著者のプロフィール

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小原 一将
こはら かずまさ

薬剤師/株式会社sing代表取締役
2009年京都薬科大学を卒業後、様々な保険薬局で勤務。薬剤師の価値をもっと社会に届けたいと考え、2019年12月に株式会社singを設立。「頼れる薬剤師が身近にある社会をつくる」をビジョンとして、薬剤師の教育や新しい働き方の支援を行っている。
Apple製品好きであり、薬剤師の業務や医療の発展に活用できないか日々考えている。

著者のシリーズ一覧

トレーシングレポートを学ぶ 基本編

薬剤師が医師へ行う情報提供として、トレーシングレポートがあります。例えば服薬情報等提供料を算定する際に必要になることもあるので、名前くらいは聞いたことがある方も多いでしょう。ただ、実際にいつ書いたら良いのか、どのように書いたら良いのかはよく分かっていない方もいると思います。今回はそのような方に、トレーシングレポートの基本から、業務の中でどのように活用すれば良いかといった応用までをお伝えします。

コロナ禍で生まれる課題や不安を薬剤師の視点で解決する

新型コロナウイルスの感染拡大が始まって3年目となりました。薬剤師業務を行っている中で、患者さんから様々な相談を受けることも少なくないでしょう。薬や疾患の知識だけでは解決できない問題もあるはずです。そのため、コロナ禍で起こる患者さんの不安な気持ちに寄り添いながら、新型コロナウイルス関連の質問に薬剤師として的確に答えられるような内容を紹介します。

接客が苦手な薬剤師のための「コミュニケーション術」

患者さんとのコミュニケーション力を高めるために悩める新人薬剤師さん。じつはちょっとしたコツで、驚くほど患者さんと会話を楽しめるようになります。先輩薬剤師が各界の専門家にインタビューしマル秘エピソードをご紹介しつつ、プロのコツを伝授してもらうシリーズです。

著者のコラム一覧

  • 年齢から考える ライフステージ別、服薬指導 2021年8月15日 小原 一将
    薬剤師が日常業務で処方箋を見る場合、薬の内容に注目していることが多いですが、処方箋から得られる患者さんの情報は、それだけではありません。実は、他にも色々なところから服薬指導に活かせる情報を収集することができます。この特集では、そんな“処方箋のここも見る”というポイントから、服薬指導の精度を高める方法を考えていきます。
  • 被保険者資格証明書を持つ患者さんが来局した場合 5月16日 小原 一将
    薬局で働く上では、事務さんから頼られる薬剤師になる、という視点も大切です。多くの場合、薬剤師は医療保険の勉強を後回しにしがちですが、自分たちが関わる医療がどのように成り立っているのか、その内容を正確に知って、むしろ事務さんに医療保険のことを教える、くらいのことができても良いはずです。今回は、国民健康保険証を持っていない患者さんが来局したときに必要な医療保険のハナシを紹介します。
  • 薬剤師はApple Watchの新機能をどう活用できるか 2021年4月22日 小原 一将
    薬剤師にとって、Apple Watchの新機能は「心房細動の早期発見」「新しいアプローチ方法の取得」というメリットがあります。患者さんへの服薬指導や信頼関係の構築に役立てましょう。
  • 患者の質問に困らないよう、Apple Watchの機能を知る 2021年4月21日 小原 一将
    Apple Watchで心拍数を計測できるようになりました。医師の診断に代替されるものではありませんが、データを良く理解して有効に活用しましょう。
  • 「保険者番号」を意識した服薬指導 2021年8月13日 小原 一将
    薬剤師が日常業務で処方箋を見る場合、薬の内容に注目していることが多いですが、処方箋から得られる患者さんの情報は、それだけではありません。実は、他にも色々なところから服薬指導に活かせる情報を収集することができます。この特集では、そんな“処方箋のここも見る”というポイントから、服薬指導の精度を高める方法を考えていきます。
  • 子ども連れのお母さんが夕方に来局した時、何を想定する? 4月8日 小原 一将
    薬局の薬剤師がその職能を最大限に発揮するためには、薬学の知識と接客技術を掛け合わせることが重要です。同じ職場で働く若い薬剤師から“目標”にされ、患者からも“気が利く”と思われる薬剤師になるために、いつもよりも一歩踏み込んだ「視点」を養うためのコツをお届けします。
  • 入院中の患者さんの処方箋が薬局に持ち込まれた場合 3月31日 小原 一将
    薬局で働く上では、事務さんから頼られる薬剤師になる、という視点も大切です。多くの場合、薬剤師は医療保険の勉強を後回しにしがちですが、自分たちが関わる医療がどのように成り立っているのか、その内容を正確に知って、むしろ事務さんに医療保険のことを教える、くらいのことができても良いはずです。今回は、そんな頼りになる薬剤師になるために必要な医療保険のハナシを紹介します。
  • ちょっと特殊な“公害”の処方箋の取り扱い 3月26日 小原 一将
    今回は、一般的な処方箋とは異なる処理が必要になる“公害”の処方箋の取り扱いについて説明します。
  • 2021年4月施行の調剤感染症対策実施加算とは 2021年5月1日 小原 一将
    2021年4月から算定できるようになった「調剤感染症対策実施加算」。しかし、その加算についての情報は豊富でなく、存在自体を知らない薬剤師も少なくありません。算定要件やその注意点について解説します。
  • 「処方箋の隅々」から読み取る~服薬指導のコツ 2021年8月18日 小原 一将
    薬剤師が日常業務で処方箋を見る場合、薬の内容に注目していることが多いですが、処方箋から得られる患者さんの情報は、それだけではありません。実は、他にも色々なところから服薬指導に活かせる情報を収集することができます。この特集では、そんな“処方箋のここも見る”というポイントから、服薬指導の精度を高める方法を考えていきます。
  • 医療材料の話ー褥瘡の基本 8月8日 小原 一将
    今回は、これから在宅医療に取り組み始める薬剤師向けに、薬局でも対応する可能性のある褥瘡の治療について紹介します。突然、医薬品ではない製品が処方箋に記載されてくることもあるので、現場で困らないように褥瘡の基本について一緒に確認しましょう。
  • 警察官が処方箋を持ってきた?!勾留中の方の処方箋を学ぶ 3月4日 小原 一将
    日々色々な処方箋や保険情報を見ている事務さんでも、取り扱ったことのない、初めて見る保険の処方箋が持ち込まれることもあります。そんな時に、私たち薬剤師がしっかりと教えてあげることができれば事務さんの信頼を得ること間違いありません。そのために知っておきたい医療保険のハナシを紹介します。
  • 廃棄方法.2~注射針 7月24日 小原 一将
    私たち薬剤師はいろいろな医薬品を扱いますが、意外と知らないのが「廃棄方法」です。麻薬や注射針だけでなく、吸入や点鼻などのデバイスも多様化している今、改めてその適切な廃棄と分類のやりかたを学んでおきましょう。これから管理者になる方や、若手の薬剤師を育成する立場の方にぜひ知っておいてもらいたいお話です。今回は、在宅自己注射で使用する注射針の廃棄方法を解説します。
  • 廃棄方法.3~その他の薬 7月27日 小原 一将
    私たち薬剤師はいろいろな医薬品を扱いますが、意外と知らないのが「廃棄方法」です。麻薬や注射針だけでなく、吸入や点鼻などのデバイスも多様化している今、改めてその適切な廃棄と分類のやりかたを学んでおきましょう。これから管理者になる方や、若手の薬剤師を育成する立場の方にぜひ知っておいてもらいたいお話です。本企画ではここまで、「麻薬」や「向精神薬」「覚せい剤原料」「注射針」の廃棄について確認してきましたが、今回はこれら以外の薬をテーマにとり挙げます。
  • 在庫のない薬の処方箋が土曜日午後に持ち込まれた場合にどのような想定をする? 4月14日 小原 一将
    薬局の薬剤師がその職能を最大限に発揮するためには、薬学の知識と接客技術を掛け合わせることが重要です。同じ職場で働く若い薬剤師から“目標”にされ、患者からも“気が利く”と思われる薬剤師になるために、いつもよりも一歩踏み込んだ「視点」を養うためのコツをお届けします。今回は、「在庫のない薬の処方箋が土曜日午後に持ち込まれた場合」について役立つ視点をご紹介します。
  • 在宅医療の診療報酬。事務さんも間違えやすい点の復習 2月26日 小原 一将
    薬局で働く上では、事務さんから頼られる薬剤師になる、という視点も大切です。多くの場合、薬剤師は医療保険の勉強を後回しにしがちですが、自分たちが関わる医療がどのように成り立っているのか、その内容を正確に知って、むしろ事務さんに医療保険のことを教える、くらいのことができても良いはずです。今回は、そんな頼りになる薬剤師になるために必要な医療保険のハナシを紹介します。
  • 薬剤師体験に来た子どもから教わった大事なこと 3月10日 小原 一将
    薬剤師体験に来てくれた子どもが、「薬剤師がいつも意識しておく必要があること」を教えてくれました。それは、目に見えているものだけではなく、その奥にある患者さんの世界を見ようとすることです。
  • 新型コロナウイルスに関連した処方箋のハナシ 2月18日 小原 一将
    新型コロナウイルス感染症に関連した処方箋には、法別番号「28」が使用され、医療費全体が公費扱いになります。治療薬にも薬価が設定されていないなど、色々と特殊な対応が必要になるため、いざという時に慌てなくて良いように予習しておきましょう。また、新型コロナウイルス感染症に対する経口薬「ラゲブリオ」と「パキロビッド」の対応についても言及しています。
  • 薬の廃棄.1~麻薬・向精神薬・覚醒剤原料 7月22日 小原 一将
    私たち薬剤師はいろいろな医薬品を扱いますが、意外と知らないのが「廃棄方法」です。麻薬や注射針だけでなく、吸入や点鼻などのデバイスも多様化している今、改めてその適切な廃棄と分類のやり方を学んでおきましょう。これから管理者になる方や、若手の薬剤師を育成する立場の方にぜひ知っておいてもらいたいお話です。
  • 薬剤師が知っておくべきApple Watchの機能 2021年4月19日 小原 一将
    2020年9月に、Apple Watchに搭載されるソフトウェアがクラスⅡの医療機器として承認を受けました。心房細動を検出できる可能性があるApple Watchの機能について解説します。
  • 薬局に入ってすぐに調剤室を覗き込む患者さんに何を想定する? 4月12日 小原 一将
    薬局の薬剤師がその職能を最大限に発揮するためには、薬学の知識と接客技術を掛け合わせることが重要です。同じ職場で働く若い薬剤師から“目標”にされ、患者からも“気が利く”と思われる薬剤師になるために、いつもよりも一歩踏み込んだ「視点」を養うためのコツをお届けします。今回は、「薬局に入ってすぐに調剤室を覗き込む患者さん」について役立つ視点をご紹介します。

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