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ランキング一覧

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    Q.グラアルファ配合点眼液は何を配合した薬?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「グラアルファ配合点眼液は何を配合した薬?」です
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    服薬指導や薬歴が変わるイチオシの書籍3選
    日々の「服薬指導」や「薬歴」を少しでも良くしたい、そんな思いがある人にお勧めしたい、この夏イチオシの勉強用書籍を紹介します。
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    この調剤で問題はない?ネリゾナクリーム編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、ネリゾナクリームについてのヒヤリハットです
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    医者と患者さんの板挟みになってしまった
    「担当医から連絡があり『その患者さんに薬の副作用を教えないように」と言われました。しかし、今回の来局で、患者さんから副作用について質問されました。その時は、一般的な副作用を説明し、「次回、担当医に確認してください」と伝えましたが、この対応で良かったのか考えてしまいます。医者と患者さんの板挟みになってしまった場合の上手な対処方法を知りたいです。」との相談に、村尾先生がアドバイスします。
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    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は?」です
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    ALS、多職種連携の取り組みとは?
    指定難病でもあり現在の医療では治すことが難しい筋委縮性側索硬化症(ALS)は、病状進行に個人差があり治療や療養、生活サポートにおいて多職種での連携が重要です。そこで今回は、平山剛久氏に多職種連携の取り組みについてお話しいただきました。
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    実際のやり取りとは違う薬歴を正しい医療記録にするには?
    「勤務先は忙しい薬局で、薬歴をあまりたくさん書くと怒られます。みんな同じような薬歴を書いており、誰の薬歴を読んでも患者さんとのやり取りは全くわかりません。でも、これでは医療記録になっていないと思い、自分はきちんと医療を行えていないのではないかと、危機感を感じています。どうしたら良いでしょう?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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    帳票類の出し直しと一包化、どちらが高い?
    普段、薬局業務で目にするものについて、どれくらいのコストがかかっているかご存じですか。今回は帳票類や一包化に必要な分包紙などの「備品」について着目してみましょう。
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    院内感染における腸管感染症の抗菌薬選択
    腸管感染症の第4弾。今回は、院内感染における細菌性腸管感染症、特に大切なクロストリジウム・ディフィシル感染症(CDI)を中心にみていきたいと思います。
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    2023年8月30日薬価収載の新薬6製品について簡単に紹介
    今回は2023年8月30日に薬価収載された新医薬品6製品の特徴を簡単にまとめましたので、ご紹介します。
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    軟膏、散剤、液剤の混合、かかるコストは?
    前回に引き続き、薬局業務でよく目にする備品に関するコストについて解説します。今回は軟膏や散剤、液剤の混合について、加算点による利益と備品にかかるコストの大きさについて見ていきましょう。
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    β刺激薬だけでなくβ遮断薬も禁止薬物?
    「β2刺激薬」がドーピングの禁止薬物に該当することは有名ですが、実は「β遮断薬」でもドーピング違反になる場合があります。この「β遮断薬」のちょっと変わった事情や背景を紹介します。
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    家族のためのサプリメント
    日頃からサプリメントを使用している人も多いですよね…。薬剤師掲示板マンガのネタ投稿キャンペーンに応募された「さと111」さんの 「家族のためのサプリメント」エピソードを今回はご紹介します。
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    この調剤で問題はない?フルボキサミン錠編
    医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、フルボキサミン錠についてのヒヤリハットです。処方せんを確認して、このまま調剤を始めても問題ないでしょうか。
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    オーソライズド・ジェネリック(AG)の説明の仕方
    ジェネリック医薬品を積極的に使用するのをおすすめするのも薬剤師業務の一つで、最近ではオーソライズド・ジェネリック(AG)も注目されています。患者さんに説明するときの仕方にも注意が必要で、そんなしくじり先生の失敗エピソードの紹介です。
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    持参薬と一緒に一包化した際の外来服薬支援料は?
    自身での服薬管理が困難な場合に、患者さんが持参した薬を一包化する、おくすりカレンダーを使用する等の服薬支援を行った際に算定できる「外来服薬支援料1」。患者宅等に訪問して服用薬の整理等を行った場合でも算定できるのでしょうか。
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    Q.メトホルミン後発薬のうち、1日2,250mgまで使用できるのは?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「メトホルミン後発薬のうち、1日2,250mgまで使用できるのは?」です
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    GLP-1受容体作動薬の供給が不安定になっている原因は?
    GLP-1受容体作動薬のうち、週1回製剤(持続性GLP-1受容体作動薬)の供給が軒並み不安定になっており、治療の継続が困難になるケースも出ています。
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    この調剤で問題はない?リンデロン編
    一見、問題なさそうに見える調剤済みの薬。本当に問題ないでしょうか。日頃なんなくできている調剤も意外なところに落とし穴があるかもしれません。それを確認していきましょう。今回は、リンデロンのヒヤリハットです。
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    時間外における処方箋の取り扱いについて
    今回は、業務時間外における処方箋の取り扱い事例を使い、時間外加算や夜間休日加算等について詳しく解説。国が求める「かかりつけ薬剤師・薬局」を目指すため、調剤報酬制度や薬機法等について学びましょう。

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