1. 薬剤師トップ
  2. 薬剤師コラム・特集
  3. 薬剤師コラムランキング一覧

ランキング一覧

  1. 1
    アスパルテームの許容量と、薬の含有量
    医薬品には「アスパルテーム」がどのくらい含まれるのか、それは許容一日摂取量に比べてどの程度の量なのか。リスクを“有無”ではなく“程度”で把握するために、押さえておきたいポイントを解説します。
  2. 2
    Q.粉砕すると徐放性が失われるOAB薬は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「粉砕すると徐放性が失われるOAB薬は?」です
  3. 3
    ウイルス性腸炎の抗菌薬選択
    今回はウイルス性腸炎について取り上げます。ウイルス性腸炎の原因としては、ノロウイルスが最も多く、その他、ロタウイルス、アデノウイルス、サポウイルス、アストロウイルスなどがあると言われています。
  4. 4
    新型コロナの薬、薬価はどうやって決まった?
    同じ「抗ウイルス薬」でも、新型ウイルス感染症の薬は、インフルエンザの薬に比べると10~40倍ほど高額です。なぜこんな高額になったのか、そこには新薬の値段を決める計算式が大きく関わっています。
  5. 5
    ミノサイクリンとドキシサイクリンの違いは?
    細菌のタンパク質合成を阻害することで、増殖を抑えるテトラサイクリン系の抗菌薬。 「にきび」や「とびひ」など皮膚の感染症によく使われます。テトラサイクリン系の中でも処方されることの多いミノサイクリン(MINO)とドキシサイクリン(DOXY)について比べてみました。
  6. 6
    薬剤師としてのアセスメントがない場合は薬歴をSOAPで書かない
    「疑義照会が発生した症例の薬歴です。以前、こちらの連載記事を読み『疑義照会はPになる』と勉強させていただいたので、このように書いてみました。Aはこれで良いでしょうか?」とのお悩みに、服薬ケア研究所所長 岡村祐聡氏がアドバイスします。
  7. 7
    漢方薬の薬歴入力で「誤変換をゼロ」にする
    正確に変換しづらい「漢方薬」をパソコンの辞書に登録し、一発で変換できる方法を紹介します。
  8. 8
    調剤医療費に関する資料に注目〜調剤(その1) 令和6年度調剤報酬改定
    7月26日に開催された中医協総会(第550回)の中で令和6年度診療報酬改定に向けた調剤報酬に関する議論、調剤(その1)が行われました。 調剤(その1)の資料の中ではR6年度調剤報酬改定の課題と論点が示されています。 今回は調剤医療費のテーマでR6年度調剤報酬改定に向けての課題について、少し掘り下げて考えてみたいと思います。
  9. 9
    薬剤師は医薬品情報の「補完」役である
    添付文書さえあれば薬物療法に関する疑問は全て解決できるかと言われれば、答えは「No」です。患者情報や添付文書、インタビューフォームで入手できない医薬品情報は薬剤師が的確に「補完」を行う。そんな時代が到来しています。
  10. 10
    Q.プレガバリンを空腹時に服用すると?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「プレガバリンを空腹時に服用すると?」です
  11. 11
    これって、薬剤師あるある? 調剤薬局 ほっこりストーリー
    会員の皆さんから寄せられた、日常の何気ない出来事や「あるある」なエピソードをまとめて紹介。専門職ゆえに、薬剤師さんの日々の出来事は予想外の展開になることも⁉ クスっと笑えてほっこりするマンガを5作お届けします。
  12. 12
    新型コロナの薬、自己負担になると何円?
    これまでは全額公費負担だった新型コロナの薬代ですが、今後は自己負担になり、薬局での支払いが発生することになります。たとえばインフルエンザの「抗ウイルス薬」とはどのくらい薬価が違うのか、10月からの患者対応に備え、ポイントを押さえておきましょう。
  13. 13
    Q.商品名と漢方薬の処方名の正しい組合せは?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「商品名と漢方薬の処方名の正しい組合せは?」です
  14. 14
    Q.商品名と漢方薬としての処方名が正しいのは?
    薬剤師なら知ってて当たり前!?必要な医療知識をクイズで出題!今回の問題は「商品名と漢方薬としての処方名が正しいのは?」
  15. 15
    本当は無料ではないけど…
    患者さんのなかには、様々な制度で窓口の負担が0割で無料になることがありますが、実際は公費の負担でどこまで説明するのかに迷う人もいるのではないでしょうか?表現に注意が必要な失敗エピソードのご紹介です。
  16. 16
    一包化のPTPシートのカラには要注意!
    患者さんが飲み忘れ防止にも役立つ「一包化」ですが、薬剤師業務の中でよくあるエピソードで、PTPシートのカラが残りに最後の一錠が挟まっていることに気づかないままゴミ箱に…焦ってしまうことありませんか?
  17. 17
    痛風の薬、なぜドーピング禁止薬物?
    高尿酸血症の治療薬が「ドーピングの禁止薬物」と言われても、あまりピンと来ないかもしれません。しかし、そこには意外な理由と歴史があります。同種同効薬との違いも含めて、その背景を知っておきましょう。
  18. 18
    Q.トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は?
    薬剤師も理解しておきたい医療知識を出題!今回の問題は「トラムセットに配合されているアセトアミノフェンの量は?」です
  19. 19
    この調剤で問題はない?ニフェジピン編
    処方せんと調剤済みの薬を見て医療過誤を未然に見抜きましょう。今回は、ニフェジピンについてのヒヤリハットです。
  20. 20
    ダイレクトOTCとして販売された医薬品はどれか
    薬剤師に必要な医療知識をクイズで出題。併用禁忌や副作用、服用方法など薬剤師には覚えておきたい薬剤クイズを学習・復習していきましょう。薬剤師が知っておきたい今回の問題は、「ダイレクトOTCとして販売された医薬品はどれか」です

25万人以上の薬剤師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイト。会員登録は【無料】です。

m3.com会員としてログインする

m3.comすべてのサービス・機能をご利用いただくには、m3.com会員登録が必要です。

注目のキーワード

新型コロナ 医薬品情報・DI 薬物療法・作用機序 服薬指導 業界動向 漢方 OTC医薬品 医療クイズ 疾患・病態 ebm