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  4. 電子処方箋導入前にマイナンバー制度を復習

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更新日: 2022年11月27日

電子処方箋導入前におさらい「マイナンバーカード」「マイナポータル」について

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いよいよ始まる「電子処方箋」の導入に向けて、その解説資料を読む際に必須となる重要キーワード7つを3本のシリーズを通して説明していきます。今回のキーワードは「マイナンバーカード」「マイナポータル」の2つ。”薬局での電子処方箋の運用”という実務に絡めて解説します。

前回の重要キーワードは

  1. オンライン資格確認
  2. 電子処方箋

でしたね。忘れてしまった方はこちらで復習しましょう。

キーワード3:「マイナンバーカード」

「マイナンバーカード」とは、本人確認の際の公的な書類として利用できるプラスチック製のICチップ付きカードのことです。表面には氏名や住所、性別、生年月日、顔写真のほか、裏面にはマイナンバー(個人番号)が記載され、身分証明書のほか、たとえば住民票の写しを取得する際など各種自治体のサービスを利用する際にも使用します。また前回の記事でも紹介したように、オンライン資格確認によって”健康保険証”として利用することもできます

マイナンバーカードの有効期間は、発行日から10回目の誕生日(未成年者は5回目)まで、電子証明書の有効期間は、年齢問わず発行日から5回目の誕生日までに設定されています。

※個人番号とは

「個人番号」とは、国民のひとりひとりに割り振られている12桁の番号のことで、通常は「個人番号通知書」によって通知されています(令和2年5月25日より前は「通知カード」として送られていました)。書面には「氏名」「生年月日」と「マイナンバー」等が記載されています。

なお、この「個人番号通知書」では「マイナンバーを証明する書類」や「身分証明書」として利用することができません。身分証などとして利用したい場合には「マイナンバーカード」を取得する必要があります。

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小原 一将
こはら かずまさ

薬剤師/株式会社sing代表取締役
2009年京都薬科大学を卒業後、様々な保険薬局で勤務。薬剤師の価値をもっと社会に届けたいと考え、2019年12月に株式会社singを設立。「頼れる薬剤師が身近にある社会をつくる」をビジョンとして、薬剤師の教育や新しい働き方の支援を行っている。
Apple製品好きであり、薬剤師の業務や医療の発展に活用できないか日々考えている。
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