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ランキング一覧

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    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は?」です
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    この調剤で問題はない?テオフィリン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、テオフィリンについてのヒヤリハットです。
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    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「リベルサスを服用する際の適切な水の量は?」です
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    服薬指導や薬歴が変わるイチオシの書籍3選
    日々の「服薬指導」や「薬歴」を少しでも良くしたい、そんな思いがある人にお勧めしたい、この夏イチオシの勉強用書籍を紹介します。
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    新型コロナの薬、自己負担になると何円?
    これまでは全額公費負担だった新型コロナの薬代ですが、今後は自己負担になり、薬局での支払いが発生することになります。たとえばインフルエンザの「抗ウイルス薬」とはどのくらい薬価が違うのか、10月からの患者対応に備え、ポイントを押さえておきましょう。
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    β刺激薬だけでなくβ遮断薬も禁止薬物?
    「β2刺激薬」がドーピングの禁止薬物に該当することは有名ですが、実は「β遮断薬」でもドーピング違反になる場合があります。この「β遮断薬」のちょっと変わった事情や背景を紹介します。
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    実際のやり取りとは違う薬歴を正しい医療記録にするには?
    「勤務先は忙しい薬局で、薬歴をあまりたくさん書くと怒られます。みんな同じような薬歴を書いており、誰の薬歴を読んでも患者さんとのやり取りは全くわかりません。でも、これでは医療記録になっていないと思い、自分はきちんと医療を行えていないのではないかと、危機感を感じています。どうしたら良いでしょう?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方
    今回は令和6年度診療報酬改定の議論ついて、どんなテーマが中心となり、どんなスケジュールで進められたりしていくのかをまとめましたので解説していきます。
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    2023年8月30日薬価収載の新薬6製品について簡単に紹介
    今回は2023年8月30日に薬価収載された新医薬品6製品の特徴を簡単にまとめましたので、ご紹介します。
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    院内感染における腸管感染症の抗菌薬選択
    腸管感染症の第4弾。今回は、院内感染における細菌性腸管感染症、特に大切なクロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)を中心にみていきたいと思います。
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    新型コロナの薬、薬価はどうやって決まった?
    同じ「抗ウイルス薬」でも、新型ウイルス感染症の薬は、インフルエンザの薬に比べると10~40倍ほど高額です。なぜこんな高額になったのか、そこには新薬の値段を決める計算式が大きく関わっています。
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    この調剤で問題はない?ニフェジピン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、ニフェジピンについてのヒヤリハットです。
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    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は?」です
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    この調剤で問題はない?フルボキサミン錠編
    医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、フルボキサミン錠についてのヒヤリハットです。処方せんを確認して、このまま調剤を始めても問題ないでしょうか。
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    GLP-1受容体作動薬の供給が不安定になっている原因は?
    GLP-1受容体作動薬のうち、週1回製剤(持続性GLP-1受容体作動薬)の供給が軒並み不安定になっており、治療の継続が困難になるケースも出ています。
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    痛風の薬、なぜドーピング禁止薬物?
    高尿酸血症の治療薬が「ドーピングの禁止薬物」と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。しかし、そこには意外な理由と歴史があります。同種同効薬との違いも含めて、その背景を知っておきましょう。
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    この調剤で問題はない?リンデロン編
    一見、問題なさそうに見える調剤済みの薬。本当に問題ないでしょうか。日頃なんなくできている調剤も意外なところに落とし穴があるかもしれません。それを確認していきましょう。今回は、リンデロンのヒヤリハットです。
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    持参薬と一緒に一包化した際の外来服薬支援料は?
    自身での服薬管理が困難な場合に、患者さんが持参した薬を一包化する、おくすりカレンダーを使用する等の服薬支援を行った際に算定できる「外来服薬支援料1」。患者宅等に訪問して服用薬の整理等を行った場合でも算定できるのでしょうか。
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    薬局で処方薬の追加を希望する患者さん
    「薬の準備ができてから「湿布はないの?先生には言ってないけど、欲しいのよね」と処方薬の追加を希望される患者さんがいました。時間が掛かる事をお伝えしたら、機嫌が悪くなってしまいましたが、どのように伝えれば良かったのでしょうか。」との相談に、村尾先生がアドバイスします。
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    薬を違う棚に置いてしまいがち…
    つい忙しいとうっかりやってしまう薬剤師が間違った薬を「戻し箱」に戻さずに声かけられたらそのままにして、次の行動してしまうことありませんか? そこで今回はそんな薬剤師のありがちなエピソードのご紹介です。

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