30代薬剤師におすすめの腕時計とは?業界別に選び方のポイントをおさえよう
医療に携わる薬剤師は腕時計をしてもよいのか、どんな腕時計をしたらよいのか、判断しにくいと感じる薬剤師さんもいるでしょう。
本記事では、薬剤師さんはお仕事中にどのような腕時計を選べばよいのか、6つのポイントを解説していきます。また、薬剤師といっても勤務場所によって業務内容が異なるため、業界別におすすめの腕時計も紹介していきます。
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薬剤師は仕事中に腕時計をしてもよい?
そもそも、薬剤師は腕時計をしてもよいのか?という疑問についてですが、薬剤師は患者さんに直接触れる機会が少ないので、腕時計をしてもOKです。
ただし、無菌調剤などの特殊な業務を行う場合は、衛生上腕時計を外す必要があります。
また、業務の妨げになったり、患者さんが不快に感じたりするような場合は、腕時計をするのは望ましくありません。
30代の薬剤師が腕時計にこだわる理由
衛生上・利便性・患者さん目線…と、腕時計を選ぶのに制限が多く「腕時計なんてなんでもいい」「そもそも腕時計はいらない」と感じてしまったかもしれませんが、薬剤師だからこそ腕時計にこだわるべき理由があります。
腕時計にこだわるべき理由
- 業務効率を高める
- モチベーションアップにつながる
上記の点が挙げられます。一つづつ見ていきます。
業務効率を高める
業務効率を高めるには、「各作業にどれくらいの時間がかかっているか」ということを知ることが重要です。
タイムスタディという分析方法で、作業に必要な時間を把握しやすくなります。
時間がかかる作業・無駄な作業を見つけ業務効率を高めることに繋がります。
モチベーションアップにつながる
好きな物を身につけているとモチベーションが上がるという人は、腕時計を身につけるのがおすすめです。
薬剤師は白衣を着ているケースがほとんどで、せっかくお気に入りの私服を着用しても、常に服が見えている状態ではありません。
接客中に、自分からもよく見える箇所は、手元です。
薬の説明をしながら、お気に入りの腕時計が見えるたびに、気分が上がります。ぜひ試してみてください。
薬剤師が腕時計の選ぶときの6つのポイント
業務効率やモチベーションを高める腕時計ですが、仕事中に使用する物なので、選ぶ時のポイントをおさえておくと安心です。
①シンプルで目立ちすぎないものを選ぶ
業務に支障が出るほど大きい・派手な装飾が付いているなど、プライベートで楽しむようなものは避けておきましょう。
ブラックやシルバー、淡いカラー、ゴールドやプラチナなど、シンプルで目立ちすぎないものを選んでみてください。
②高級ブランドは避ける
腕時計が好きな方は、高級ブランドの腕時計がモチベーションアップに繋がるかと思いますが、患者さんが「感じが悪い」「品がない」と感じてしまう可能性があるので、できるだけ避けておきましょう。
また、勤務中に時計をテーブルなどにぶつけてしまうケースもあるので、あまり高価な腕時計ではない方が安心です。
③スマートウォッチはTPOに注意する
スマートウォッチを愛用しているという方もいるかと思いますが、会社から支給されているというケース以外ではおすすめできません。
自身のスマホと同期して使用している場合、私用の電話やメールの通知を受けてしまうことになるので、プライベートと分けることが難しくなります。
患者さんに薬の説明をしている時に、私用の通知が鳴ってしまうなどのトラブルを回避するためにも、スマートウォッチは注意してください。
④実用性を重視する
ゴツゴツしたデザインや派手な装飾のある腕時計の場合、薬品を取る時に引っかかってしまう可能性があります。
また、在宅訪問で患者さんと接する機会がある場合は、患者さんを傷つけてしまう可能性もあるので、できるだけシンプルで実用性のあるものがよいでしょう。
⑤防水機能・耐久性があると安心
調剤薬局では、散剤・水剤・軟膏を取り扱うことが多いので、防水・防塵加工の施された耐久性のある腕時計がおすすめです。
腕時計に薬剤が付いてしまった時も、防水機能が付いていれば水洗いできるので安心です。
⑥デジタルよりアナログが便利な時も
デジタルの方がパッと見て時間がわかりやすいのですが、アナログの秒針や日付があった方が便利な場合があります。
デジタルでも秒数や日付がわかるものもあるので、使いやすい方を選んでみてください。
【業界別】薬剤師におすすめの腕時計タイプ
薬剤師といっても、勤務する場所で業務内容が異なるケースがあります。
薬剤師の勤務先は大きく分けて以下の4箇所になります。
- ①調剤薬局勤務
- ②ドラッグストア勤務
- ③病院勤務
- ④企業勤務
それぞれどのような腕時計のタイプが向いているのか見ていきましょう。
調剤薬局勤務の場合
調剤薬局では、散剤・水剤・軟膏を取り扱うことが多いので、防水・防塵加工された腕時計がおすすめです。
丸洗いできる腕時計か、バンド部分がラバータイプの腕時計にすることで衛生的に保つことができます。
ドラッグストア勤務の場合
ドラッグストアでは、品出しや陳列業務・レジ打ちなどの業務があるので、棚などにぶつける可能性が高まります。そのため、衝撃に強く耐久性に優れた腕時計がおすすめです。
病院勤務の場合
病院勤務の場合は、調剤薬局勤務同様に防水・防塵加工された腕時計がおすすめです。調剤薬局との違いは、院内にいる患者さんと接触する機会があるということ。そのため、何かあった時に患者さんにケガをさせないためにも、ラバー製の腕時計が安心です。
企業勤務の場合
製薬会社などの営業として勤務している場合は、医薬品や患者さんに直接触れることはないので、ビジネス用の腕時計で大丈夫です。ビジネス用の腕時計を選ぶ際は、ブラック・ブラウン・シルバーといった清潔感のあるシンプルな物を選ぶとよいでしょう。
薬剤師にも便利!ナースウォッチという選択肢
ナースウォッチとは、医療現場で働くナースに必要な機能を備えた時計です。
【ナースウォッチの特徴】
- ポッケやベルト通しの紐部分に引っ掛けられる
- 日付がわかる
- 防水加工
心拍数を測る際の目安になるパルスメーター付きのものや、暗い場所でも見やすい蓄光タイプなど、必要に応じて機能を選ぶことができます。
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TPOにあわせてお気に入りの時計を身につけましょう
薬剤師におすすめの腕時計について紹介しました。
勤務場所によって選ぶべき腕時計の種類は異なりますが、基本的に「清潔感」と「安全性」を重視すれば間違いありません。
モチベーションを上げるという点では矛盾しているかもしれませんが、TPOをわきまえながら好みの腕時計を探してみるのも楽しいかもしれませんよ。
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