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ランキング一覧

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    検査値の読み方に自信がありません
    「3カ月前までアトルバスタチンを飲んでいた女性患者さんが『テレビで見たコレステロールの基準値を教えて欲しい』とおっしゃいました。それだけではよくわからなかったので、ネットで調べながら、L/H比のことだろうと推測しお話しました。薬剤師の指導としてこれで良かったでしょうか?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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    2023年花粉症対策~抗ヒスタミン薬の特徴について
    2023年の花粉症シーズンを前に押さえておきたい、「抗ヒスタミン薬」の各薬の“特徴”を踏まえた、それぞれの薬が活躍できる場面について解説します。
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    Q.下痢によって生じやすい電解質異常はどれか。
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は看護師国家試験第第109回午後問題15より「下痢によって生じやすい電解質異常はどれか。」です
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    Q.処方する際に登録が必要な抗精神病薬は?
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「狭心症薬「ニトログリセリン」を飲み込んでしまうと?」
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    栄養サポートチーム(NST)専門療法士 超丁寧解説!
    栄養サポートチーム(NST)専門療法士とは?資格の概要、認定団体、取得メリット、役割、試験や論文・学会発表の有無といった取得方法や取得にかかる費用、更新情報、参考書、難易度までわかりやすく解説します。
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    小児用薬を飲みやすくする食品とは?
    抗菌薬は、「味」や「飲みやすさ」だけで選ぶわけにはいきませんが、これを軽視して良いわけでもありません。治療上必要な抗菌薬を、いかに負担なく服用できるように指導できるかは、薬剤師の腕の見せどころでもあります。2回目の本記事では、この服薬の工夫で注意したいポイントを紹介します。
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    ピボキシル基のついた小児の抗菌薬のリスク
    子どもの抗菌薬治療では、患者さんから色々と質問や相談をされる機会も多いですが、ここでの薬剤師のちょっとしたひとことは、今回の薬物治療だけでなく、今後の治療方針や耐性リスク・副作用への意識にも大きく影響を与えます。知らない間に、患者さんにとって“不利益”の大きな対応をしてしまわないよう、重要なポイントを押さえておきましょう。
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    プレドニン漸減処方の薬剤調整料は?
    1日量を少しずつ減らしていく服用方法を「漸減」といいます。1日に服用する回数も、1回の服用量も変わっていくため、処方箋には用法用量ごとに分けて書かれますが、算定はどうなるでしょうか。
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    水剤のメスアップに「水道水」を使って良い?
    「水剤」や「シロップ剤」を調剤する際に行われる「メスアップ」、これに「水道水」を使って良いかどうかはよく議論になります。感情論や経験則はさておき、原則やその具体的なデメリットをまずは押さえておきましょう。
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    ドラッグストアのOTC医薬品に対するクレーム
    「お客さんの相談を受け、OTC医薬品をおすすめしました。ところが、その後、効かなかったと言われ、対応に困ってしまいました。どのように対処すればよかったでしょうか?」との相談に、村尾先生がアドバイスします。
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    Q.混ぜるとイソバイドシロップが飲みやすくなるのは?
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「混ぜるとイソバイドシロップが飲みやすくなるのは?」
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    エンシトレルビルの後遺症抑制効果は?
    抗ウイルス薬「エンシトレルビル」に、後遺症の抑制効果があると話題になっていますが、この効果はどのくらい期待できるものなのか、少し冷静に確認してみましょう。
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    テキパキしすぎに注意
    先輩薬剤師が"過去のしくじり"を繰り返さないように"しくじりの回避方法"を広く伝え、「自分の言動の問題点と教訓」を漫画形式でご紹介!今回は「テキパキしすぎに注意」です。
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    女性のメンタル不調、鉄分不足が関与|注目の臨床ニュース
    薬剤師必見!3/13~3/20の新着臨床ダイジェストニュースの中から、薬剤師ブロガーキクオが注目したニュースを1位~5位までランキング!1位のニュースと注目した理由とは?
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    Q.点鼻薬のうち、血管収縮薬を含むのは?
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「狭心症薬「ニトログリセリン」を飲み込んでしまうと?」
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    水剤のメスアップには何を使うのが良い?
    「水剤」や「シロップ剤」を調剤する際には、独特の注意が必要です。春から、“新人薬剤師の仕事”としてお願いすることも多い水剤の調剤・服薬指導において、見落としがちな「メスアップ」の意義や注意点をおさらいしておきましょう。
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    Q.鼻づまりや鼻閉の効能を持つものはどれか
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「鼻づまりや鼻閉の効能を持つものはどれか」です。
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    圧倒的な情報不足!もっと突っ込んだ情報収集を!
    「患者さんが高齢のため、付き添いの方に薬の受け渡しをしています。患者さんは薬が減って症状がひどくなることを心配していますが、薬剤師としては何も言ってあげることができません。どうすれば良いでしょうか?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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    Q.咳を効能に持つ漢方薬のうち喘息の効能も併せ持つものはどれ
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「咳を効能に持つ漢方薬のうち喘息の効能も併せ持つものはどれ」です。
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    薬剤師紗希と学ぶ低血糖を防ぐためのお薬選択
    在宅訪問すると、糖尿病患者さんの服薬指導をする機会が多いと思います。そこで、急性期およびケアミクス病院での勤務経験をもち、糖尿病患者さんのポリファーマシー解消に取り組んでいる横山紗希先生に糖尿病患者さんのお薬とどのように薬剤師が向き合えるのかを、症例を使用してポイント解説します。今回は高齢者糖尿病患者さんを例に説明していきます。

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