薬剤師のための転職・求人コラム

更新日: 2026年4月29日 薬剤師コラム編集部

薬剤師は転職サイトを選ぶなと言われる理由や使い方のポイントを解説

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転職を考えたとき、多くの薬剤師が最初に検討するのが薬剤師専門の転職サイトの利用です。

しかし、ネット上では「転職サイトは選ぶな」「転職サイトは信用できない」という意見も少なくありません。
実際、転職サイトを使ってうまく転職できる人もいれば、思ったようにいかず不満を感じる人もいます。この違いはなぜ生まれるのでしょうか。

この記事では、薬剤師転職サイトにまつわるネガティブな評判を検証したうえで、利用するメリット・デメリットを整理し、上手に活用するコツをお伝えします。

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転職サイトを選ぶなと言われるのは本当?

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転職しようと考えたときに、転職サイトを使うのはもはや一般的と言えます。
しかし、転職には給与や条件というデリケートな面がからむことがあり、身近な人から転職サイトが実際にどのようなものかについて耳にすることはほとんどありません。

また、悪い情報や不満は広まりやすいですが、成功例やうまくいったノウハウは逆に個人の胸の内にしまわれる傾向があります。

そのため、薬剤師が転職サイトについて調べていると、「薬剤師 転職サイト 選ぶな」というマイナス面のほうが目につきやすくなるのです。

このような状況のなかにいると、初めて転職しようと思った場合、転職サイトを使ったほうがいいのか悩んでしまうかもしれません。
実際のところ、転職サイトにはメリットもあればデメリットもあります。

大切なのは、転職サイトの特徴を理解して、自分主導で上手に使っていくことです。
その特徴を理解せずに利用すると、「転職サイトを選ばなきゃよかった」と後悔することになりかねません。

まずは「薬剤師 転職サイト 選ぶな」と言われるのはなぜなのか、確認してみましょう。

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「薬剤師 転職サイト 選ぶな」と言われる理由はなぜ?

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薬剤師に限らず、転職サイトに対してネガティブな意見を持つ人がいるのはなぜなのでしょうか。
その主な理由を6つに分けてみていきます。

1.希望している求人を紹介してもらえない

せっかく転職サイトに登録したのに、実際に紹介されるのはピントのずれた求人ばかりで、自分が本当に希望している求人を紹介してもらえないことがあります。
これには、いくつかの理由があります。

まず、コンサルタントに自分の求める条件を正確に伝えられなかったことが考えられます。
転職を考えたときにまず思い浮かぶのは、給料が高くて、自宅から近くて...といった条件でしょう。

ただ、一般的に「よい」とされる条件が自分にとってベストとは限りません。
自分で自分のことは意外にわからないものです。

いわゆる好条件という「常識」にとらわれて、自分が本当に求めるものが明確になっていない場合、表面的な条件を伝えても、実際に求人を紹介してもらったときに「何か違う...」ということになってしまうのです。

コンサルタントがあなたの希望を正しく理解できていないという場合もあります。
コンサルタントにもキャリアや力量の違いがありますし、求職者とコンサルタントとの相性もあります。
自分の希望と違う求人を紹介されて、もやもやすることがあるかもしれません。

また、そもそも希望に合った求人がその地域にないこともあります。
製薬会社で働きたいと思っても、製薬会社のある地域は限られています。
高年収を望んでも、地域の相場よりも高すぎる場合は希望をかなえるのは難しいでしょう。

2.コンサルタントからの連絡がうるさい

転職サイトに登録して転職活動を始めると、求人紹介や面接日程の調整などで、コンサルタントから電話やメールが来ることになります。
これは、スムーズに転職活動を進めるうえで必要なことですが、人によっては「連絡が多すぎる」「自分のペースで進められない」と感じてしまうことがあるかもしれません。

3.コンサルタントの当たり外れがある

転職サイトのコンサルタントには、経験豊富なベテランもいれば、経験の浅い人もいます。
よいコンサルタントであれば、丁寧なカウンセリングを通してこちらの本当の希望を引き出してくれます。

そして、その希望がかなう求人を探し、転職が成功するまで親身になって寄り添ってくれるでしょう。

一方で、コンサルタント自身の成果や、早く転職させることに目がいっているコンサルタントに当たると、早く早くとせかされ、求職者の気持ちは後回しということもあります。

担当者によって対応の質に差があるので、親身になってくれないコンサルタントに当たってしまうと、「選ばなきゃよかった」と後悔することにつながるのです。

4.扱っている求人に偏りがある

転職サイトによって、得意とする分野や地域に違いがあります。
たとえば、薬局の求人は多いけれど病院やクリニックの求人は少ない、都心部の求人は多いけど地方の求人は少ないといったことがあります。

また、その地域にある求人に偏りがある場合、紹介される求人も限られたものとなります。
もし、転居も視野に入れて転職先を探している場合は、その地域だけでなく、全国的に展開している転職サイトを選ぶほうがよいでしょう。

5.自分のペースで転職活動ができない

転職サイトを利用すると、コンサルタントと二人三脚で転職活動を行っていくことになります。
その場合、コンサルタントは、まず一般的なステップに従って転職活動を進めていこうとします。

そのため、自分のペースでじっくりと求人を探したり、面接へのステップを進めたりしたい人にとっては、コンサルタントのペースに合わせることを負担に感じることもあるでしょう。

6.本当によい求人は「知人からの紹介(リファラル採用)」という説

転職サイトに掲載されている求人は、一般的に誰でも応募できるものです。
条件も飛び抜けてよいものはなかなかありません。

ポジションに空きがでた場合、社内に「良い人がいたら紹介して」と「リファラル採用」のお達しがでることがあります。
リファラル採用は、紹介した人に会社から何かしらのインセンティブが贈られる場合があり、紹介者にもメリットがある採用手法です。

リファラル採用は空きポジションの有無というタイミングによるので、「よい求人は知人からの紹介(リファラル採用)」と言われる所以かもしれません。

前述したように、リファラル採用はポジションに空きがあった場合、タイミングによります。また、面接や社内見学まで済ませてみてから自分には合わないと感じて断る場合や、入社後にどうして辞めたくなった場合、紹介してもらった知人の手前、断ったり辞めたりしづらく感じる方もいます。

後者の懸念がある場合は、転職サイトで求人を探したほうが断りやすいかもしれません。

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転職サイトを選ぶメリット

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ここまで薬剤師転職サイトのデメリットをみてきましたが、それは求職者側がうまく対応すればコントロールできることでもあります。
薬剤師転職サイトには多くのメリットがあります。どのようなメリットがあるかをみていきましょう。

無料で転職サポートを受けられる

薬剤師転職サイトは、求職者である薬剤師側はすべてのサポートを無料で利用できます。
そのため、薬剤師は費用の心配をせずに、転職活動を始めることができます。

転職は、人生を左右する重要なことです。
転職活動の期間も特に定められていないので、納得いくまで転職活動を続けることができます。

非公開求人を紹介してもらえる

転職サイトの大きなメリットは、一般の求人サイトには掲載されていない非公開求人を紹介してもらえることです。

条件のよい求人は、転職サイトに公開すると希望者が殺到して選考の手間が大きくなってしまいます。
そのため、求人を出す側も、転職サイトに登録された人物のなかからよい人を選んで紹介してほしいと考えるのです。

転職サイトに登録して、自分の希望を伝えておけば、それに合った求人が出たときに優先して紹介してもらえます。

自己分析から自分に合った職種がわかる

現在の仕事は辞めたいけれど、いざ転職しようと考えると、どのような仕事が自分に本当に合っているのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような場合には、まずキャリアカウンセリングを受けることをおすすめします。

転職サイトを利用すれば、コンサルタントとの面談を通して、本当に自分が次の仕事に望んでいる条件を洗い出していくことができます。
また、自分でも気づいていなかった強みやキャリアプランも明確にできるでしょう。

客観的な視点からアドバイスをもらうことで、自分に合った職種や職場を見つけやすくなります。

履歴書や職務経歴書の添削を受けることができる

履歴書を書くのは就職活動以来という方もいるでしょう。
職務経歴書は、転職活動で初めて書くものです。こちらは、履歴書と違って形式が決まっていないので、どのように書けばいいか戸惑ってしまうかもしれません。

このように、履歴書や応募書類の作成は、転職活動のなかでも特に時間のかかる作業です。
転職サイトを利用すれば、書き方のポイントを教えてもらえるだけでなく、自分が作成した履歴書や職務経歴書を添削してもらうことができます。

客観的な目を通すことで、読みやすく、より自分の強みを効果的にアピールできる履歴書や職務経歴書を作成することができます。

面接サポートを受けることができる

面接は、転職の成否を左右する大切なものです。
働きながら面接対策を考えるのは大変ですが、転職サイトを利用すれば、応募先の傾向に合わせたアドバイスを受けることができます。

心配ならば、模擬面接をして、自分の希望や強みの伝え方をシミュレーションすることもできます。
このように対策をしていれば、本番の面接にも安心して臨むことができるでしょう。

転職先の内部情報を教えてもらえる

転職サイトのコンサルタントは、転職先の職場の雰囲気や人間関係、残業時間など、求人票だけではわからない内部情報を持っています。
また、これまでに担当した薬剤師の事例から、転職活動のポイントも把握しています。

コンサルタントを通して事前にこれらの情報を知ることで、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

自分では言いにくい条件交渉も代行してもらえる

給与や待遇など、自分で転職先と直接交渉しにくい条件についても、コンサルタントが交渉を代行してくれます。

実際に転職が決まったあとの入社日についても、コンサルタントを通した交渉が可能です。
転職サイトを上手に利用することで、大切なことをあやふやにすることなく活動を進めることができます。

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転職サイトを選んだほうがいい人

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ここまで転職サイトのメリットとデメリットを整理してきました。
では、転職を考えたときに、薬剤師転職サイトを利用したほうがいいのはどのような人なのでしょうか。

転職サイトにはさまざまなメリットがありますが、特に以下のような人におすすめだといえます。

初めて転職する人

初めて転職する人は、転職活動の流れがわからず、応募書類の作成、面接対策など、すべてが不安に感じられるでしょう。
そのような人は、転職のプロであるコンサルタントのサポートを受けることで、スムーズに転職活動を進められます。

幅広い求人のなかから転職先を選びたい人

自分ひとりで転職活動をしていると、自分だけで探せる求人の範囲は限られています。
また、非公開求人は見ることもできません。
転職のプロであるコンサルタントの目を通すと、思いがけない転職先が実は自分に合っていたことがわかるかもしれません。

多くの選択肢から自分に合った転職先を見つけたい人には、転職サイトの利用がおすすめです。

専門家に相談しながら転職したい人

転職は人生を左右するものですし、何回も経験するものでもありません。
わからないことも多く、誰かに相談したい、情報がほしいと考えることもあるでしょう。
しかし、家族や友人に相談しても、「薬剤師の転職」という特殊な状況に関して経験があったり、的確なアドバイスができたりする人はなかなかいないものです。

このような場合は、やはり転職の専門家に相談するのが安心です。
キャリアプランや転職先の選び方など、誰かに相談しながら転職活動を進めたい人は、転職のプロであるコンサルタントが心強い味方になってくれるでしょう。

転職活動にかけられる時間が少ない人

仕事をしながら転職活動を進めるのは大変なことです。
広い範囲で求人を探したり、履歴書や職務経歴書を作り込んだりするには時間がかかります。

そのように、転職活動にかけられる時間が少ない人でも、転職サイトを使えば効率的に活動を進めることができます。

希望する条件を伝えておけば、よい求人が出たときに連絡してもらえますし、書類の作成もスムーズに進めることができます。

自分で転職先と交渉することが不安な人

転職活動においては、基本的には自分で転職先に応募して、面接の日程を決めたりしなければなりません。
ただ、仕事をしていると、転職先の営業時間を意識しながら自分で直接連絡することは難しいのが実情です。

また、給与や休日、シフトの状況などについては、自分で交渉することが難しいと感じる人もいるでしょう。
そのような場合でも、コンサルタントに転職先との交渉を代わりに行ってもらうことができます。

転職の心理的なハードルを少し下げることができるでしょう。

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転職サイトを選ばないほうがいい人

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では、薬剤師転職サイトを選ばないほうがいい人はいるのでしょうか。
以下のような人は転職サイトを利用しないほうがスムーズに転職活動を進められるかもしれません。

公務員や大学病院への転職を希望している人

公務員への転職は、原則として公務員試験を受けることになります。
また、公務員試験が不要の場合でも、細かな条件があることがほとんどです。

大学病院の採用は基本的に新卒が中心で、中途の場合でも関係者を通しての採用であったり、直接応募のみだったりして、転職サイトに掲載されていないことがほとんどです。
これらの求人を探す場合は、自分でこまめに情報収集をしていく必要があります。

自分のペースで転職活動をしたい人

コンサルタントからの連絡を煩わしいと感じ、自分で直接転職活動をして、求人先と交渉したいと考えている人は、転職サイトを利用しないほうがストレスなく活動できるかもしれません。

また、転職サイトには基本的な流れや活動期間があります。
転職者の希望は尊重してもらえますが、時間をかけて自分のペースで転職活動をしたい人も、転職サイトを利用しないほうがよいかもしれません。

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薬剤師が転職サイトを選ばない場合の転職方法は?

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薬剤師が転職サイトを利用しない場合、どのような転職活動の方法があるでしょうか。

薬局や病院に直接応募する

近所にある気になる薬局や病院が募集を出している場合には、直接応募するとスムーズです。
また、気になる職場に採用がないかを問い合わせてみる方法もあります。

知人からの紹介

前述した「リファラル採用」です。薬剤師の知り合いに求人を紹介してもらうのもよくある方法です。
信頼のおける人を通した場合は、条件のよい職場にスムーズに転職することができます。

ただ、先ほどご説明したように、オファーを断ったり入社後に退職したくなったりした場合、紹介してくれた知人との人間関係を気にしてオファーを断りづらい、転職先に問題があっても辞めづらいという面があることには注意が必要です。

ハローワークを利用する

転職活動の定番であるハローワークにも、薬剤師の求人は出ています。
ハローワークには、地域密着型の求人が多く集まっています。コンサルタントを介さずに、自分のペースで求人を探すことができます。

ただ、ハローワークは、求人を出す側にとっては、料金がかからないというのがメリットです。それは、実際に雇っている人にもコストをかけたくない職場である場合があります。
ハローワークで仕事を探す際には、そのような点に留意して活動を進めるようにしましょう。

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転職サイトを利用する流れ

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転職サイトを利用する際の一般的な流れは以下の通りです。

1.登録 転職エージェントに氏名や連絡先などを登録する
2.キャリアカウンセリング 担当のコンサルタントと面談。希望条件やこれまでの経験を伝える
3.書類・面接準備 履歴書や必要な書類を準備する。コンサルタントに相談したり、添削してもらったりすることも可能
4.求人紹介・応募 希望条件をもとに、コンサルタントから求人の紹介を受ける。紹介された求人の中から、興味のあるものに応募
5.選考・面接 書類選考を通過後、面接に臨む
6.内定・入職サポート 内定通知後、入社日や給与などの最終的な条件を確認。就職の準備を進める

この流れを把握しておくと、スムーズに転職活動を進めることができるでしょう。

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薬剤師が持つ転職サイトの利用に関するQ&A

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転職サイトに関するよくある質問をまとめました。

Q.転職サイトの利用料が無料なのはなぜ?

A.転職サイトは、転職希望者に登録料などを求めることはありません。
採用が決まると、求人先の企業から報酬を得るというしくみになっています。
このしくみにより、転職する薬剤師は無料でサービスを利用できるのです。

Q.転職サイト経由より直接応募のほうが採用されやすい?

A.転職サイトを通さず、直接応募してきた人を採用すると、採用元は転職サイトに紹介料を払う必要がありません。
そのため、直接応募のほうが採用されやすいのではないかと考える方もいるのではないでしょうか。

この点に関しては、そういう面もありますが、一概に直接応募のほうが有利とは言えません。

採用する側も、一緒に働くスタッフに関しては、職場に合ったよい人材に来てほしいと考えています。
現在、転職サイトの利用は、採用側にとっても一般的なルートとなっています。

転職サイトを経由している場合、コンサルタントというプロの目を通しているので、採用元にとっても一定の安心感があります。
一時的なコストよりも、転職サイトを利用したほうがメリットがあると考える職場も増えています。

また、求職者にとっては、転職サイトを通すことで、直接ききにくい給与や休日などの条件についてもきちんと確認することができます。
転職後のミスマッチを減らすことができるのは、求職者と採用元の両者にとって大きなメリットといえるでしょう。

Q.薬剤師転職サイトを選ぶポイントは?

A.転職サイトを選ぶ際には、以下の3つのポイントを意識するとよいでしょう。

ポイント1.求人数

求人数が多いと、探すのは大変ですが、自分の希望に合った求人に出会える確率は高くなります。
求人はコンサルタントに絞り込んでもらうことができるので、求人数の多いサイトを選びましょう。

ポイント2.コンサルタントの質

転職サイトの利用のしやすさは、コンサルタントの質に大きく左右されます。
まわりに実際に利用した人がいる場合には、コンサルタントについて確認してみるとよいでしょう。

実際に活動してからコンサルタントと合わないと感じる場合は、変更してもらうことができます。

ポイント3.専門性

薬剤師は医療の専門職で、一般的なサラリーマンとは転職においてもいろいろと違いがあります。
薬剤師の転職に特化したサイトであれば、専門的な知識を持ったコンサルタントに対応してもらえるので、スムーズに転職することができるでしょう。

Q.転職活動をしていることがバレることはない?

A.転職サイトには守秘義務があるので、転職活動をしていることが現在の職場に漏れることはありません。
応募の意思を伝えた求人元にのみ情報が共有されます。

Q.転職サイトの利用を途中でやめることはできる?

A.転職活動をしていて、活動をやめようと思ったときは、いつでも転職サイトの利用を中止することができます。

その場合には、「退会」と「活動休止」の2つの選択肢が用意されていることが一般的です。
退会するとすべてのデータが消えてしまいますが、活動休止であれば、それまでの情報を残しておくことができます。

活動休止を選ぶと次のようなメリットがあります。

  • 将来的、転職活動を再開したときに、登録情報が残っているのでスムーズ
  • 活動休止中も非公開求人情報が見られることがある
  • 転職サイトとの関係性を維持しておくことで、活動を再開したときにサポートが受けやすい

自分の今後の状況に応じて、退会か活動休止かを選ぶとよいでしょう。

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まとめ

薬剤師は転職サイトを選ぶなと言われる理由や使い方のポイントを解説の画像10

転職サイトは、「選ぶな」と言われる理由がある一方で、多くのメリットがあることもおわかりいただけたかと思います。
転職サイトは、初めて転職する人やサポートを受けながら転職したい人には、特に心強い味方になります。

一方、自分のペースで進めたい人や、転職先がすでに決まっている人には向いていないかもしれません。

転職は人生を左右する大きな決断です。
今回の記事を参考に、ご自身の状況に合わせて転職サイトを利用するかどうかを判断してみてください。

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薬剤師コラム編集部

「m3.com」薬剤師コラム編集部です。
m3.com薬剤師会員への意識調査まとめや、日本・世界で活躍する薬剤師へのインタビュー、地域医療に取り組む医療機関紹介など、薬剤師の仕事やキャリアに役立つ情報をお届けしています。

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