1. 薬剤師トップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 薬剤師コラムランキング一覧

ランキング一覧

  1. 1
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？の画像
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題！今回の問題は「デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？」です
  2. 2
    この調剤で問題はない？テオフィリン編の画像
    この調剤で問題はない？テオフィリン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、テオフィリンについてのヒヤリハットです。
  3. 3
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？の画像
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題！今回の問題は「リベルサスを服用する際の適切な水の量は？」です
  4. 4
    新型コロナの薬、自己負担になると何円？の画像
    新型コロナの薬、自己負担になると何円？
    これまでは全額公費負担だった新型コロナの薬代ですが、今後は自己負担になり、薬局での支払いが発生することになります。たとえばインフルエンザの「抗ウイルス薬」とはどのくらい薬価が違うのか、10月からの患者対応に備え、ポイントを押さえておきましょう。
  5. 5
    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方の画像
    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方
    今回は令和6年度診療報酬改定の議論ついて、どんなテーマが中心となり、どんなスケジュールで進められたりしていくのかをまとめましたので解説していきます。
  6. 「レボセチリジン」5mg錠の半錠の算定は？
    Q.軟膏・クリーム剤の組合せで混合処方が可能なのは？
    妊娠中に「ドンペリドン」を服用した患者さん
  7. 6
    新型コロナの薬、薬価はどうやって決まった？の画像
    新型コロナの薬、薬価はどうやって決まった？
    同じ「抗ウイルス薬」でも、新型ウイルス感染症の薬は、インフルエンザの薬に比べると10～40倍ほど高額です。なぜこんな高額になったのか、そこには新薬の値段を決める計算式が大きく関わっています。
  8. 7
    2023年8月30日薬価収載の新薬6製品について簡単に紹介の画像
    2023年8月30日薬価収載の新薬6製品について簡単に紹介
    今回は2023年8月30日に薬価収載された新医薬品6製品の特徴を簡単にまとめましたので、ご紹介します。
  9. 8
    薬剤師は医薬品情報の「補完」役であるの画像
    薬剤師は医薬品情報の「補完」役である
    添付文書さえあれば薬物療法に関する疑問は全て解決できるかと言われれば、答えは「Ｎｏ」です。患者情報や添付文書、インタビューフォームで入手できない医薬品情報は薬剤師が的確に「補完」を行う。そんな時代が到来しています。
  10. 9
    調剤医療費に関する資料に注目〜調剤（その１） 令和6年度調剤報酬改定の画像
    調剤医療費に関する資料に注目〜調剤（その１） 令和6年度調剤報酬改定
    7月26日に開催された中医協総会（第550回）の中で令和6年度診療報酬改定に向けた調剤報酬に関する議論、調剤（その１）が行われました。 調剤（その１）の資料の中ではR６年度調剤報酬改定の課題と論点が示されています。 今回は調剤医療費のテーマでR6年度調剤報酬改定に向けての課題について、少し掘り下げて考えてみたいと思います。
  11. 10
    この調剤で問題はない？ニフェジピン編の画像
    この調剤で問題はない？ニフェジピン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、ニフェジピンについてのヒヤリハットです。
    • 最新医療ニュースや役立つコラムをすぐチェック
    • 薬の副作用や感染症情報など重要な情報も満載
    • アプリ限定のキャンペーン情報を随時更新！
    m3.comアプリ
    ダウンロードはこちら
  13. 11
    ミノサイクリンとドキシサイクリンの違いは？の画像
    ミノサイクリンとドキシサイクリンの違いは？
    細菌のタンパク質合成を阻害することで、増殖を抑えるテトラサイクリン系の抗菌薬。 「にきび」や「とびひ」など皮膚の感染症によく使われます。テトラサイクリン系の中でも処方されることの多いミノサイクリン（MINO）とドキシサイクリン（DOXY）について比べてみました。
  14. 12
    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は？の画像
    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は？
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題！今回の問題は「かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は？」です
  15. 13
    β刺激薬だけでなくβ遮断薬も禁止薬物？の画像
    β刺激薬だけでなくβ遮断薬も禁止薬物？
    「β２刺激薬」がドーピングの禁止薬物に該当することは有名ですが、実は「β遮断薬」でもドーピング違反になる場合があります。この「β遮断薬」のちょっと変わった事情や背景を紹介します。
  16. 14
    本当は無料ではないけど…の画像
    本当は無料ではないけど…
    患者さんのなかには、様々な制度で窓口の負担が0割で無料になることがありますが、実際は公費の負担でどこまで説明するのかに迷う人もいるのではないでしょうか？表現の注意が必要な失敗エピソードのご紹介です。
  17. 15
    薬局で処方薬の追加を希望する患者さんの画像
    薬局で処方薬の追加を希望する患者さん
    「薬の準備ができてから「湿布はないの？先生には言ってないけど、欲しいのよね」と処方薬の追加を希望される患者さんがいました。時間が掛かる事をお伝えしたら、機嫌が悪くなってしまいましたが、どのように伝えれば良かったのでしょうか。」との相談に、村尾先生がアドバイスします。
  18. 医療の場で幅広く活躍する薬剤師のための情報冊子「ファーマスタイル9月号」
    ファーマスタイル9月号の画像
    　
    ジェネリック医薬品の供給不安の解消に向けて
    　
    Webでも受けられる認定薬剤師の研修一覧
    　
    学会カレンダー（2023年9月～11月）
    　
    軽度認知障害
  19. 16
    一包化のPTPシートのカラには要注意！の画像
    一包化のPTPシートのカラには要注意！
    患者さんが飲み忘れ防止にも役立つ「一包化」ですが、薬剤師業務の中でよくあるエピソードで、PTPシートのカラが残りに最後の一錠が挟まっていることに気づかないままゴミ箱に…焦ってしまうことありませんか？
  20. 17
    GLP-1受容体作動薬の供給が不安定になっている原因は？の画像
    GLP-1受容体作動薬の供給が不安定になっている原因は？
    GLP-1受容体作動薬のうち、週1回製剤（持続性GLP-1受容体作動薬）の供給が軒並み不安定になっており、治療の継続が困難になるケースも出ています。
  21. 18
    痛風の薬、なぜドーピング禁止薬物？の画像
    痛風の薬、なぜドーピング禁止薬物？
    高尿酸血症の治療薬が「ドーピングの禁止薬物」と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。しかし、そこには意外な理由と歴史があります。同種同効薬との違いも含めて、その背景を知っておきましょう。
  22. 19
    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は？の画像
    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は？
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題！今回の問題は「トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は？」です
  23. 20
    トリプルワーミーってどのくらいのリスク？の画像
    トリプルワーミーってどのくらいのリスク？
    RAS阻害薬(ACE阻害薬/ARB)と利尿剤、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の3剤を併用することで腎臓に3段攻撃を仕掛けるトリプルワーミー。今回はそのリスクと回避のために薬剤師ができることについて解説します。
えらべる書籍プレゼントキャンペーン

25万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

薬剤師コラム　アクセス数ランキング

  1. 1
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？の画像
  2. 2
    この調剤で問題はない？テオフィリン編 ヒヤリハット体験！調剤過誤を見抜けるか？
    この調剤で問題はない？テオフィリン編の画像
  3. 3
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？の画像
  4. 4
    新型コロナの薬、自己負担になると何円？ 特集
    新型コロナの薬、自己負担になると何円？の画像
  5. 5
    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方 ぺんぎん薬剤師とはじめる！薬剤師のための中医協講座
    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方の画像

学べる医療クイズ　アクセス数ランキング

  1. 1
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.デュロキセチンからサフィナミドに切り替え、投与間隔は？の画像
  2. 2
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は？の画像
  3. 3
    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は？の画像
  4. 4
    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は？の画像
  5. 5
    Q.脳内ヒスタミン受容体占有率が最も低い抗アレルギー薬は？ 薬剤師のための「学べる医療クイズ」
    Q.脳内ヒスタミン受容体占有率が最も低い抗アレルギー薬は？の画像

注目のキーワード

新型コロナ 医薬品情報・DI 調剤 調剤報酬改定 医療過誤・ヒヤリハット 医療クイズ ebm 感染症対策 薬剤師あるある アセスメント
Follow @m3.com.pharmacist

Follow
on Facebook
Follow @m3com_ph

Follow
on Twitter

えらべる書籍プレゼントキャンペーン