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ランキング一覧

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    この調剤で問題はない?ビ・シフロール錠編
    いつもの調剤業務、経験を積んだ薬剤師であっても意外とうっかりしてしまう可能性もあります。どういったところに落とし穴があるのか、実際の薬の写真を見ながらおさらいしていきましょう。今回は、「ビ・シフロール錠」に関するヒヤリハットです。
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    Q.心不全薬に関して正しい内容は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「心不全薬に関して正しい内容は?」です
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    Q.原因不明な蕁麻疹は全体の何%?
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「原因不明な蕁麻疹は全体の何%?」
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    「オルリスタット」販売の際のポイント
    話題の要指導医薬品「オルリスタット」について、薬剤師が知っておきたい情報、現場で役立つポイントを、仮想症例ベースで解説します。質問や相談を受けた際、自信を持って応えられるよう、おさらいしておきましょう。
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    子どもの夏風邪”ヘルパンギーナ”とは?
    夏に子供がかかりやすい、いわゆる夏風邪は梅雨ごろから徐々に増えてきます。3大夏風邪と言われているヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱の3つについて順番に見ていきます。今回はヘルパンギーナについてです。
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    エチゾラム錠の粉砕でとれる加算は?
    処方箋に錠剤の粉砕指示がある場合、粉砕する調剤行為に対して、「嚥下困難者用製剤加算」または「自家製剤加算」を算定できます。ただし、粉砕する錠剤と同じ成分の散剤が存在する場合はどうなるでしょうか。
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    結膜炎の抗菌薬選択
    前回に引き続き、眼の感染症について見ていきましょう。今回は淋菌性結膜炎、クラミジア性結膜炎の抗菌薬選択について解説します。
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    リウマチ領域こそ薬薬連携・薬剤師活躍の場
    「ファーマシストの流儀」第19回は、リウマチ領域の薬薬連携推進に尽力されている大音師 澄子先生です。薬剤師の存在意義への危機感が設立のきっかけにもなったというJRAPPとは? 薬剤師としての矜持に満ちた、大音師先生の流儀をうかがいました。
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    菌種ごとに異なる整腸剤の違いとは?
    下痢や便秘、腹部膨満感などお腹の様々な不調を改善してくれる整腸剤。私の場合、患者さんに説明するときはどれも「整腸剤です」という説明になりがちですが、実際どのような違いがあるのでしょうか。
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    子どもに日焼け止めは必要?不要?
    「日焼け止め」は、朝に一度塗っておけばそれで夜まで安心・・・というわけではありません。そこで重要になってくる“塗り直し”について、基本的な考え方をおさらいしておきましょう。また、近年問題になっている、小児のビタミンD不足と日焼け止めの関係にも少し触れてみます。
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    「旅先の食事」が薬に与える影響に備えよう
    旅行中は、普段と生活リズムは大きく変わります。食事の時間・量・内容、就寝場所・時間、気分、疲労度なども全く違う状況で、いつもの薬に対する服薬指導は、本当に“いつも通り”で良いのかどうか、特に注意が必要な代表的なケースを例に、薬剤師として意識したいポイントを紹介します。
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    Q.COPDと喘息の両方に使える3剤配合吸入薬は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「COPDと喘息の両方に使える3剤配合吸入薬は?」です
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    NSAIDsが胃を荒らす2つのメカニズム
    NSAIDsの服薬指導の際には、「空腹時を避けて」「多めの水で」と説明することが多いですが、これらの説明は具体的にどんなリスクへの対応でしょうか。医療用としても一般用としても身近なNSAIDsの副作用について、改めて考え直してみます。
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    「日焼け止め」の適量は今の“倍”?
    ほとんどの人が必要量の半分も使えていない「日焼け止め」、しっかりと十分な量を使ってもらうためには、薬剤師としてどんなアドバイスをすれば良いか、患者さんへの関わり方を解説します。
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    旅行・帰省での「服用忘れ」を防ごう
    ここ数年の自粛生活の反動から、この夏に旅行を計画している患者さんはきっと多いはずです。旅行では普段と違った生活をするため、服薬にも特別な注意が必要になりますが、どんな点に気を付ければ良いか、今のうちに予習しておきましょう。
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    NSAIDsを多めの水で服用する理由は?
    薬剤師はよく、NSAIDsは「多めの水」で服用するように指導します。この「多めの水」での服用は、いったい何を防ぐためのものなのでしょうか。いつもよく使っているこの服薬指導のフレーズの意味を、改めて考え直します。
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    Q.OTC薬のアセトアミノフェン、1回量は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「OTC薬のアセトアミノフェン、1回量は?」です
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    Q.頓用吸入ができるICS/LABAは?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「頓用吸入ができるICS/LABAは?」です
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    残薬調整の上手な説明方法とは?
    「定期的に来局される患者さん。残薬調整のため、患者さんが使っていない薬についてたずねました。ところが、患者さんは残薬を返品・返金できると思ってしまい、次の来局のときにトラブルになってしまいました。残薬調整の説明はどのようにするのがよいのでしょうか?」との相談に、村尾先生がアドバイスします。
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    Q.ARNIはACE阻害薬の中止何時間後から投与可能か?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「ARNIはACE阻害薬の中止何時間後から投与可能か?」です

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