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ランキング一覧

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    この調剤で問題はない?テオフィリン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、テオフィリンについてのヒヤリハットです。
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    Q.リベルサスを服用する際の適切な水の量は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「リベルサスを服用する際の適切な水の量は?」です
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    アスパルテームの許容量と、薬の含有量
    医薬品には「アスパルテーム」がどのくらい含まれるのか、それは許容一日摂取量に比べてどの程度の量なのか。リスクを“有無”ではなく“程度”で把握するために、押さえておきたいポイントを解説します。
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    新型コロナの薬、自己負担になると何円?
    これまでは全額公費負担だった新型コロナの薬代ですが、今後は自己負担になり、薬局での支払いが発生することになります。たとえばインフルエンザの「抗ウイルス薬」とはどのくらい薬価が違うのか、10月からの患者対応に備え、ポイントを押さえておきましょう。
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    令和6年度診療報酬改定に向けての議論の進め方
    今回は令和6年度診療報酬改定の議論ついて、どんなテーマが中心となり、どんなスケジュールで進められたりしていくのかをまとめましたので解説していきます。
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    新型コロナの薬、薬価はどうやって決まった?
    同じ「抗ウイルス薬」でも、新型ウイルス感染症の薬は、インフルエンザの薬に比べると10~40倍ほど高額です。なぜこんな高額になったのか、そこには新薬の値段を決める計算式が大きく関わっています。
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    調剤医療費に関する資料に注目〜調剤(その1) 令和6年度調剤報酬改定
    7月26日に開催された中医協総会(第550回)の中で令和6年度診療報酬改定に向けた調剤報酬に関する議論、調剤(その1)が行われました。 調剤(その1)の資料の中ではR6年度調剤報酬改定の課題と論点が示されています。 今回は調剤医療費のテーマでR6年度調剤報酬改定に向けての課題について、少し掘り下げて考えてみたいと思います。
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    薬剤師は医薬品情報の「補完」役である
    添付文書さえあれば薬物療法に関する疑問は全て解決できるかと言われれば、答えは「No」です。患者情報や添付文書、インタビューフォームで入手できない医薬品情報は薬剤師が的確に「補完」を行う。そんな時代が到来しています。
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    薬剤師としてのアセスメントがない場合は薬歴をSOAPで書かない
    「疑義照会が発生した症例の薬歴です。以前、こちらの連載記事を読み『疑義照会はPになる』と勉強させていただいたので、このように書いてみました。Aはこれで良いでしょうか?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
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    ミノサイクリンとドキシサイクリンの違いは?
    細菌のタンパク質合成を阻害することで、増殖を抑えるテトラサイクリン系の抗菌薬。 「にきび」や「とびひ」など皮膚の感染症によく使われます。テトラサイクリン系の中でも処方されることの多いミノサイクリン(MINO)とドキシサイクリン(DOXY)について比べてみました。
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    Q.プレガバリンを空腹時に服用すると?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「プレガバリンを空腹時に服用すると?」です
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    これって、薬剤師あるある? 調剤薬局 ほっこりストーリー
    会員の皆さんから寄せられた、日常の何気ない出来事や「あるある」なエピソードをまとめて紹介。専門職ゆえに、薬剤師さんの日々の出来事は予想外の展開になることも⁉ クスっと笑えてほっこりするマンガを5作お届けします。
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    Q.かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「かみ砕くと強い苦みが現れる製剤は?」です
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    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は?」です
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    この調剤で問題はない?ニフェジピン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、ニフェジピンについてのヒヤリハットです。
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    β刺激薬だけでなくβ遮断薬も禁止薬物?
    「β2刺激薬」がドーピングの禁止薬物に該当することは有名ですが、実は「β遮断薬」でもドーピング違反になる場合があります。この「β遮断薬」のちょっと変わった事情や背景を紹介します。
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    一包化のPTPシートのカラには要注意!
    患者さんが飲み忘れ防止にも役立つ「一包化」ですが、薬剤師業務の中でよくあるエピソードで、PTPシートのカラが残りに最後の一錠が挟まっていることに気づかないままゴミ箱に…焦ってしまうことありませんか?
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    本当は無料ではないけど…
    患者さんのなかには、様々な制度で窓口の負担が0割で無料になることがありますが、実際は公費の負担でどこまで説明するのかに迷う人もいるのではないでしょうか?表現の注意が必要な失敗エピソードのご紹介です。
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    痛風の薬、なぜドーピング禁止薬物?
    高尿酸血症の治療薬が「ドーピングの禁止薬物」と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。しかし、そこには意外な理由と歴史があります。同種同効薬との違いも含めて、その背景を知っておきましょう。
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    薬局で処方薬の追加を希望する患者さん
    「薬の準備ができてから「湿布はないの?先生には言ってないけど、欲しいのよね」と処方薬の追加を希望される患者さんがいました。時間が掛かる事をお伝えしたら、機嫌が悪くなってしまいましたが、どのように伝えれば良かったのでしょうか。」との相談に、村尾先生がアドバイスします。

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