月1薬剤師の副業、子育て、企業でのキャリアと3足のわらじを履くママ
一般企業にお勤めのさくらさん。
第一線で活躍する会社員としての顔を持つ一方、薬剤師免許を活かした副業へと踏み出しました。
きっかけは、育休中に直面した想定外の出来事でした。
本業と副業の「2つの居場所」を持ちながら、子育てに奮闘中という3足のわらじを履くママさんなのです。
さくらさんに自分らしい働き方についてお話をうかがいました。
さくらさん流 キャリアの処方箋
その1.「もしも」の時のために、選択肢を持っておく
その2.育児は遠慮なく外部サービスを頼る
その3.資格を「持っているだけ」にせず、学び直す
転職先をお探しします。
(エムスリーキャリア)
「入園できない…!?」想定外の出来事が突き動かした副業としての薬剤師への挑戦!
本業では一般企業にお勤めですが、副業を始めようと思ったきっかけを教えてください。
さくらさん
きっかけは、育休中の保育園選考でした。
保育園の入園選考に通らず、育休を延長することになったんです。
当時暮らしていたエリアでは、一度選考に漏れると次の空きがいつになるかわからず、このままでは最長2年の育休を使い切ることになり、働き方を見直す必要があると感じました。
その時、考えたのが薬剤師の資格を活かして働くことでした。
新卒で一般企業に入社したので、実は調剤の実務経験はゼロだったんです。
けれど、もし会社を辞めることになっても、薬剤師として働く道もあると思ったので、今のうちに現場の感覚を知っておこうと思い、副業を決意しました。
薬剤師経験のない状況で、戸惑いはありませんでしたか?
さくらさん
まずはエージェントに相談しましたが、期間限定の副業は難しいと言われてしまいました。
そこで、Googleマップで自宅近くの薬局を1軒ずつ調べ、電話をかけたのです。
「薬剤師としてのスキルはありませんが、学ぶ意欲はあります」と伝えたところ、受け入れてくれる調剤薬局が見つかり、スタートを切ることができました。
本業と副業の薬剤師、2つの異なる世界を行き来して気づいたこと
現在、本業と副業で全く異なる環境に身を置かれていますが、それぞれの仕事で感じる「面白さや「やりがい」について教えていただけますか?