いは職場によって違いがあるのが実情です。もし職場の就業規則に「副業禁止」の規定がある場合、これを無視して副業を行って本業に支障が出ると、服務規定違反として査定に響いたり、最悪の場合は解雇の理由になったりするリスクがあります。

一方で、これまで副業禁止だった企業で副業容認へと規則を変更するところも増えています。副業の扱いは年々変わっているので、副業をしたいと考えた人は、まず自社の就業規則をきちんと確認しましょう。


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薬剤師が副業をしたいと思う理由

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なぜ現在、多くの薬剤師が副業に興味を持っているのでしょうか。その背景にはさまざまな事情があります。

薬剤師の将来に対する不安

かつて薬剤師は資格があれば一生安泰と言われていましたが、現在、薬剤師を取り巻く環境は大きく変化しています。

資格職である薬剤師は学生に根強い人気があり、薬剤師数は増加しています。一方で、定年延長などの動きにより60代以降も働き続ける人が増え、薬剤師の供給過多が懸念されています。また、調剤ロボットが普及し、薬歴管理や在庫管理などにもAIが利用されるなど、薬剤師業務の効率化・自動化が急速に進んでいます。

こうした変化のなか、薬剤師の間にもこれまでのルーティンワークだけでは生き残れないのではないかという危機感が広がっています。薬剤師以外の新たなスキルを習得したほうがいいのではないかと考える人が増えているのです。

給料が大きく伸びにくい

薬剤師は、初任給こそ他職種に比べて高水準ですが、その後の昇給ペースは緩やかな傾向にあります。

役職がつかなければ年収が頭打ちになりやすく、長年勤務しても大幅な給与アップはあまり期待できないのが実情です。職場による給料の差も大きいので、自分の職場でどのくらいの給料が限界になるかが見えてきたという人もいるのではないでしょうか。

そのため、結婚や子育て、住宅ローンの支払いといったライフステージの変化を迎える30代・40代になると、収入を増やしたいと思っても現在の仕事だけでは厳しいという壁に直面します。そのような場合、収入を増やすために副業という選択肢が上がってくるのです。

本業以外の収入源を持つ安心感

本業以外に収入源を持つことは、現代の薬剤師にとって強力な「心の保険」になります。
万が一、勤務先の経営悪化や人間関係のトラブルなどで退職せざるを得なくなったとき、収入が一つしかない状態は大きなリスクです。

しかし、本業以外に自力で月数万円でも稼ぐ力があれば、生活への不安が和らぎ、冷静に次のステップを考えられるようになります。

この「いざとなれば他でも稼げる」という自信は、精神的なゆとりを生みます。職場に過度に依存しなくて済むため、本業に対してもかえってリラックスして、前向きに取り組めるようになるという好循環も期待できます。

副業は単なる小遣い稼ぎではなく、自分自身の自由と安心を守るためのリスク管理といえるでしょう。

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薬剤師が副業をするメリット

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収入面が注目されがちな副業ですが、それ以外にもさまざまなメリットがあります。具体的に確認してみましょう。

収入がアップする

薬剤師が副業をすることによる最も直接的なメリットは、収入が着実に増えることです。薬剤師は国家資格を保持しているため、一般的な事務や飲食店のパート・アルバイトと比べて、高い水準の時給で働くことができます。

薬キャリエージェント調べによると、薬剤師の時給は、パート・アルバイトで約2000円、派遣薬剤師で約3300円となっています。

たとえば、本業が休みの日に週1回、5時間だけ他の薬局やドラッグストアで働いたとしましょう。時給2500円であれば、1日で12500円、1カ月で5万円の副収入になります。年間で見れば60万円という大きな金額になり、本業の昇給が難しい場合には大きな助けとなるでしょう。

趣味や旅行、将来のための蓄えなど、自由に使えるお金が目に見えて増えることは、日々の暮らしに大きな潤いと精神的なゆとりをもたらしてくれます。

スキルアップする

副業は、薬剤師としての専門性や実務能力を磨くための絶好のトレーニングになります。

たとえば、本業が門前の調剤薬局であれば、副業で面分業の調剤薬局で働けば今まで触れる機会がなかった広範な診療科の処方箋に対応する力が身につきます。大手チェーンのドラッグストアを経験すれば、OTC医薬品について勉強しながら接客スキルも磨くことができるでしょう。

職場が変われば、使用する電子薬歴システムや在庫管理のルール、疑義照会の作法も異なります。複数の現場の常識を知ることによって、一つの場所に留まっていては得られないスキルを身につけることができます。

また、医療翻訳やメディカルライターのような薬事以外の仕事に挑戦すれば、最新の論文を読み解く力や、正しい医療情報を論理的に伝える記述力が養われます。

こうした経験の積み重ねは、薬剤師としてのスキルアップとなり、本業にもプラスに働くでしょう。

本業以外に世界が広がる

狭い薬局や病院の調剤室の中だけですごしていると、どうしても人間関係や考え方が固定化されてしまいがちです。副業を通じて異なる環境に飛び込むことで、閉鎖的になりやすい日常から抜け出し、自身の視野を大きく広げることができます。

他の職場の薬剤師やスタッフ、時には医療業界以外の人と接点を持つことで、世の中の動向や多様な働き方を肌で感じることができます。「自分の職場では当たり前だったことが、ほかではそうではない」という気づきは、本業の業務改善につながることもあれば、自身のキャリアプランを再考するきっかけにもなるでしょう。

こうした社外のつながりや広い視野は、将来的に転職や独立、あるいは異業種への挑戦を考える際にも、代えがたい大きな財産となります。一つの組織に依存せず、社会とのつながりを持つことは、これからの時代を生き抜くための強力な武器になるのです。

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薬剤師におすすめの副業4つ

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では、薬剤師にはどのような副業ができるのでしょうか。
薬剤師といっても事務やショップでの販売など、一般的な仕事ができないわけではありません。しかし、そのような仕事は、薬剤師の専門的な仕事と比べて時給が非常に低くなるのが実情です。

薬剤師に対しては、副業であっても、薬剤師免許を活かせるものがおすすめとなります。ここからは、薬剤師の知識や資格を活かせる副業をピックアップしました。

1 薬剤師として掛け持ちで働く(派遣・パート)

薬剤師として掛け持ちで働くのは、薬剤師免許をそのまま活かせる、最も確実で効率的な副業です。平日の仕事終わりや土日を利用して、別の調剤薬局やドラッグストアで勤務します。

最大のメリットは時給の高さです。一般的な事務や販売パートの2倍以上の時給となるので、短時間でも効率よく稼ぐことが可能です。また、普段とは違う現場で異なる処方箋やシステムに触れることは、実務スキルの向上にもつながります。

注意点としては、休日が減ることによる体力的な負担があげられます。本業と同じように責任と医療的なスキルを求められる仕事なので、休息不足にならないように気をつけましょう。

2 メディカルライター

メディカルライターは、雑誌や医療に関する小冊子、Webメディアなどで医療や健康に関する記事を執筆する仕事です。専門的な知見を持つ薬剤師が書く記事は情報の信頼性が高く、雑誌やWebメディアだけでなく、製薬会社の資料作成などでも高い需要があります。

メディカルライターの最大の魅力は、パソコン1台あれば、いつでも・どこでも働ける点です。完全在宅が可能なため、家事や育児の合間を有効活用できます。

ただ、初心者のうちは1記事を書き上げるのに時間がかかり、時給換算すると低くなってしまうこともあります。また、正確なエビデンスに基づいた執筆が求められるため、論文検索や情報の精査にはそれなりの根気が必要です。

副業をすることでライティングスキルも磨いていけるので、本を読んだり文章を書いたりすることが好きな人におすすめの副業です。

3 ブログ・SNS運営

ブログ・SNS運営は、自身の経験や薬の知識をブログやYouTube、SNSで発信し、広告収入やアフィリエイト報酬を得る方法です。

これまでの副業と大きく違う点は、自分が作成したものが、自分が動いていない間も収益を生み出す「資産」になり得る点です。成功すれば本業を超えるような大きな収入を得られる可能性もあり、自分の名前でファンやつながりを作れることはほかの副業にはない魅力だといえます。

一方で、収益化までに半年から1年以上の継続が必要となる根気のいる副業でもあります。
また、医療情報の提供にあたっては、薬機法や医療広告ガイドラインを正しく理解し、誤った情報を発信しないよう細心の注意を払わなければなりません。法律を遵守しつつ、読者の役に立つ独自性の高い情報をコツコツと積み上げることが成功につながります。

4 医療系予備校などの講師

医療系予備校などで、薬学生向けの国家試験対策や、登録販売者試験の受験者向けの講義を担当する仕事です。

人に教えることは最高のアウトプットであり、自身の知識がより深く、正確に定着するという大きなメリットがあります。専門性が高く、責任も重い仕事であるため、1コマあたりの報酬は高めに設定されていることが多いです。

ただ、人前に立つ講義時間以外にも、教材の作成や試験傾向のリサーチといった事前準備にも時間がかかることには注意が必要です。

小さいころに学校の先生に憧れていた、ゆくゆくは調剤以外の仕事をしてみたいという人にとっては、収入以上の価値がある経験といえます。また、本業で将来的に教育担当や管理職を目指す人にとってもプラスになるでしょう。

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薬剤師が副業を始めるときに注意したいポイント

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薬剤師が副業を始めるにあたっては、単に稼ぎたいという理由だけで進むと、思わぬ落とし穴にはまることがあります。本業との両立を成功させ、副業を長く充実した活動にするためには、事前に押さえておきたいポイントがあります。

副業する目的を明確にする

副業を始める前に、「なぜ今、自分は副業をしたいのか」という目的を自分自身の中で明確にしておくことが非常に重要です。「生活費の足しに月5万円欲しい」という金銭的な理由なのか、「将来の転職のために、いろいろな職場を経験したい」というキャリア形成のためなのか、あるいは「薬局以外の世界を見てみたい」という視野の拡大なのか。転職の目的によって選ぶべき職種や働き方は大きく変わります。

目的があいまいなままだと、忙しさに追われたときにモチベーションが維持できず、ただ疲れて終わってしまいます。逆にゴールがはっきりしていれば、多少の苦労も成長の糧として捉えることができるでしょう。本業にも副業にも良い影響を与える健全な「二足のわらじ」を履き続けることが可能になります。

本業に支障が出ないようにする

薬剤師にとって最も大切なことは、目の前の患者さんに対して正確で安全な調剤・監査・投薬を行うことです。副業に熱中しすぎて睡眠不足になったり、集中力が欠けたりして、本業で調剤過誤などのミスを起こすことは絶対にあってはなりません。これは自身のキャリアを傷つけるだけでなく、患者さんの命に関わる重大な問題となります。

まずは週1回数時間や、月に数回といった無理のない範囲からスタートし、自分の体調や生活リズムにどのような変化が出るかを確認しましょう。副業はあくまでプラスアルファの活動であることを忘れてはなりません。本業でのパフォーマンスを100%維持できるスケジュールを組むことが、プロの薬剤師として最低限守るべきマナーであり、長く副業を続けるためのコツでもあります。

収入と労働量のバランスを考える

副業を検討する際は、「得られる報酬に対してどれだけの時間と労力が必要か」をシビアに見極める必要があります。

たとえば、高時給のスポット勤務は短時間で効率よく稼げますが、移動時間が長ければ疲労がたまります。一方で、在宅で行うライティングやブログ運営は、肉体的な疲労はなくても、時給換算すると数百円程度にしかならないことも珍しくありません。

「今は多少効率が悪くても将来の資産性を重視する」のか、「即金性を重視して労働時間を効率よく割り振る」のか、基本的な方向性を意識しましょう。
自分の貴重なプライベートの時間を削って働く以上、その対価が自分の納得できるもの(お金、スキル、人脈など)であるかを定期的に振り返ることが大切です。

収入に対する労働量が見合わないと感じたら、勇気を持って撤退したり、別の方法へ切り替えたりする柔軟さも大切です。

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【Q&A】薬剤師が副業をする際によくある疑問

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まだまだ副業をしている薬剤師は少ないため、副業について知りたいことがあっても、まわりの人にきいたりするのは難しいのが実情です。ここからは、薬剤師の副業に関するよくある疑問にお答えします。

薬剤師はスキマバイトをできる?

最近では学生や主婦、一般のサラリーマンでも、「スキマバイト」や「スポットワーク」と呼ばれる、数時間単位の求人を扱うアプリを活用して働く人が増えています。

そして、結論から言うと、薬剤師もスキマバイトをすることは可能です。

ただ、CMなどでよく見る一般的なスキマバイトの紹介サービスでは、薬剤師の取り扱いは多くありません。医療に関わる仕事であり、応需科目や薬局の体制、守秘義務など薬局との間で特別な調整を要するため、スキマバイトとして扱うには難しい面があるからです。

しかし、医療現場や薬剤師からのニーズを受けて、薬剤師専用のスキマバイトサービスが誕生しています。
主な案件は、急な欠員が出た店舗のヘルプや、門前クリニックの繁忙期に合わせた短時間の調剤補助などです。

薬剤師のスキマバイトサービスは始まったばかりで、利用できる地域もまだ限られています。ただ、この流れはこれから広がっていくと考えられるので、スキマバイトに興味のある人は注目しておくといいでしょう。

副業はどうやって探せばいい?

薬剤師にとって転職は一般的なものですが、副業となるとどう探せばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
副業の探し方は、希望する職種によって異なります。

調剤・監査などの薬剤師としての副業を希望する場合は、薬剤師専門の転職エージェントを活用するのが最も効率的です。担当者に副業希望であることを伝え、「土日のみ」「週末の午前中希望」といった条件で登録すれば、自分で探す手間を省いて条件に合う案件を紹介してもらえます。

一方、メディカルライターや講師などの薬剤師以外の仕事を希望する場合は、クラウドソーシングサイトや一般的な求人サイトを利用するのが一般的です。

自分の目的に合わせて求人の窓口を使い分けるのが成功のコツです。

副業をしたら確定申告が必要?

副業で得た所得が年間で20万円を超えた場合は、原則として所得税の確定申告が必要になります。20万円を超えるまでは、収入があっても確定申告は必要ではありません。

ここでいう「所得」とは、副業の総収入から、そのためにかかった必要経費を差し引いた金額のことです。たとえば、副業先への通勤にかかった交通費や、ライター業務のために購入した資料代などは経費として計上できるため、領収書を保管しておく習慣をつけましょう。

ただ、所得が20万円以下であれば所得税の確定申告は不要ですが、住民税については注意が必要です。所得税と住民税は課税のルールが違うので、住民税については住んでいる市区町村へ別途申告が必要なケースがほとんどです。また、住民税の納付方法によっては勤務先に副業が知られる可能性もあるため、住民税に関しては事前にきちんと確認しておきましょう。

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まとめ

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薬剤師にとっての副業は、単なる目先の収入アップにとどまりません。それは、自分の力で収入源を分散させて市場価値を高めていく「攻めのリスク管理」といえます。副業をすることによって精神的な余裕が生まれ、結果として薬剤師としてのキャリアにもプラスとすることができます。

副業を始める際には、自分の体力や理想のライフスタイルを考えたうえで、無理のない範囲から挑戦することが大切です。その一歩が、将来の可能性を大きく広げてくれるかもしれません。

本業の転職も副業をお探しの方も、コンサルタントがしっかりサポートします

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薬剤師コラム編集部

「m3.com」薬剤師コラム編集部です。
m3.com薬剤師会員への意識調査まとめや、日本・世界で活躍する薬剤師へのインタビュー、地域医療に取り組む医療機関紹介など、薬剤師の仕事やキャリアに役立つ情報をお届けしています。

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